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札響名曲シリーズVol.4@Kitara2012

演奏された曲は以下のとおり。

1 ベートーヴェン バレエ「プロメテウスの創造物序曲
2 ハイドン 交響曲第88番ト長調「V字」
3 モーツァルト 交響曲第41番ハ長調「ジュピター」
アンコール モーツァルト 歌劇「フィガロの結婚」序曲

これまで登場した定期演奏会や名曲コンサートでは、お国もののレパートリーを中心に
披露してくれたのですが、今回は古典派。直球勝負です。
聴き終えて感じるのは、エリシュカさんの年齢を感じさせない活き活き感という
のでしょうか、躍動感が演奏に宿り、音楽が明瞭に思われたことです。
これは、一音たりとも曖昧には置くものか、という気概の表れなのかもしれません。
なんの外連もない、実にまっとうな音楽を聴かせていただいた、という気分です。
札響からこれだけの充実した響きを引き出す手腕は大したものです。
ただし、まっとう過ぎてつまらない、ととられる恐れもない訳ではないなぁ、とも
考えられますが、8割程度の入りの会場からは盛大な拍手が送られましたから、
多くは小生同様満足したのでしょう。
古典にも並々ならぬ実力をお持ちのエリシュカさんですが、来月は第九に登場予定です。
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by capricciosam | 2012-11-25 22:40 | 音楽 | Comments(0)

来年のPMF

3連休の初日ですが、あいにく今日も雪が舞う天気のため、
まだ完了してない庭仕事もできず仕舞い。
内心このまま根雪になったら、ちょっとまずいなぁ、とは思っているのですが、
これは休日に晴れてくれないことにはどうしようもありません。

それで、午前中におばの見舞いに出かけて帰宅してからは、
たまった新聞の整理をしてのんびりと過ごしていました。
普段は見出し中心に眺める程度が関の山なので、休日にまとまって読みますが、
改めて記事を読んでみると、今度の衆議院選挙は後世において、
ひとつの分岐点だったと評価されるような気がしてなりません。
真剣に考えれば実に選択が悩ましい、そんな選挙になりそうな雰囲気ですね。
混迷の度を深める日本社会が良い方向に向かうきっかけとなれば良いのですが…

ところで、来年のPMFの概要が組織委員会から発表されました。
ファビオ・ルイジが3年務めた芸術監督の後任は置かずに、
特別首席指揮者がイルジー・コウト、首席指揮者が準・メルクルとなっています。
スケジュールから前半をコウトさん、後半をメルクルさんが分担するようで、
コウトさんが札響を指揮する予定もあるようです。

コウトさんは初登場、メルクルさんは2008年以来でしょうか。
ところで、コウトさんは来年1月に予定されていた来札公演を病気のため中止したようですが、
PMF開始までには健康が回復されていると良いですね。
メルクルさんは、2008年のトゥーランガリア交響曲の好印象がいまだに記憶に残っています。
小生のメシアン体験としては強烈でした。

ソリストの中で注目したのはホルンのラデク・バボラーク。
今年3月のモーツァルトのうまさには酔いしれましたから、
当然期待が高くなるというものです。

教授陣もウィーン・フィルメンバーがかなり再登場してくれそうです。
もう縁がなくなっていくのかな、と思っていただけに、これは嬉しい。

また、今年初めてあったPMF-GALAが再び予定されています。
今年は結構楽しめましたが、「PMF賛歌」がまた歌われるのかな。

いずれにせよ、楽しみです。
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写真のCDを聴きながら書いていました。
昨年6月に安永さんの独奏で聴いて、思わずシートで固まってしまった
「カム・イン!」が収録されています。
ギドン・クレーメルとクレメラータ・バルテイカの演奏は夜の静寂にふさわしい。
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by capricciosam | 2012-11-23 23:54 | 音楽 | Comments(0)

初雪が降った

予報では雪が降り、荒れるというので、久しぶりに家に閉じこもっていました。
午前中からみぞれが降りはじめたので窓から眺めていたら、
はっきり雪とわかったのですぐツィートしました。

「札幌管区気象台によると、札幌市中心部は観測を始めた1876年以降、
史上2番目に遅い記録で、旭川市では1888年以降、最も遅い記録となった。」
(以上、北海道新聞11/18付けより引用)

昨年も11月14日と遅かったらしいのですが、昨年以上に遅くなりました。
さっき窓から外を眺めたら、暗がりでも景色が大体白っぽくなっていますから、
冬将軍は間違いなく到来したのですね。
さて、明日はシャーベット状の雪道でしょうから、足もとが汚れます。やれやれ。

でも、この雪もいったんは溶けて、根雪になるのはもっと後なのでしょう。
大体が12月上旬ぐらいかな、と想像しています。
降っては溶け、降っては溶けして、とうとう根雪だね、というのが例年のパターン。
とりあえず、明日の朝は除雪スコップを引っ張り出さねば…
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この記事を書きながら聴いてるのは写真のCD。
バリー・マニロウの歌声は楽天的かつ伸びやかで好きですね。
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by capricciosam | 2012-11-18 22:41 | 時の移ろい | Comments(0)

ゲルギエフ&マリインスキー歌劇場管弦楽団@Kitara2012

1曲目 グリーグ ホルベルク組曲
2曲目 ブラームス 交響曲第2番ニ長調
3曲目 ベルリオーズ 幻想交響曲
アンコール ワーグナー 歌劇「ローエングリン」第1幕への前奏曲

前回Kitaraでゲルギエフを聴いたのは2007年以来首席指揮者を務める
ロンドン交響楽団を引き連れてきた時。
しかし、手兵のマリインスキー歌劇場管弦楽団とは、6年ぶりとなる。

今回の日本ツアーは11/8大分からスタートして、札幌はラストから2番目。
驚くのは札幌まで毎日演奏会を各地でやりながら、プログラムが多彩なこと。
6年前のツアーの時も同様に多彩で驚いたものだが、交響曲は今回も
ショスタコーヴィチ、チャイコフスキー、ベルリオーズ、ブラームス、プロコフィエフと
複数取り上げ、しかも一日しか演奏しなかったり、ドニゼッティの歌劇もはさんだりで、
なんでもござい的なプロ集団の趣きがひしひしと感じられる。
オケの皆さん大変なんじゃないかな、とよけいな心配したりするのですが、
才人ゲルギエフに率いられる以上はこのくらいは当たり前なのかな。

札幌のプログラムも聴く前から"満腹感"に襲われていたのですが、
案の定、2曲目のブラームスが終わったのが20時15分。
それから20分の休憩ですから、どう考えても終演は21時過ぎ。
3曲目のベルリオーズが終わったのも21時をとうに過ぎていました。
万雷の拍手を浴びてアンコールが始まりました。
ゲルギエフが第一ヴァイオリンを向き、トレモロが始まった時、
内心では快哉を叫んでいました。
というのは、6年前に聴きたかったワーグナーだから。
濃密な調べを細部まで一点一画をゆるがせにしない演奏は極上。

「ついに、聴けた。」

まあ、メインプログラムでもそれなりの満足は感じていたのですが、
実を言うと、少々物足りなさも感じなくはなかったのが正直なところ。
演奏自体はうまいし、素人にもわかるようなミスがあった訳ではないのですが、
なんとなく曲自体への共感に乏しいような響き(特に、ブラームス)に、
例えは悪いのですが、ルーチン的感覚がややつきまとったのです。
でも、3曲目のベルリオーズでは曲の展開とともに、そんな気分は
次第に打ち消されてきましたから、曲とのマッチングの善し悪しなのかもしれません。

そんな気分だったので、最後のワーグナーには、このコンビの真の凄味が表れていた
ように思いました。しかも、アンコールとしてはよく耳にする、
もっと短い第3幕への前奏曲ではなかったのですから、実にタフ。(驚)

最後は、ゲルギエフが四方に頭を下げて、客席に手を振ってお開き。
手を振るのは初めて見ましたが、ゲルギエフ自身も満足だったんでしょうね。
ホントの終演は21時45分。う~ん、久しぶりに遅い。
空席はあったものの、8~9割の入りでしょうか。
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<追加>
3曲目の第5楽章鐘の音はちょっと不思議だった。
どう考えてもステージの真上辺りから響いてくる。
でも、ステージにもP席にも鐘を叩く打楽器奏者が見あたらない。
ステージ右側のドアは見えなかったのですが、あそこが開いていたのでしょうか。
それにしても、音の偏りが感じられないのが不思議。
そこで思い出したのですが、曲の途中で退席した打楽器奏者が一人いました。
彼がステージ裏で鐘を叩き、その音をマイクで拾って、反響盤のスピーカーから
流していた、と推測したのですが、どうだったんでしょうね。
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by capricciosam | 2012-11-16 23:30 | 音楽 | Comments(2)

11月早々気になったこと

折々の暮らしで気になることも、この頃はブログに書くこともなく過ぎていきます。
もっとも、その「気になること」がちょっとした感想程度なら、
この頃はツィートを利用している頻度が高くなりました。

まぁ、自分の中では使い分けている、とは思っているのですが、
一方でブログの記事更新数が低下傾向の中では、
こんな都合の良い言い訳もかなり怪しいものだ、と自嘲気味です。
やはり、数行でも記事を書いて更新していかないと、ブログ自体に活気は生まれません。

そんな訳で、今日は感想をいくつか書いてみます。

「東京・銀座の文壇バー「おそめ」のマダムとして知られた上羽秀(うえば・ひで)さんが
10月1日、急性呼吸器不全で死去していたことがわかった。89歳。
葬儀は近親者だけで行った。」
(以上、読売新聞11/5付けより引用)

この訃報に接して、数年前に読んだ「おそめ」(新潮文庫)を思い出し、
本棚の奥からひっぱだしてパラパラと読んでみた(当時の感想はこちら)。
すると、読み終えての感想がメモしてあった。

「上羽秀とおそめという、2つの人生が交錯する中での波乱はあれど、
ぶれない生き方の根底にあったのは、ひたすら「好きなもの」「好きなこと」を
追求した姿勢だったのだろう。」

良くも悪くも自分の心に対して忠実だったのでしょうね。
本では京都の奥まった住宅地で晩年を過ごされているとの記述だったのですが、
少しでも心安らかに余生を過ごされていたのなら幸いです。合掌。

そう言えば、読書の感想が記事として滞っていますね。
目の前には、少なくとも10冊以上が積ん読状態になっています(汗)
少し遅ればせですが、「読書の秋」をしてみますか。

さて、野田政権も支持率が低迷する中、まだ続いています。
こんどの改造内閣では「二人の田中が危ない」というような週刊誌の見出しを
見たように記憶しているのですが、その一人の法務大臣は本格稼働前に辞職。
そして前任者が復帰ですか。そんなことなら、再任すれば良かったのに。
しかし、民主党政権では地味な法務大臣が何かと脚光を浴びますな。
意図して登用しているのか、意図せずに登用しているのか。

もう一人の文科大臣ですが、4年制大学への申請を巡ってひと騒動です。
就任時から期待していない一人としては、少し見直しています。

小泉改革以降の規制緩和で少子化が続く中、大学数は逆に増え続けており、
乱造された大学の中には、学生の質の低下や経営危機も見られる。
だからこそ、数を増やすよりも質の向上を図るべきだ。
という大臣の主張にはうなづけるものがあるのですが、
だからといって開設準備が進み、受験生も志願しようとしているこの時期に、
3大学を見せしめのように認可しないというのは、素人には理解できない。

「田中文科相は会見で「大学設置認可の在り方に問題がある」「認可は大臣の権限」
などと強調、会見をいったん終えた。しかし、「誤解を与えた」として、すぐに会見場に戻り、
新しい基準で検討する考えを表明。3大学の来春開校について
「みんなの知恵を借りながらやっていきたい」と述べた。」
(時事通信11/6付けより引用)

3大学が訴える構えを見せたり、野党の追及が必至なので少し軌道修正してくるのかな。
問題意識が必ずしも外れてるとは思わないだけに、
筋論だけでは影響の大きすぎる面があることは考慮できなかったものか。
もう少し丁寧に梶を切れなかったものか、と残念に思います。

(と、ここまで書いて昨夜は睡魔のためダウン。続きを翌日の夜に書いてます。)

一夜明けたら、急転直下。
結局、3大学を認可するそうです。
なんとも、キツネにでもつままれたような話となりました。
自民党の安部総裁曰く

「田中氏の破壊願望に基づく全くの思いつきだ。」

不勉強極まりない前防衛大臣の夫といい、どちらもベテラン議員らしいのですが、
日本の政治家のレベルの「高さ」には、ただただ驚くばかりです。

話変わって、今日は立冬なのですが、一日中雪ならぬ雨が降っていました。
寒いし、濡れるしで少々うんざり気味です。
でも、2日に渡って書くことになったお陰で、次のような記事が目に止まりました。

「道は6日、道内の集落の8割以上に薬局やガソリンスタンド、現金自動預払機(ATM)がなく、
集落対策として市町村の多くが、高齢者支援や交通手段の確保が必要と考えている
との調査結果を公表した。 」
(以上、北海道新聞11/7より引用)

道内177市町村に対して北海道が行なったアンケート結果だそうですが、
この「集落」とは「市街地を除き一定のエリアに数戸以上がまとまって暮らす地域」を
独自に道が定義したものだそうです。
その結果道内には合計3757の集落があり、

・薬局がない集落……………………………………95%(9%)
・ガソリンスタンドがない集落…………………………89%(2%)
・金融機関・ATMがない集落…………………………82%(1%) 

( )内はそれぞれ最も近い施設まで20km以上離れている割合です。
 
道内の郡部を少し走ると割とすぐ実感できる結果なので、そう驚いてはいないのですが、
課題は、現にそういう集落があり、そこに人(主に高齢者)が住んでいることです。
アンケートでは今後必要な対策として、

・高齢者支援(安否確認、除雪)………………………88%
・交通手段の確保(予約制バス、乗り合いタクシー)…80%
・産業・担い手対策(就業支援、後継者育成)…………72%

が挙げられたそうです。
確かに、市町村としては住民の生命を守り、一方で行政コストの負担を考えると
放置できない問題だと思いますが、妙案がないのが現状ではないでしょうか。
そこで小生が注目しているのが、夕張市の目指す「コンパクトシティ構想」です。
実現に向けて一歩を踏み出したようですが、これが課題解決に向けた
ひとつのモデルであることは間違いないと思います。

「コンパクトシテイ」についてはこちらを参考にしてください。
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この写真のCDを聴きながら書いていました。
モーツァルトイヤーの年に買ったのですが、
内田光子さんのしっかりした芯のあるタッチが、また素敵です。
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by capricciosam | 2012-11-06 23:51 | 時の移ろい | Comments(0)

日本シリーズ第5戦@札幌ドーム2012

初めての日本シリーズ観戦なので、折々にツィートしていた。
その時も携帯の画面を見て入力していたので、グラウンドから少し目を離していた。
急に湧き起こったドーム全体を包みこむような大音声に、最初は何が起きたのだろうと、
顔を上げてまわりをキョロキョロしてしまったが、
それが「何か」をわかるまでは、ほんの数秒だった。

その正体は、観客席のあちこちから沸き上がる「大ブーイング」だった。
こんな異様な雰囲気につつまれた札幌ドームは初めてだった。

スコアボードを見ると巨人のバッターは加藤選手。
前回のバッターボックスで多田野投手の投じた球が当たったと、
グラウンドにはいつくばってアピールした彼だった。

観戦していた座席からはその時何が起こったのかはわからなかったが、
耳にしていたラジオ放送でリプレイを見ながら伝えていたのは、
加藤選手には球は当たっていない、ということだ。
中にはワンセグで観戦していた人もいたのだろう。
加藤選手の「演技」ととるファイターズファンがドーム内には少なからずいた、という訳だ。
(帰宅してYouTubeを見ると、すでに画像がアップされていた。)



頭部への死球と見なされ多田野投手は危険球として退場。
栗山監督の退場寸前の執拗なアピールにも柳田球審は耳を貸さず。
日本シリーズ史上に残る「大誤審劇」の主役だけに、
日頃温厚なファイターズファンも感情を露わにやじった訳だ。

リンクした画像でも明らかだが、
①加藤選手に球は当たっておらず、彼の構えたバットを自分自身で頭部に当てた。
②柳田球審は当初「ファールボール」を宣告していたのに、
  原監督がアピールした後、「デッドボール」と判定を覆している。
③デッドボールの部分がヘルメットということで頭部への危険球、なので多田野投手は退場。
という構成らしい。 

しかし、当たってもいないのに、当たったとアピールする方もする方なら、
それを真に受けて当たったと判定を覆す方も覆す方。
なにを茶番やっているんだ、と喝のひとつもいれたくなる。

野球だけでなく、サッカーはじめ多くのスポーツでも審判による誤審は
これまでも枚挙にいとまがなく、誤審も含めて歴史が作られてきたとも言えるのだが、
判定が困難な場面ではビデオ判定をもっと積極的に導入して誤審自体の数を
減らす努力をすべきだろう。
人の目の限界を補う工夫をしてより客観的に観客も納得できるよう改善すべきだ。

退場させられた多田野投手のコメント
「だます方もだます方。だまされる方もだまされる方。」

さて、当日の打席に戻ってみると、多田野を緊急リリーフした森内投手が
ふがいなくも加藤選手にヒットを打たれ、ドーム内は大きなため息に変わってしまった。
小生も大きくのけぞって落胆した一人だった。
ここは森内投手に青森県人としての「じょっぱり」を見せて欲しかった。
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荒れた影響で試合が長引き、小生は7回裏を終えてドームを後にしたが、
これ以後も投手がピリッとせず得点され、ファンとしては全然溜飲が下がらないまま大敗。
3連勝での王手で敵地に乗り込むはずが、まさかの逆王手。
しかし、再度イーブンとなる可能性だってある以上、今夜のファイターズの奮起に期待したい。
ガンバレ! ファイターズ!!

<追記11.4>
第6戦はTV観戦。
前回好投した武田勝投手が早々に3点を献上する苦しい展開の中、
6回表に中田選手の3ランホームラン(ついに出た!)で同点となり、試合を振り出しに戻しました。
7回表の2アウト満塁のチャンスで追加点が入らず、
逆に7回裏に巨人阿部選手に打たれて1点追加されて逃げ切られてしまいました。
「チャンスの後にはピンチ有り」
よく言われる言葉のままでしたが、でも敵地の大声援の中ファイターズはよく健闘しました。

「コナミ日本シリーズ2012」第6戦が11月3日(土)、東京ドームで行われ、
北海道日本ハムファイターズは3-4で読売ジャイアンツに敗れて対戦成績が2勝4敗となり、
2006年以来の日本一を逃しました。ジャイアンツとの日本シリーズは1981年、2009年に続いて
三たび敗れる結果に終わりましたが、全試合にフル出場し、23打数9安打の打率.391と活躍した
稲葉篤紀選手が敢闘選手賞を受賞しました。(略)
ジャイアンツ原監督の胴上げを脳裏に焼き付けるように三塁ベンチから見つめた栗山監督は
「終わった瞬間、やり尽くして何も残らないものだと思っていたけれど、すぐに悔しさがこみ上げた。
これが来年に向けてものすごいエネルギーになる」ときっぱり。
リーグ連覇、そして悲願の日本一という目標に向かい、ファイターズの次なる戦いが始まります。」
(以上、北海道日本ハムファイターズHPより引用)

栗山監督はじめ、コーチ、選手の皆さん、お疲れ様でした。
来シーズンも期待しています。

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by capricciosam | 2012-11-03 09:37 | ファイターズ | Comments(0)