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海鮮ラーメンと岩シューの旅

お盆以来、依然続く暑さと仕事に追われ、更新が滞っていました。
いや~、ア・ツ・イ!!
残暑というより、暑さがまったく緩んでいない感じ。
9月以降も温度の高い傾向が続くらしいのですが、
温帯という意識は捨てなければいけないのだろうか。

昼食をとった後、うとうとして昼寝モードだったのですが、
電話で起こされ、お陰で目が覚めました。

「よし、記事を更新だ。」

先週末は、道南のせたな町にある親戚の墓への墓参でした。
早朝に出発して高速道路をひた走ったのですが、流れも良く、
順調にお墓参りを終えることができました。

終えた後、お隣の八雲町熊石区まで足を伸ばして食事をしました。
食べたのは写真の海鮮ラーメンです。
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醤油味の食べやすいラーメンでしたが、
びっくりしたのが具材。
えび、わかめ、2種類の貝、のり、それに‥うに、あわび。

「おっ、うにだ! あわびだ!!」

写真では、うにはのりの下にあるので見えませんが、なんとも、ぜいたく。
これで1,000円とは、信じられませんでした。

お店は国道229号線から少しヤマ側に入ったところで、
蝉時雨に囲まれ、落ち着いた佇まいです。
写真ののぼりが目印。
「あわびラーメン」ですよ。インパクトあるでしょう(笑)
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食後は再びせたな町に戻って、STNお薦めの
「岩シュー」を食後のデザートに頂きました。
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シューが固めなので、「岩」なんでしょうか。
カスタードと抹茶の2種類。
カスタードはおいしくいただきましたが、
抹茶は抹茶が前面に出る感じで好みは別れるかも。
お店に着いたら前の道路に車が数台止まっていて、
店内は買い物客で一杯でした。
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帰宅してからは、冒頭に書いたように日々仕事。
先日帰宅時に見た夕焼けは、実にきれいでした。
立ち止まってしばらく見とれていました。
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by capricciosam | 2010-08-28 15:40 | 時の移ろい | Comments(2)

山下達郎PERFORMANCE2010@札幌ニトリ文化ホール

巷間「何々の世界」とか、「何々ワールド」という言い方で
そのアーティストの作り出す(醸し出す)雰囲気が独特のものであることを
言い表しますが、今夜の達郎さんの「怒濤の3時間ライブ」(ご本人談)を
初めて体験して、真っ先に頭に浮かんだのは、
「達郎ワールド」=「職人の世界」
ということです。

おなじみの紺の帽子(ニット帽とよく言われるが、素材は綿だそうです。
汗を吸ってくれるので、目に汗が入るのを防ぐバンダナ替わりだと
おっしゃっていました)、青いシャツ、ブルージーンズ、黒のスエードシューズ
スタイルで、ギターをかき鳴らし、ガンガン歌いまくる姿は、
手を抜かずに自らの持てる力を出し切る職人的有り様を感じさせる
ど迫力に満ちていて、それは今夜限りかもしれないお客へのサービス精神
に徹しているようにも感じられてなりませんでした。
しかし、最後の最後まで声量豊かに歌いきる達郎さんは体力あるなぁ~
とても、もうすぐ還暦とは思われない…

それに歌や演奏もさることながら、語りもたっぷり。
FMの「サンデー・ソング・ブック」でおなじみの語りが楽しめます。
8/22、29は毎夏好例「納涼夫婦放談」とのことです。
RSRでの竹内まりあさんの飛び入り話など聴けるのかな!?

<以下、ネタバレ的内容を含みますので、ご注意ください>
<ちなみに、達郎さんはアンコール途中のMCで
「35本の4本目なので、ブログ等に書かれる方はネタバレにはご配慮を」
とおっしゃっていました。いつもは、記録を兼ねて、結構書き込むのですが、
本記事も達郎さんへのリスペクトから、ツアー進行とともに徐々に書き込む形に
変えていきます。もっとも、老化著しい小生の記憶も加速度的に薄れていくので、
ツアーがある程度進んだら完成ということで、達郎さん、お許しを。
ちなみに、セットリストはネットで既にばらされています。>

5分遅れて達郎さんのア・カペラが流れると、
ステージに作られた家のドアよりメンバー登場。
1曲目はKinKi Kidsへ提供したHappy Happy Greeting
自ら35周年を言祝ぐようなオメデタイ曲で開始。
2曲目SPARKLE
3曲目DAYDREAM
MC「こんばんは、サッポロ。札幌厚生年金会館では30年。
本日も最後までごゆっくりお楽しみください。」
4曲目DONUTS SONG
「真ん中の皆さん」てな感じで手拍子でお客も参加できます。
MC「珍しく夏のツアー。冬のツアーは乾燥していて大変。
たまには有言実行。一昨年は、札幌、なんちゃって千秋楽でした(笑)
キャリア35年。22歳からはじめて57歳になりました。
一昨日の暑さから立ち直っていない(RSRのことですネ)。
4本目なんで段取りができていない(と、進行表で確認)。
昔は、てにをはまで完全に記憶していたのに、この歳になったら
ライブやりながら気楽に生きていこうと思ってます。
初めての人、手を挙げてください。
さぁ、吉と出るか凶と出るか。
予習はまったくムダ。」

<追記9.19>
今夜で20本目終了。かなり進みましたね。
参考にしている「佐々木久美」さんのブログを拝見すると
各地の会場でも大盛り上がりのようです。
また、「まさにゃん」さんのブログでも抑制された独自の視点に加えて、
セットリスト含めて、かなり内容がネタバレ的になってきました。
(ツアー皆勤賞ですから、記事にしたいという欲求は濃縮されるでしょうね。)
ツアーも後半に突入して、初期に属する4本目とは
パフォーマンスや構成にも変化もあったようです。
以下、続きです。

5曲目僕らの夢
MC「RSR、どのくらい(の方)ご覧になりましたか?ありがとうございます。
シュガーベイブから37年経ちますが、野外はまったくやらなかった。
(それは)うけない(から)。野外フェスでは「踊れない」「軟弱だ」と。
(それが)野外フェスで拍手をもらえるなんて、隔世の感あり、です。」
6曲目WINDY LADY
これはシュガーベイブバージョンで。
達郎さん曰く「なるほどこれじゃ踊れない。」
7曲目砂の女
8曲目SOLID SLIDER
これはメンバーのソロがはいり、熱演でした。
当夜では一番印象深い曲となりました。

MC「ファンクラブからのリクエストがあったんです。」
9曲目潮騒
リクエスト1位だそうです。
ピアノのペダルと足の調整がうまくいかず、歌い直すハプニングが。
MC「都市伝説ができていて、キャップはニツト帽と言われますが、
実はコットンです。汗が目に入らない。バンダナの替わりです。
(進行を忘れたようで、進行表の紙を確認しにマイク離れ、MC一時中断。)
昔は、て・に・を・はまで決まっていたのですが、
歳だからテキトーにやろうと思ってます。
それにお客をいじってやろうと思ってます」(笑)。

下線の部分はツアーが進行していくと、各地で発生しているようです。
特に、最前列の人は要注意かも(笑)

MC続き
「ツアーメンバーは60曲ぐらい、<アルチザン>途中までできるようになった。
次の曲はリクエスト2位なんですが、カラオケでしか歌えない。
堤幸彦がエンディングで使ってくれた。」
10曲目2000tの雨
この曲はツアー途中から歌われなくなったようです。


<追記10.9>
先日の鹿児島公演で28本ですから、ツアーも8割終了しました。
ツアーの進行とともに構成も変化した部分もあったようですし、
達郎さんのMCは当然御当地ならではの即興的要素が加わるでしょうから、
ツアーも終盤に入ったこの時期においては、初期に属する本記事も
あまり参考にはならないのでは、と勝手に解釈して(汗)、
この記事も完成させていただきます(汗×2)。
(なにしろ歳なので記憶が薄れるばかり)
また追加公演が5本決定したようです。
ファイナルが、なんと、八戸市とは!
青森県の皆さん、まさかの2回目よかったですね。
(とは言ってもFCの皆さんで一杯になるんでしょうね)
以下、続きです。

MC「カラオケと言えば、20年くらい前、LDカラオケの頃、
無理矢理連れて行かれて、ゲット・バック・イン・ラブを歌わされた。
採点機能があって、18点(笑)
コメントが「もっと作った人の気持ちになって歌いましょう。」(笑)
RSRでは「ホントにいた!」「動いている!」なんて言われて。
「ディズニーランドへタクシーで行った」
こんな神話、伝説とは無縁にいきたい。」
11曲目Most of All
MC「オケピットが下がった。いままで何度お願いしてもダメだった。」
この会場(旧厚生年金会館)が役所的対応に終始してきたことを
嘆いた後に、民間に変わったら、即対応してくれたことを喜び、
両腕を肩まで引き上げるポーズで「よし、(この会場は)もう大丈夫だ」
12曲目I only have eyes for you
バンドメンバーが再登場するとともに、背景も夜景色に。
13曲目クリスマス・イヴ
14曲目希望という名の光
間奏の時に次のような言葉を挟みました。
「(この歌は)ナイナイの岡村君、友人の桑田佳祐君に捧げます。」
ちょうどお二人とも入院中だった頃。桑田さんはすでに退院された
ようですが、ナイナイの岡村さんはどうなのでしょうね。
15曲目さよなら夏の日
MC「昨年もツアー終わると健康診断を受けたんですが、
10kg脂肪がとれていた。これをツアー・ダイエットと言ってます(笑)
ボイトレをやっておりまして、先生はコーラスの佐々木久美ちゃん。
これが、きびしいんだ。
3時間ライブですが、これまでやった小さい所は1200人位なので、
もう2度と来れないかも、それならやれることはやってしまおう、
そんな気持ちからやっています。
音楽生活を振り返って「居場所がない」(と感じる)
(他人と)同じ音楽やってないので、「疎外感」「孤立感」を感じた
こともあるんですが、唯一の救いはうちの奥さん。
お陰で社会性持てた。女房に感謝。」

後半は達郎さんのアーティストの心意気、苦悩そして救い、という
予期せぬ心情吐露に心打たれました。

16曲目今日はなんだか
17曲目Let's dance baby
MC「キングトーンズに提供した曲です。吉岡治さんとの唯一のコラボ。」
歌の途中で吉岡さんの作品をいくつかメドレーで挿入。
<おもちゃのチャチャチャ、真っ赤な太陽、大阪しぐれ、
命くれない、天城越え、北酒場>
それから「心臓に 指鉄砲~」というところでは、お約束のクラッカーが。
でも、当夜はあまり盛大という感じではなかったですね。
18曲目アトムの子
この歌の時も間に「ウルトラマン」を挿入してくれました。
サービス精神がありますね。
19曲目LOVELAND ISLAND
途中で拡声器をとりだしたので会場は大受け。
これにはビックリでしたが、達郎さんのライブでは定番のようですね。
なんでも旧大阪フェスティバルホールのものだそうで、
「これからも使い続けます」と宣言されていました。
フェスティバルホールは解体され、新築されて生まれ変わるようですが、
達郎さんは旧ホールへの愛着が強く、解体にも強く反対していたそうです。

ここで一端終了。
鳴りやまぬ拍手に応えて再登場してアンコール開始。ここで9時17分。

MC「ありがとうございます。
来年ライブハウスやります(会場から盛大な拍手)。
僕のお客は40代がメイン。いろいろある年頃ですが、
希望を持って生きてゆきましょう。
それから、まだ4本目なのでブログに書かれる方はご配慮を。」
20曲目街物語
ところが、曲を途中で止めてしまいます。
「ひとつ言い忘れてました。お座りください、みなさん。」
何事が起こったのかと思ったら、この一言。
一気に会場が和みました(笑)
そして、演奏再開。
21曲目RIDE ON TIME
終えると、メンバー全員が前方で一列に手をつなぎお礼。
22曲目ダウンタウン
23曲目YOUR EYES

そして9時43分に終了。
なるほど「怒濤の3時間ライブ」という言葉に偽りはありません。
(こんなに遅く終了したのは、2008年のPMF演奏会以来です。)
ほぼ2ヶ月経ちますが、振り返っても、
充実したコンサートという印象が薄れることはありません。
それよりも薄れたのは当夜の記憶。
ほぼ真っ暗な会場での断片的なメモだけでは、
かなりあやふやなところもありますが、
職人山下達郎の意気込みと4本目の当夜の熱気だけでも
感じていただければ幸いです。

まだ公演が続きます。
小生も予習が十分できないまま会場に足を運んだ口ですが、
予習なしでも十分楽しめる演奏会であることは間違いありません。
なんと言っても、そこは「職人」ですから。
それから、来年はライブハウスですか。
想像するだけでもテンション上がります。
素敵だけれど、チケットの争奪が激しさを増すだろうな‥
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by capricciosam | 2010-08-16 23:46 | 音楽 | Comments(0)

お盆ですが、依然ア・ツ・イ

小生、ようやくお盆休みに突入しましたが、
夜のTVでは、早くも帰省ラッシュが始まったとのこと。
カレンダーを眺めると、確かに前倒し気味となるかもなぁ‥
最近は、カミサンの実家を除けば、帰省ということをやらなくなって
久しいので、お盆は墓参りのある骨休めと化している感がなきにしもあらず。
とは言っても、一葬式仏教徒としては、今日も仏壇に一時帰郷された
ご先祖様の霊に手を合わせてきました。

しかし、暑い日々が続きますネ。
窓という窓を開け放しても、なかなか室内にこもった熱気が去ってくれません。
こもった熱気では団扇が頼みです。フーッ。
その窓からは、冷えた夜気に乗って盆踊りの太鼓の音がかすかに
耳に届きます。北海盆唄ですね。

北海名物 (ハア、どうした どうした) 数々あれどよ~

道民としては、これが聞えないとお盆じゃない気分ですね。
この盆踊り頃を境に段々夜気も冷たさを増してくる北海道です。

この記事を書いていたら、何故か「祭り」を連想してしまい、
「そう言えば「祭りばやしが聞えるのテーマ」という曲があったな‥」
そんな訳で、記事を書きながら聴いているのが写真のCD。
柳ジョージさんの名も久しく耳にしないなぁ‥
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by capricciosam | 2010-08-14 21:09 | 時の移ろい | Comments(0)

どちらを応援!?@VS楽天2010

土曜日の対楽天戦をラジオで聴いていたら、
楽天の中継ぎ陣が崩壊して日本ハムが大量得点。
結局日本ハムが勝って、このカードは勝ち越しが決まった。

「中継ぎが当てにならない以上、マー君が登板したら、
絶対完投してやるという意気込みで投げてくるだろうな。」

その上、中田も3戦連続のホームランを打った訳で、
ひょっとしたら4戦連続もありか!?
これまでマー君のピッチングは観たことがなかったので、
両方観られる絶好の機会だ、という訳で、急遽ドームへ。
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4万人以上が入場し、ボードには満員御礼の文字も。

試合は日本ハム先発吉川が誤算。3回途中で降板した後、
中継ぎ陣も踏ん張れず、ズルズル得点され、ワンサイドゲームの有様。
終わってみれば、ヒット数が楽天13に対し日本ハム7だから、
決してマー君を打てなかった訳ではないのに得点ゼロ。
このままではマー君の完投完封の勢い。

「おーっ、やはり凄い」

と、内心嬉しいのですが、日本ハムが封じ込められて、ちょいと複雑。
負けるにしても少しは得点してもらいたい‥
意気上がるのは楽天ファンばかり。
日本ハムファンとしては意気上がらず。

それで、試合の大勢が決まりつつあると、
もっぱら関心はマー君と中田の対戦。
2005年夏の甲子園準決勝の駒大苫小牧VS大阪桐蔭戦で、
対戦している二人ですが、
第一打席は三振、第二打席は一塁フライ
と、中田が抑えられる。

ラストとなるだろう8回の第三打席に立つと、
あちこちから「中田、ホームラン打て」の声援が。
固唾を飲んで観ていたら、3球目についに出た。
レフトスタンドへのホームラン!!
奇蹟!! ファン総立ち。鳥肌モノです。

「ヤァー、ホントに打っちゃったよ!」

かつて新庄が現役だった時、自分のことを「俺、持ってるわ」と
表現していましたが、まさしく中田も「持ってる」感じ。
中田のスター選手としての要素が光り出しているのを肌で感じた一瞬でした。

試合前から、
「中田にホームランがでても、マー君の勝ちがベターかな」
なんて都合良く思っていたら、まさしくそんな結果になり
少々驚き気味なんですが、マー君だけは別なので、まあ満足して帰宅。

<追記>
ヒーローインタビューは、当然マー君。
しかし、聞きたいのに、ドーム内に音声が流れない。
確か、以前はビジターが勝っても流していたと思ったのですが、
最近は、ドームでは日本ハムの勝ち試合しか観ていないので
よくわかりませんが、外野に楽天ファンも残っているんだから、
サービスとしてどうなんでしょうね。
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by capricciosam | 2010-08-08 20:49 | みて楽しむ | Comments(2)

猛暑日だった

「道内は6日、南から張り出した高気圧に覆われて、
気温35度以上となる「猛暑日」を北見や帯広など
19カ所の観測点で記録。
12カ所で観測史上最高の暑さとなった。」
(以上、北海道新聞より引用)

お暑うございました(フーッ)。

夜TVを観ていたら、道内のエアコン普及率は15.8%なんだそうです。
我が家はエアコンはもちろん、扇風機もありません。
もっぱら団扇です。
全国でも最低の普及率なんだそうですが、北海道の過去の夏は
エアコンなしでもなんとか夏を過ごせる程度の暑さだったということ
なんでしょうね。
第一湿度が低いから、カラッとした暑さなら少しは耐えられます。
しかし、こんなひどい酷暑が毎夏出現するようになると、
X年後には北海道でも エアコンの普及率は高くなるのかもしれません。
この夏の酷暑の出現には偏西風の蛇行が関係しているようですが、
地球温暖化による気象の変化を想像してしまうのは小生だけでは
ないでしょうね。

依然窓を開けても、少し汗をかいてしまうくらい熱気が室内に残っています。
それで写真のCDを聴きながらこの記事を書いています。
ボサノヴァは夏の定番ですね。
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by capricciosam | 2010-08-06 22:46 | 時の移ろい | Comments(0)

新作映画紹介@11PM

11PM。
どのくらいまでの世代なら共感していただけるのだろうか。
とにかく懐かしい響きです。

硬軟取り混ぜた番組内容の11PMでしたが、
確か大橋巨泉さんが司会の時だったと思います。
不定期に、話題のロードショー公開の映画を数本まとめて
本編の一部を紹介する時がありました。
新作は高い上に、今ほど映画がTVと接近していない時だけに情報不足。
映画が好きなのに、小遣いの少ない大人未満には実に魅力的な企画。
その時、大橋さんに「ひげのゆうちゃんコンビ」として紹介されていたのが
品田雄吉さんと今野雄二さん。
品田さんの落ち着いた解説と今野さんのメリハリをつけた解説。
一種の呆けとつっこみ、のような感じでしたが、
楽しく観ていたような記憶があります。

特に、今野さんは時の流れとともにお名前を聞くことも
なかったのですが、まさかアパート自宅での自殺による孤独死とは‥
11PM当時の活躍されていた若い頃の映像が思い出されるだけに
なんとも信じがたい思いです。

今野雄二さんのご冥福をお祈りいたします。
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by capricciosam | 2010-08-03 22:18 | 時の移ろい | Comments(0)

余韻に浸りつつ復帰を言祝ぐ

今週は晴れそうですが、雨の多い日が続きました。
湿度が多く、少々うんざり気味です、ハイ。

さて、今年のPMFも昨日のピクニックコンサートで道内公演は終了。
PMF生にとっては長くて短かかった7月だったのでしょうね。
でも、毎年演奏を楽しみに参加している素人としては、
仕事のことは別にして、これほど参加に逡巡したのは記憶にありません。
一番迷ったのは「ラ・ボエーム」
オペラ、たぶんに食わず嫌いの感は否めませんが‥

ネットでこの公演を聴かれた方の意見をざっと眺めてみても、
演奏自体は2日間で差も生じたようで、選んだ日によっては
楽しめたり、楽しめなかったりの落差が生じた気配もありますが、
それでも比較的好意的評価が目につきました。

「う~ん、チャレンジしても良かったかぁ‥」

と、今頃少々後悔気味です。
まぁ、ファビオ・ルイジさんは今年含めて3年間は音楽監督を
引き受けられたようですから、来年以降も今年のような構成なら、
あと2回はチャンスがあることになります。
まぁ、その時はもっと前向きに検討してみましょう。

さて、昨夜帰宅して目にしたのは、オザワさんの久しぶりの元気な姿。

「えっ、あのオザワさんじゃないですよ、違う方のオザワさん。
漢字で書くと、小澤さん、即ち、小澤征爾さん。」
(以前の記事より引用)

スイマセンね、悪ふざけではないのですが、
昨今、この姓はよく話題になるので、ついつい‥

「食道がんを公表し、活動を休止して治療に専念していた
指揮者の小澤征爾さん(74)が1日、長野県山ノ内町の
奥志賀高原ホテルにある音楽堂で指揮台に立ち、
7カ月ぶりに報道陣などの前に姿を現した。(略)
演奏後には会見し『食道を全部切り、胃袋を持ち上げている。
指揮できるのが夢みたい』」と話したが、
『本当は体力が戻ってない。1日4、5回(に分けて食事を)
食わないといけない。ったく、もう』などと、歯がゆさも漏らした。」
(以上、朝日新聞より引用)

少しおやせになられたようですが、お元気そうで一安心。
高齢ですから、無理せず長くご活躍していただきたいところです。

ところで、「食道がん」と言えば、サザンの桑田圭祐さん。
こちらも衝撃的でしたが、小澤さんがエールを送られたとか。

「桑田さんの話は聞きました。僕より20歳ぐらい若いから、
絶対、大丈夫」と強い口調で述べた。
(以上、産経新聞より引用)

そうだ、ぜひ復活してもらいたい!!

ん、な訳でこの記事を書きながら聴いているのは、
先日のブルックナーの余韻が残っているため、
小澤さんとサイトウキネンによるブルックナー第7番。
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by capricciosam | 2010-08-02 22:53 | 時の移ろい | Comments(0)