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クリスマスの約束@2014

「一体、何があったんだろう?一体、どうしたんだろう?」

録画しておいた番組を見終わった感想がこれでした。
番組の構成を簡単に書いてみると、

1 最後のニュース~井上陽水作。TBSのニュース番組で使われていた
              メッセージ色の強い作品をコーラスで。

スタジオらしいが、客席も立っていて、しかも少ない。スタッフだけ?

次に番組のテーマ曲「この日のこと」が取り上げられ、次第に第1回のスタート時の
映像が写されますが、小田さんの顔が若い!!当たり前ですが、、、
斉藤由貴さんのナレーションも「これまでのことを振り返ってみましょう」と入り、
第1回から順にダイジェストで昨年まで次々に懐かしい映像が映し出されます。
途中、2009年の画期的だった大メドレー「22'50"」は、驚いたことに全部放送。
どんどん時間が経過していくうちに頭の中には「?」が次々発生。
2013年が終わり、再び「この日のこと」に立ち返ったところで、
1のスタジオに切り替わり、細野晴臣さん登場。松たか子、JUJUも加わって4人で

2 スマイル~チャップリン作

以上で終わり。
狐につままれた感じだったのですが、今年作ったシーンは2つだけ。
それが始めと終わりだけで、その間はこれまでの回顧シーンだけ。

「ずいぶん、お手軽に作っちゃったんだね。」

番組ファンを裏切るかのような一見不誠実な作りは一体どうしたことでしょう。
番組告知は例年早くからなされるのですが、今回は小田さんのHPでは、なんと放送前日。
TBSに至っては特設HPも作らずに終わる有様。
制作する側も今年の番組内容に関しては自信もなく、ファンからあまり注目されずに
早く終わってほしかった、というところか。番組ファンの批判を恐れたのかな。

推定されるのは番組作りに使える時間が少なかったのではないか、ということ。
小田さんは10月末までツアーをやっていた訳で、小田さんのHPで紹介された
制作経過としては、実際の作業は11月中旬からで11/24にリハーサルを始め、
12/4にはスタジオ収録を終えているようです。
小委員会は9/22に打ち合わせしているようですが、例年はもう少し早くから
番組作りに取りかかっていたように記憶していますから、明らかに時間不足なのかな。
仕上げる歌の数も少なくなったのはこのせいではないでしょうか。
やはり、無理はいけませんからね。
小田さんも高齢者なんですから、余裕を持って収録できるようスケジュール調整し、
来年の「クリスマスの約束」を楽しませてもらいたいものです。
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by capricciosam | 2014-12-28 16:51 | 音楽 | Comments(0)

札幌交響楽団第575回定期演奏会@Kitara2014

【プログラム】

1 チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲ニ長調
2 ショスタコーヴィチ 交響曲第15番イ長調

シンプルなプログラムながら、やはり目玉は2だろう。
札響も過去に2回しか演奏しておらず、実演では聴く機会が限られる。
ショスタコーヴィチの最後の交響曲、作曲年は1971年で初演は1972年。
今からわずか40年程前だから現代曲なのだが、決して難解な類ではない。
とは思うものの、不思議な味わいに満ちていることは確かだ。
他の作品からの引用も多く、各パートの首席奏者によるソロも頻繁にあり、
常にオーケストラが合奏しているという訳でもない。
晩年の体調不良の中で書き上げられただけに、自らの人生を回顧しているかのような
諦観や寂寞感すら感じさせ、耳を傾けていると瞑想的な感覚にしばしば襲われる。
曲は打楽器の響きの中、不思議な余韻を残して終わる。
旧ソ連の体制下で生きなければならなかっただけに、ストレートな感情表現ができない
複雑な心情が謎めく雰囲気を求めたのかもしれない。

指揮のクラウス・ペーター・フロールは2009年のマレーシア・フィル以来2度目。
フロールさんはテンポを落として楽譜の音を一音たりとも逃すまい、
というような気迫で丁寧に札響を指揮していた。
楽章間はほとんどアタッカながら、演奏終了まで約50分。
配布された資料の予定演奏時間より5分も長かったが、冗長なところは一切なく
味わいは深かった。札響も弛緩することなく、これに応えたことは見事だった。
特に各首席のソロが近年の札響の実力向上を如実に示していたのが嬉しい。
ファゴット、チェロ、トロンボーン、コントラバス(客演)が印象に残った。
この曲もCDよりライブが楽しめる曲のひとつだろう。

書く順番が逆になったが、1は名曲中の名曲。
ソリストのオーガスティン・ハーデリッヒの予備知識もなく、
それほど期待していなかったというのが正直なところだが、
開始早々座り直して聴くことになるとは予想だにしなかった。
名器ストディヴァリウスを貸与されるだけのことはある。
音が明瞭、かつ情感がきちんと感じられる、こんなチャイコンは記憶にない。
名器と技量の幸福な出会い。演奏終了と同時に大ホールは沸きに沸いた。
鳴りやまぬ大拍手にアンコールを一曲。

パガニーニ 24のカプリースより第24番

絶品。さらに大ホールが沸いたことは言うまでもない。 

演奏会終了後の満足度はとても高かったが、やはり、演奏会には足を運んでみるものだ。
昼公演。空席はあるものの、8~9割の入りか。
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by capricciosam | 2014-12-13 23:35 | 音楽 | Comments(0)

竹内まりや@札幌真駒内セキスイハイムアイスアリーナ2014

竹内まりやさんの歌声を初期からほぼリアルタイムで楽しんできましたが、
山下達郎さんと結婚後は情報も乏しく、引退されたんだなぐらいの認識でした。
そんな浅はかな認識が驚きとともにひっくり返ったのが名作「駅」でした。
極上の短編小説でも読んだかのような味わいに、改めて初期作品時代からの
彼女の成熟を感じたものでした。
「まりあさんは良い歳をとってきたんだなぁ~」
以来、CDを購入して現在に至るのですが、コンサートはほぼ諦めていました。
というのは、18年ぶりの2000年「Souvenir」は東京、大阪のみ。
それから10年後の「Souvenir again」も東京、大阪のみ。
やはり、北海道からは遠いな。
全国ツアーはやらないんだろうな、と諦めていたところが、
今回は「Souvenir 2014」として全国6都市9公演が組まれ、札幌市が入っていたのは
まさに願ったりかなったりでした。
なんでも、4年前のコンサートの時「還暦前にはなんとかやりたい」とおっしゃったとか。

抽選で当選したチケットが届いたのは2週間前。見ると、なんとアリーナ席!!
(小田和正さんの時は2回ともスタンド席でした。)
ただブロック指定と番号のみで、列は不明。頭の中は「??」なのですが、
それでも期待が一段とアップしたのは間違いないところです。

さて、当日は降雪を覚悟していたのですが、幸い雪も降らず、
しばれがキツイ程度で済んだのは幸いでした。(北海道の12月ですからね)
会場に到着するとすでに入場が始まっており、慌てて並んだもののスタンド席用の列。
気がついて再度アリーナ席用に向かうと、こちらは列もなくスムーズに入場できました。
座席表を見るとブロックはステージ前だったのですが、位置はステージに向かい最も右側。
「よし、あとは列だな」と会場に入り近づいたら、なんと2列目!!
スタンドマイクのあるステージ中央がオペラグラスなしで十分見える近さ。
「おお、こんな近いのは初めて。まりやさんが楽に見えるぞ!」

開演は10分遅れ。
バンドメンバーとともにまりやさん登場。
‥‥‥
以下当ブログの特徴として記録を兼ねて演奏曲順にMC含めて書いていくのですが、
札幌はまだツアーが半分終わったところ。残り福岡、大阪、東京が残っています。
竹内まりやさんへのリスペクトから詳細は全日程が終わってから記事にします。
ただ、当ブログにアクセスしてくれた方のために少しだけの情報提供と
御当地の札幌だけと思われるMCの一部を書いておきます。
それにしても歌、演奏、語りと三拍子揃って満足したコンサートは初めてでした。

・セットリストで一部変更がありました。
11/22の広島公演1日目でセットリストはバレていますが、
札幌では順番が一部変更されていました。
広島:11→12→13→14→15→16→17
札幌:11→13→14→15→16→12→17

①札幌でのライブは1980年真駒内スタジアムでサザンオールスターズと演って以来の
ようです。(MCでは「札幌は何年ぶり」とははっきりおっしゃっていなかったのですが、、、)
そのライブ前日に山下達郎さんとの同棲をスポーツ紙にすっぱ抜かれてしまい、
桑田さんからは「おまえら結婚してんじゃん」なんて言われ、ライブでは
「結婚された竹内まりやさんです」と紹介されてしまったとのことです。

②竹内まりやさんにとって札幌オリンピックの思い出はフィギュアのジャネット・リンさん
(あの笑顔が思い浮かぶ人は同世代の人かな)その年の夏、米国イリノイ州に留学したら
ジャネット・リンさんが近くに住んでいることがわかったので、ステイ先の親に頼んで手紙を出したら
ぜひ来てくださいと招待され、千羽鶴を飾ってあるジャネットの部屋にまで通されたとのこと。

③おがぴょん(ドラムの小笠原さん、札幌出身)に聞いたら北海道は標準語に近いそうですね。
「したっけ」って言い方もあるのね。それから食パンのこと「角食」と言うんですってね。そうなの?
それから鶏の唐揚げのことは「ザンギ」と言うんですってね。
ちなみに私が歌っているのは「ケンタッキー・フライド・ザンギ」(会場から笑)
(でも、ザンギを使うなら、「ケンタッキー・ザンギ」だけで十分ですよ、まりやさん。)
達郎の実家はパン屋なんだけど、日糧パンを売っていたんだそうです。
(山下さん自身が証言しましたが、ちなみに日糧パンは道産子にはおなじみのパン屋さん)

続きはツアー終了後に。

<追記12.24>
竹内まりやさんのHPに『竹内まりや「souvenir 2014」大盛況のうちに無事終了!』と
出ていますが、全国6都市9公演が無事に終わったようでなによりです。
と言うわけで、札幌公演の続きを、というか最初から書きます。


開演は10分遅れ。
山下達郎さん率いるバンドメンバーとともに青いスーツ姿が決まっているまりやさん登場。

01 アンフィシアターの夜
02 家に帰ろう
03 マージービートで唄わせて

MC「33年ぶりの全国ツアー、皆さんにお会いできて最高に幸せです。
   どうぞ目一杯楽しんでいってください。」(以上、4の前奏中に)

04 Forever Friends

MC「本当に凍れる中、お集まりいただいて感謝です。
   還暦の前にツアーをやろうと言ってたのですが、こうして実現できて嬉しいです。
   札幌でのライブは1980年真駒内スタジアムでサザンオールスターズと演って以来。
   ライブ前日に(山下)達郎との同棲をスポーツ紙にすっぱ抜かれてしまい、
   桑田君からは「おまえら結婚してんじゃん」なんて言われる始末。
   その上、結婚した訳じゃないのに、当日のライブでは
   「結婚された竹内まりやさんです」と紹介されてしまいました。」

MC「札幌オリンピックの思い出と言えばジャネット・リン。スケートの。
   その年の夏(米国)イリノイ州に一年留学したんだけれど、滞在先が彼女の家に近いと
   分かって、滞在先の親に頼んで手紙を書いてもらったら、「ぜひ来てください」と招待して
   もらい、連れて行ってもらった。千羽鶴が飾ってある彼女の部屋にも通してもらった。
   こんな経験したのは多分私だけじゃないかな。」

MC「先月デビュー36年目に入りました。懐かしい曲を」   
     
05 戻っておいて私の時間
06 ドリーム オブ ユー

MC「とてもお気に入りがあります。」とサックスの宮里陽さんの話に。
   山下達郎さんがわざわざ宮里さんの出演している宮崎まで行ってスカウトしてきたとのこと。
   宮里さんのアルバム「プレジャー」もamazonのチャートで1位になったとか。
   そして、話題は先ほど奥さんの松たか子さんの妊娠が公表されたギターの佐橋さんに。
MC「佐橋さん、おめでとうございます。BS観ました。ありとあらゆる人と組んでいるのね。
   桑田君が竹内まりや以外の99%がどうして松たか子なんだ、と言ってたけれど、
   家に帰るとありのままの松たか子。食パンも焼いてくれるのね。
   (佐橋さん手を振って「自分で焼きます」と笑いながら言ってました。)」

07 五線紙

MC「これで見える?(いったん暗転した時、スタンド席から「まりやさん、見えないよー」の声が)
   7年ぶりにアルバム「TRAD」を出したのですが、お陰様でレコード大賞最優秀アルバム賞
   をいただきました(拍手)達郎のツアーやCDの合間に少しずつ作るのでどうしても6、7年
あくのね。CD業界が不況といわれてパッケージ(文化)が危ういと言われます。
ダウンロードもありますが、私も達郎も同じ世代の人が(パッケージを)読んでくれる限り、
アルバムを出していきたい。」(会場から盛大な拍手が起きましたが、小生もその一人です。)

08 たそがれダイアリー
   (歌い終わると演奏が続く中、まりやさんはステージ下手に一旦退場。
   赤いタータンチェックのシャツにベージュのロングスカートで再登場)

09 OH NO,OH YES

MC「中森明菜さんのために書いた曲です。出産したばかりの頃で、活動できなかったんですが、
   楽曲提供のオファーを受けたのね。後々考えてみると、セルフカバーして歌えたことに感謝
   しています。」としんみりしたところで、なんと、まりやさんはなぞなぞをやったり、
   早口言葉をやったりします。
   ※なぞなそ「おなかの空いたパンダの手にできるものは?」(答えは最後に)
   ※早口言葉「ジャズ歌手シャンソン歌手」山下達郎さんが言わされていました(笑)
    「ヒマラヤで平山あやひらあやまり」ドラムの小笠原さんが言わされていました(笑)

MC「おがぴょん(ドラムの小笠原さん、札幌出身)に聞いたら北海道は標準語に近いそうですね。
   「したっけ」って言い方もあるのね。それから食パンのこと「角食」と言うんですってね。
そうなの?それから鶏の唐揚げのことは「ザンギ」と言うんですってね。
ちなみに私が歌っているのは「ケンタッキー・フライド・ザンギ」(会場から笑)。
達郎の実家はパン屋なんだけど、日糧パンを売っていたんだそうです。」

10 元気をだして

MC「竹内まりやが紅白(歌合戦)を辞退したのは家族で過ごしたいから(なんてのは)大嘘です。
   杉真理さんとの出会いがなければ音楽をやっていなかったかもしれません。」

11 ウィスキーがお好きでしょう
12 告白
13 シングルアゲイン
   (歌い終わると演奏が続く中、まりやさんはステージ下手に一旦退場。
   グレーのラメ入りドレスで再登場。光線により青になったり紫になったりしてとても素敵。
   と、ここで14の歌い出しを忘れるハプニングが。
   「達っあん、ごめん。もう一回やっていいですか。緊張して忘れました。」(笑)

14 象牙海岸
15 駅

MC「メンバー紹介をします。このバンドは日本一うまいバンドだと思っています。
   血液型は何故かB型が多いのね。達っあんをバックに歌うというプレッシャーは
   皆さんの想像以上だよ。」(一人一人丁寧に紹介していました)
   (クリスマスイブのPR、映画「デビクロ君」のPRも。びっくりしたのが、まりやさんが
   「水曜どうでしょう」を知らなかったこと。これには会場からも驚きの声が上がりました。
   なんといっても北海道発祥の有名番組ですからね。全国区だと思ったんだがなぁ‥)

16 幸せものさし
17 プラスティックラブ
   (途中の「私のことを決して‥孤独な友だち」は、まりやさんに代わり山下達郎さんが
   ソロを歌ったのですが、これは不意打ちを食らいました。会場大受け。)
   
   【山下さんの歌ったのは「私を誘う人は‥尋ねないでね」だったかもしれません。
   何度も思い出そうとしているのですが、リピートするうちにわからなくなってきました(笑)
   当日会場にいた方で覚えている方がいれば教えていただければ幸いです。】

<12.28追記><12.29修正>
   「山下達郎サンデー・ソングブック」の年末夫婦放談にツアーを終えたお二人が
   出演されていてこの点が判りました。広島の2日目でまりやさんがとちって2回やる
   ことになった。そこでライブ中に「3番はオレやるから」と達郎さんがおっしゃったとのことで、
   以降のツアーではずっと達郎さんが3番を歌われたとのこと。ようやくもやもやも晴れました。


18 Sweetest Music ~ 会場初めてのスタンディング

MC「息切れる。お座りください。高齢者にやさしいライブです(笑)
   私のライブにはもれなく山下達郎がついてくるという、お得なライブです(笑)
   ギャラは夫婦価格で助かっています。
   レジェンドというのは、静かにリスペクトしている状態じゃないかな。一人一人に
   小さなレジェンドを持っていると思う。皆さんの思いを浮かべて聴いてください。

19 静かな伝説 ~ まりやさんはハーモニカを吹きました 

MC「23歳で学生デビューした頃は35年も歌おうとも思わなかった。つくづく人に恵まれた。
   出会いがいろいろなところに連れて行ってくれて、わがままなやり方をすることができた。
   でも、なによりも皆さんのおかげです。ありがとう。(会場から盛大な拍手)
   私の作る歌が皆さんの励みになったり、癒しになったりしたなら、歌手としての
   何よりもの喜びです。(拍手)50歳の時、桜を見ると、あと何回見るのかな、と。
   身近な人が亡くなりました。大滝詠一さん。青山純さん。新たな感慨を覚えました。
   みなさんにささやかな灯火をともすことになってくれたら幸いです。」
  
20 人生の扉

<アンコールⅠ>~まりやさんは胸に大きくMを刺繍したセーター、ジーンズ、ロングブーツで

MC「クリマスも近づいたので、ケンタッキー・ザンギの歌を歌うわ。知ってたら歌ってね。」

21 すてきなホリディ ~ コーラスの3人と
22 不思議なピーチパイ~24までは会場総立ち状態
23 September
24 J-BOY

<アンコールⅡ>
25 リンダ~下手からまりやさん、コーラスの3人(国分さん、佐々木さん、三谷さん)、
         山下さんが並びア・カペラで。これは絶品でした。もう一回聴きたい。

MC「達郎は頑なに3000人以上のところではやらないのですが、私とやる時だけ
   こういう大きなところでやってくれます。」
   ここで山下達郎さんにマイクを向けると、「たまにやると新鮮です」と山下さんが回答。
   会場も受けてましたが、ライジング・サンにも出場するんだから、今度はぜひアリーナで。
   ニトリ文化ホールは座席が旧く、2時間以上はキツイものがあるんですよね。

26 Let It Be Me ~まりや&達郎のデュエットで。またまた絶品。たまりませんなぁ~
   (「北海道ありがとう、これからもまりやをよろしく。」と言って山下達郎さん退場。) 

MC「本当にツアーをやって良かった。私から直接ありがとうを言えた。」

27 いのちの歌~まりやさんのピアノの弾き語りで。

アンコールⅡはバンド抜きで、歌声のプレゼントでしたが、とても印象深い。
しかも段々退場していき最後にまりやさん一人っきりになる演出は秀逸。

最後にステージを端から端まで歩いて深々とお辞儀を繰り返すまりやさんに
こみ上げるものがあったのか、何度か目頭を押さえているように見えました。

終演はほとんど22時近かったので、夫同様の「怒濤の(ほぼ)3時間ライブ」でした。  
しかし、これは聴きに行って大正解。こんなにも満足度の高いポップスのライブは初めて。
ありがとう、まりやさん。ぜひ、また札幌でコンサートをしてください。

なぞなぞの答えは「ささくれ」です。あってましたか?


<追記12.28>
「山下達郎 サンデー・ソングブック」での中で今回のツアーに用意した曲は45曲
とのこと、それを3時間に納めるためにここまで絞ったとのこと。番組中でまりやさんも
「構成もうまくいったんじゃないかな」とおっしゃっていましたが、とても良い構成だったと思います。
また、「緊張をほぐすためにナゾナゾを出したりした」とのこと。
確かにまりやさんのMCも多目で、断片的なメモと老化した脳だけでは拙ブログの記事も
こぼれ落ちる言葉の数々でしたから、記事はほんの一部のテキスト化とご理解ください。
また、12/30レコード大賞最優秀アルバム賞授与式にはライブ映像が流れるそうです。

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by capricciosam | 2014-12-04 23:59 | 音楽 | Comments(2)