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12分の1が終わる

なんやかやと仕事に追われ、飲み会が続いているうちに
ブログを更新する気力もなく1月が過ぎてしまいました。
お正月を迎えて、少しは気分も新たにしていたのですが、
日常に流されてしまい、まったくもって、いかんなぁ‥

二次補正予算が成立し、いよいよ政権としての本予算が審議され
始めたようですが、政権与党の2トップの「政治と金」問題が浮上したため、
景気に直結する予算案審議よりも、そっちが優先されがちのようです。
確かに、疑惑の二人が明確な説明をすべきことは間違いないことです。
しかし、大事な審議時間がそれに多く費やされ、肝心の予算審議が
つけたしやそっちのけでは、どうにもいただけません。
それとも、この未曾有のデフレ経済が回復する兆しでもあるんでしょうか。

与野党言い分はあるのでしょうが、不毛な論争をしている間に時間ばかり
経過して、税金が消化されていく、というのは、国の借金が1000兆円に
近づいている超借金大国の国会運営として適切なものなんでしょうか。
これは、やり方を変えるべき時なのではないでしょうか。
政治資金等の倫理問題は国会の会期とは無関係に通年ででも
審議する機関や委員会を開設してそこで徹底的に論議してもらう。
景気、経済に直結する予算審議とは切り離したら良いのではないでしょうか。
全部一緒くたに審議するなんて非効率なことをやっていたら、
ますます景気対策が後手後手にまわるのではないかと心配です。

久しぶりの借金時計はこちらです。
相変わらず勢いがよい。
決して良い意味では使っていませんので、ハイ。

ここで話題を変えて、たわいもない写真をいくつかご覧ください。
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先日、終業間近に、義歯がポロッととれて、慌ててかかりつけの歯科医院へ。
ドクターにきいたら、約10年前に治療してもらったそうで、幸い損傷がないため
その日のうちに治療完了。そこは小児歯科もやっていて、診察室には
こんなぬいぐるみがたくさんおいてあります。
診察台でよだれかけをつけて待っている間にパチリ。
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飲み会続きのヒトコマです。
ある時、余興でビンゴゲームがあったのですが、
準備した景品の数に比べて参加者が少なかったため、
ゲームを何回もやるハメに。
景品は日用品中心だったので、カミサンには喜ばれました(^^)
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by capricciosam | 2010-01-31 17:28 | 時の移ろい | Comments(0)

JET STREAMは今宵も

今週もいろいろありました。
まったく、何も起こらない一日なんてのはありえないんでしょうね。

先日は、とうとう日本航空JALが民事再生手続きに至りました。
鶴のマークの頃からの「日本の翼」という印象がぬぐい去れない
身としては信じがたい思いです。
報道によれば、社内外的にいろいろな要因が重なったようです。
でも、決まった以上は、全社挙げてぜひ再生して
さらに羽ばたいてもらいたいです。
やはり、鶴は大空を飛んでこその鶴です。

私が初めて乗った飛行機はJALでした。
昨今の日航をめぐるニュースで、
改めて個人的な記憶と感傷を呼び覚まされました。
似たような人は相当いるのではないでしょうか。
当時は、飛行機の旅は、やはり特別なものでしたからね。

それからJALと言えば、JET STREAM。
城達也さんのナレーションが懐かしい

遠い地平線が消えて 
深々とした夜の闇に心を休めるとき
遥か雲海の上を音も無く流れ去る気流は
たゆみない宇宙の営みを告げています‥

道内初の民放FMが開局した当時、
深夜零時にわくわくして耳を傾けたものでした。
ストリングスの奏でる「ミスターロンリー」の、
なんともせつなくアダルトな雰囲気。
「う~ん、たまらんなぁ‥」

城さんが引退してからは、とんと耳にしなくなって久しいのですが、
後年、あの声、あのナレーション、あのミスターロンリーが
無性に聴きたくなって、手に入れたのが写真のCDです。
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by capricciosam | 2010-01-22 23:49 | 時の移ろい | Comments(0)

さようなら小林繁さん

「無理が通れば道理が引っ込む」
ホント、この世はままならぬ時もある。

この諺でいつも思い出すのは、「江川の空白の一日」事件だ。

1978年ドラフトでは野球協約の不備をついて阪神に形だけ入団し、
即、巨人へトレードという、あざとい手により江川卓投手は巨人への入団
という本望をまんまと果たした。
つまり、道理が引っ込まざるを得ないようにして無理が通ってしまった訳だ。
しかし、世間の目は江川投手に対して総じて冷ややかだったように記憶している。
この一件以降、彼にはダーティな印象がぬぐえないのは、なんとも不幸なことだ。
一方、トレードのために巨人より放出された小林繁投手には
世間の同情と彼の潔さ、男気に対しての好感が高まったように記憶している。
小林さんは移籍した翌年には最多勝を獲得したが、小生も快哉を叫んだものだ。
「やったぜ小林!!負けるな小林!!」と。

そんなお二人がいくら時を経たとは言え、お酒のCMで競演した時は、
内心とてもビックリした。
2007年のことで、お二人とも引退して相当経っていたし、
当時、その撮影の時までお二人がじっくり話したことがなかったという裏話に
意外な感に打たれつつ、妙に納得してしまった記憶がある。
相当なわだかまりがあって当然だろう、と。

そして今夜の急死の報だ。ホントにびっくりした。
今年は日本ハムの一軍投手コーチとして手腕を発揮してもらえただろう
という期待もあったが、あえなく潰えた。
しかし、あの独特のサイドスローのピッチングは今でも脳裏によみがえる。
それは巨人のユニホームでもあり、阪神のユニホームでもある。
でも、やっぱり印象深いのは阪神の方かな。
特に、古巣巨人相手に気迫のこもったピッチングを続けたことは忘れられません。
さようなら、小林繁さん。
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by capricciosam | 2010-01-17 22:02 | 時の移ろい | Comments(0)

祝!佐々木譲さん「廃墟に乞う」@第142回直木賞

第138回直木賞の時は、候補になった段階で早々記事にして楽しみだ、
なんて言ってたら、まさかの受賞に至らずで気落ち。
(自分とはなんら関係のないことなのに勝手にへこむなんざぁ、ね。
応援するとはこんなものなのでしょう。)

今回も候補作になったので、「おいおい、今度は大丈夫なんだろうな!?」
と、心の内では少々文春に対して凄んで、じっとしておりました、ハイ。
(功成り名を遂げたプロを、そんなに弄んではいけないよ。)
そんな気持ちだったのですが、受賞を知った時は「やった!」と
喜んだのはもちろんです。
(心の内で凄んだことを反省)
それで、佐々木さんのインタビューを見たくなり、こんな時間に。

佐々木さん、あまり緊張した様子は感じられません。
堂々と、かつ淡々としてイスに着席。
受賞に至るまでに31年書き続けたことに対して感想を求められると、
しばらく言葉がでなかったのですが、その間の目の動きは止まらない。
ふさわしい言葉をさがして頭がフル回転だな、と思ったら、
質問した記者に対してニコニコしながら
「どんな回答を期待していらっしゃいます?」
これには、思わず笑っちゃいましたね。
さすがです。

新年早々正月もないような忙しさを宣言していたのに、
受賞によって多忙さに拍車がかかるでしょうから、
健康にだけは留意されて、さらに執筆に励んでいただきたいものです。
最後になりましたが、佐々木譲さん、直木賞受賞おめでとうございます!!
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<追記1.17>
受賞インタビューで佐々木さんは次のように発言されています。

「何年か東京で暮らしたこともありますが、ずっと北海道で暮らしていますので、
北海道について書きたいという思いはずっと持っていました。
今まで北海道在住の作家さんが書いてこなかったことを、
エンターテインメントの作家として書いてきたつもりです。
(受賞作は)北海道の特徴ある地方都市が抱えている問題を一つ一つ書いていこう
という発想から生まれた小説。
北海道に生きつつ、これからも北海道の問題を取り上げていこうと思います。」
(以上、産経新聞より引用)

こりゃ、楽しみです。期待してます。


<追記1.31>
市内の某大型書店の店頭です。
入り口の目立つところにワゴンを出して平積みです。

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by capricciosam | 2010-01-14 23:40 | 時の移ろい | Comments(0)

もうひとつの箱根駅伝

今朝TVを観ていたら、先週の箱根駅伝を特集していた。
ゲストに学生が出演していたので、「誰だろう」と思ったら、
城西大の石田選手だった。
去年無念のリタイアで襷(たすき)をつなぐことができなかったのを
思い出したが、その悔しさから復活にかける一年だったこと、
そして見事雪辱を果たしたことに改めて心動かされる思いだった。
ホント、いろいろなドラマが潜んでいることに気づかされます。
選手のみなさんは、すでに来年目指してスタートしているのでしょうが、
ご健闘を期待いたします。

箱根駅伝と言えば、こんな記事も目にしました。

「東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の往路と同じコースと
中継所を使って沿道をごみ拾いするイベント「もう一つの箱根駅伝」が
9日、始まった。22の大学から20チーム、約120人が参加。
初日は平塚中継所までで、10日に箱根のゴールを目指す。
箱根駅伝の応援などでポイ捨てされたごみを拾って沿道を清掃しようと、
神奈川大学など県内大学の探検部や冒険部などが中心となって
2006年に始まった。今回が5回目で年々参加大学が増えている。
昨年は45リットル袋207個を回収した。」
(以上、神奈川新聞より引用)

「へぇ~、こういうのもあるんだ」
襷リレーは同じように行い、順位もつけるようですが、
順位はタイムとひろったゴミの量で決定するというのが、なんともユニーク。
単なるボランティア精神というよりも、ちょいとした遊び心も感じられます。
このあたりは「探検部」「冒険部」が企画したというところがミソなんでしょうね。
これからも継続していけたら良いですね。

<追記1.13>
続報がなく、「結果はどうなったんだろう?」と思っていましたが、
HP「もう一つのプロジェクト」を見つけました。結果発表によれば、
「スピードとゴミの量、両方で他を圧倒した」帝京大学が
初の総合優勝を果たしたとのことです(パチパチ)。
「海の神」が現れたり、コスプレ、特別参加の「蒙古騎馬隊」、道に迷ったetc
…なかなか楽しそうです(^^)
どの大学も襷はつながったようなので一安心なのですが、
涙の「繰りり上げスタート」なんてのもあるんでしょうか!?

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by capricciosam | 2010-01-10 11:59 | 時の移ろい | Comments(0)

小澤さんの復活を期待

新年早々ナンヤカンヤに追われ、結局は、週末ブロガーですか、ふぅ~。
なんか今年のブログを象徴していそうだなぁ…
なるべくガンバリマス、ハイ。

旧新聞を整理して気になったのは、やはりオザワさん。
えっ、あのオザワさんじゃないですよ、違う方のオザワさん。
漢字で書くと、小澤さん、即ち、小澤征爾さん。
このニュースには、ホントびっくりしました。
初期食道ガンらしいですが、ぜひ治療に専念されて
快癒していただき、今後もバリバリ活躍いてただきたいものです。
(指揮者で食道ガンというと先例を思い出して良いイメージがありませんが、
初期ということですから今度は大丈夫でしょう。)
と、いう訳で期待を込めてこのCDを聴きながら記事を書いています。
ぜひ「復活」してください、そして「実験」をもっと、もっと続けてください。
ガンバレ、小澤征爾さん!!
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by capricciosam | 2010-01-09 21:50 | 音楽 | Comments(0)

今年の聴き始め

初詣に向かう車中では、主に箱根駅伝のラジオ中継に耳を傾けていたが、
中継の絶叫調のアナウンスに時々ウンザリしてチャンネルを変えていた。
その時耳に飛び込んで来たのが、大滝詠一さんの懐かしい声。
そう言えば年末、年始には割合ラジオに出演されるんだよなぁ、
ということをボンヤリ思い出していた。

大滝詠一さんといえば、やはり名盤「A LONG V・A・C・A・T・I・O・N」。

VACATION
良い響きです、でも現実にはなかなかねぇ…
LP発売当時でも描かれている世界は「あこがれ」でしたが、
21世紀を迎えても、日本人のどのくらいの人が実現しているのか。
雇用が不安定になっているので、ますます遠のくばかりなのかな。

帰宅してから、CDをひっぱりだして聴いてみた。
いっとき、island breezeに吹かれることのなんと心地良いことか。
やはり、ここで描かれた世界は時空を越えて愛されるでしょうね。
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by capricciosam | 2010-01-03 17:35 | 音楽 | Comments(0)

おめでとうございます@2010

おめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

新年開始の記事は晦日から元旦にかけてのアレコレなのですが、
外出は買い物ぐらいで、ほぼ家の中で過ごしていました。
年々出不精気味です、ハイ。

大晦日は陽の高いうちから一杯やっていたので、
暗くなると眠気が断続的に襲ってきてTVもまともに観てられません。
N響の第九は、あっさりとした印象でした。
合唱の若い歌声に相変わらずの良さを感じつつも、
マズアさんの指揮は実に淡々としていて、
冷静な歓喜とでもいうべき印象が残りました。

紅白歌合戦は永ちゃんが出場するというので観たかったのですが、
寝入ってしまい、気がつけばオオトリの「まつり」が始まっていました。
「ありゃりゃ!?」
しょうがないので、YouTubeにさっそくアップされたもので鑑賞。
ところが、ここでビックリ。
大好きな「時間よ止まれ」でしたが、歌詞が2ヶ所間違っていましたね。
あの永ちゃんでも、歌詞を忘れるほどの高ぶりがあったということなんでしょうか。
ちょっと信じがたいのですが、
そう言えば、中島みゆきさんも歌詞を1ヶ所まちがえたしなぁ…
紅白というステージのもつ魔力なんでしょうか。
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さて、今日はなんと言っても「箱根駅伝」
もうスタートしていますが、注目は、やはり5区の東洋大柏原選手の走りです。
今年も山登りの神童ぶりをみせてくれるのでしょうか。
さぁ、観なくっちゃ。

<追記1.2>
7位で襷(たすき)を受けると、序盤で6人抜いてトップに。
それからは2位以下をグングン離す力走で、
ゴールしてみれば2位との差は3分36秒。
しかも、区間新記録ですから、驚異の一語に尽きます。
昨年以上の差ですから、東洋大の連覇が現実のものになりそうですね。


<追記1.3>
6区で2位との差が2分50秒と縮まったのを見終えて、初詣へ。
今日は昨日と一転無風の穏やかな初詣日和。
暖気のため、境内もまるで春先のように雪が溶けています。
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車中ラジオで中継を聴いていたのですが、初詣の間は中断。
車に戻って、再び中継を聴いたら、もう9区。
9区を終えて5分以上の差で10区ですから、この時点でぶっちぎりの優勝を確信。
案の定総合優勝でした。
柏原選手次第なんでしょうが、東洋大はあと2年は万全かな。

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by capricciosam | 2010-01-02 08:42 | 時の移ろい | Comments(4)