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週末ブロガーと化しています

6月も残すところあと一週。
ふと、ブログの更新状況を見たら、なんと週末ばかり数回。
確かに、出張したり、残業があったりしましたが、ほぼ定時に職場を出ることもあった
訳ですから、これは「サボリ」というものですね。

先週日曜日(17日)は久しぶりに札幌ドームへファイターズの試合を観戦にでかけました。
今シーズン、ドームで見られる交流戦はこの日のヤクルト戦が最後。

9回表まで先発武田勝の調子が良く、完投完封ペース。
先頭打者ミレッジをピッチャーゴロに打ち取って、まず1アウト。
「やった」と思い、ふと観客席を観ると、すでにアチコチで赤い風船が膨らんでいます。
(16日・17日は選手プロデュースデーのため赤いジェット風船が配られていて、
そのため、いつもの青い風船よりも圧倒的に赤が目立ちます。写真は7回のものです)
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それで、慌ててバックから風船とポンプを取り出して、膨らませた訳ですが、
そんな準備に手間取っている間に、どういう訳かランナー1,2塁。
次は、4番畠山。
「やだな~、一打逆転だよ」
でも、武田勝が踏ん張って三振にし、2アウト。
「あと一人だ」
風船を握る手にも力が入ります。
しかし、続く5番バレンティンがレフトスタンドにホームランを打ち、
まさか、まさかの逆転サヨナラ負け。
観客席で膨らんでいた風船は、すぐにしぼんでしまいました。
いや~、晴れ晴れとした気分で飛ばしたかったなぁ~。残念。

後日ラジオを聴いていたら、「あなたの印象に残る交流戦」という特番が
流れていて、案の定ヤクルトファンからは、この場面が挙げられていました。
そりゃ、そうでしょう。
でも、敗れたファイターズファンにとっても印象深い試合であることは間違いないですからね。
あの一球を巡るかけひきはどんなものだったのでしょうか。
この辺りはツィッターに書きましたので、省略。

金曜日からは敵地でのソフトバンク3連戦。
1戦目。先発佑ちゃん2失点で抑えたものの、打線の援護なく敗戦。
これは、まぁダメージは少ないとは思うものの、昨日の2戦はいかんなぁ。
中継は観ていなかったのですが、大量リードしてこのまま逃げ切ったはずなのに
抑えの増井が4点献上して逆転負けされるとはなぁ‥
先の対ヤクルト戦といい、こういう勝ち試合を逆転されて負けるというのは、
ダメージが残らないか心配です。

当初の予想を覆し、現在パ・リーグ2位と健闘しているものの、
他の球団全てに勝ち越している訳ではありません。
なんと、ソフトバンクに対しては、たった1勝しかしていないのです。
大きく負け越しているのは、ここだけ。
いつの間にか3位に浮上してきただけに、ペナントレース終盤を考えると
いつまでもソフトバンクの「お客さん」であってはいけないはず。
奮起してもらいたいものです。
ガンバレ!ファイターズ!!

そろそろ、庭のバラも蕾が割れはじめました。開花間近です。
その前に、先日ご近所のシャクヤクをいただきました。
この花も見事ですね。
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by capricciosam | 2012-06-24 10:39 | 時の移ろい | Comments(0)

大原美術館展@北海道立近代美術館2012

国内でも屈指の美術館として有名な大原美術館(岡山県倉敷市)。

数十年前ですが、独身時代のカミサンや知人がほぼ同時期に訪れていて、
収蔵作品の絵はがきをお土産にもらっていました(一枚の重複もなし)。
その規模といい、収蔵作品の多さといい、話を聞いているだけで
一度は訪れてみたいものだ、とかねがね思っていました。
絵はがきは、今も時々引っ張り出してきては眺めています。
セザンヌ、ロートレック、ピカソ、デュフィ、ゴッホ‥
印象派を中心に見応えのある作品が多いな、という印象をもっていました。

それで、今回は北海道初上陸とのことですから、絵はがきで楽しんでいたうちの
何点を鑑賞できるのか、と期待してでかけました。
結果は2点だけ。パリ郊外(ユトリロ)、静物(ヴラマンク)。
正直、ちょっと肩すかしを喰らったような気分だったのですが、
でも、それ以外の作品も見応え十分でしたから、
やはり大原美術館の膨大なコレクションの一部に過ぎないということですね。
今回観たらわざわざ倉敷まで出かけなくても良いかな、なんて甘い考えは通じませんでした。
まあ、残りの作品をこの目で見る楽しみが残りましたから、
機会を見つけて一度は訪れてみたいものです。

また、現代作家のコレクションにも力を入れているとのことで、
「生きて成長していく」美術館としての一端を垣間見ることができたのは幸運でした。
中でも、福田美蘭の「安井曾太郎と孫」が印象に残りました。
コレクションの中に安井曾太郎の「孫」という、洋イスに座っている孫をモデルに
描いてる一枚がありますが、この描かれている様子を、まるで見ていたかのごとく、
安井タッチで第三者の視点で描いてます。
おふざけとでも、パロディとでもとれそうですが、福田氏の視点が強烈に感じられ、
絵画における換骨奪胎の手法としては見事な一品というべき作品であると思いました。

小谷元彦の「ロンパース」には、偶然の再会を果たした。
小谷の有する繕われた皮膚下への強烈な関心の一端が現れていることを再確認。
万人受けする作家ではないとは思うが、今後の変貌が楽しみな作家の一人だ。
7月8日まで開催。
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by capricciosam | 2012-06-16 17:12 | 展覧会 | Comments(0)

淡々とした休日

さて、今日で6月も3分の1が終わった。
ここ数日、屋外では風が吹くと長袖が欲しいくらいなのですが、
一旦屋内に入ると、蒸し蒸ししてきて、半袖短パンがぴったりという按配。
イマイチ初夏になりきらないもどかしさを感じて過ごしています。
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写真は先週某日の帰宅時に撮った夕陽。
やはり、帰宅する時、夕陽を眺められるのは日が長くなるこの時期だけですね。
気温が高くなってきたせいか、早く服を脱いでくつろぎたいという気持ちが一層高まります。
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この写真は昨日、某コーヒー店で飲んだソイラテ。
珍しくオーダーしたのには訳があります。
と、いうのは「FIGHTERS MAGAZINE 45号」を読んでいたら、
某選手がハマっているというのを読んで興味を持ったことでした。

「ソイ!? 魚じゃないし‥、大豆のことか‥!?」

加齢とともに胃腸が刺激物には弱くなったので、しばらくコーヒーは避けてきたのですが、
最近は調子も良さそうなので、久しぶりにオーダーです。
ソイは豆乳らしいのですが、うまくも、まずくもなくで、小生的には「?」でした。
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今日の散歩の時に撮ったのものです。
さすがこの時期は、花壇花を除けば小生に分かる花と言えばツツジぐらいしか
咲いていません。それでも散歩コースでは結構散っちゃっていましたね。

帰ってからは、鉢の植え替えをしたり、庭の手入れをしていたら、
もう家に入る時間となってました。
久しぶりに淡々と過ごした休日でした。
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by capricciosam | 2012-06-10 23:47 | 時の移ろい | Comments(0)

さようなら尾崎紀世彦さん

「ヒット曲「また逢う日まで」などで知られる歌手、尾崎紀世彦さんが
31日午前0時5分、がんのため東京都港区の病院で死去した。
69歳。神奈川県出身。」
(以上、北海道新聞6/1より引用)

最近、長期に渡って消息不明との報道があり、少し心配だったのですが、
いつかあの歌声が聴けると思っていましたから、正直ちょっとショックです。

例え、作詞阿久悠、作曲筒美京平という当時の流行歌のヒットメーカーの
手によるものだったとしても、艶歌中心の中では、「また逢う日まで」を
あの豊かな声量で力強く歌い上げる様は、ひときわ輝いて見えたものです。
最近は、なつメロ番組で「また逢う日まで」を元気に歌っていらっしゃると、
こちらも当時に戻った気がしてホッとしたものでしたが、もう生きて聴くことは
かなわなくなったとは、残念です。
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写真のCDを聴きながらこれを書いていますが、これは2年前に近所のスーパーで
買ったものでした。尾崎さんのベスト盤が聴きたくて探していたのですが、
案外見あたらなくて、とうとう見つけたという気分で手にしたことを覚えています。

尾崎紀世彦さんのご冥福をお祈りいたします。
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by capricciosam | 2012-06-02 05:27 | 時の移ろい | Comments(0)