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初のジェット風船@札幌ドーム

昨日は今シーズン初のプロ野球公式戦を観戦しようと札幌ドームへ足を運びました。
実は昨夜は早々に就寝してしまったので、今さらですが昨日の事を。

なぜ、昨日でなければならなかったのか。
最大の理由は、日本ハム球団初の選手プロデ゛ュースデーで、
札幌ドーム初のジェット風船を飛ばすことが出来る、という点でした。
阪神やソフトバンクではおなじみのアレですね。
パ・リーグ公式戦では唯一ソフトバンク戦は観戦したことがないので、
実際に観たことはなく、きっと阪神との交流戦では阪神スタンドで盛大に
飛ばしているんだろうな、と勘違いしていた話は以前書きました。
実は、札幌ドーム自体がジェット風船禁止なんですね。
道理でドームでは目撃したことがなかった訳です。

それが、日本ハム選手の皆さんの
「ジェット風船で札幌ドームをファイターズカラーで染めてみたい」
という希望が、ドーム初のジェット風船実現に至ったようです。

「おっ、おもしろそう!!」

好奇心が大いに刺激されましたが、一抹の不安も。
風船も中の空気をはき出しながら飛ぶ訳ですから、
口でふくらませた時の少なからぬ唾液もまき散らかしているでしょうから、
だとしたら、汚いんじゃないのか、とちょっとひるむ部分もありました。
ところが、今回は専用ポンプを同時に配布するとわかり、問題なし。
いそいそと出かけました。

入場と同時に配られたのはこんなセット。
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風船が青白の2個ありますが、飛ばすタイミングがそれぞれ決まっています。
7回表終了時にスカイブルーの青。
試合終了時にファイターズが勝利した時にスノーホワイトの白。

「なんとか、白まで飛ばしたいなぁ~」

ファイターズファンなら誰でも願うことではないでしょうか。
結果は、中田、ホフパワーのHRもあり、一点差で勝ったので、飛ばせました(笑)
おまけに、現在横浜の森本ひちょりや稲田も久しぶりで観れたしね。
それに、勝利の花火も観れました。
ただ、ハーパーの振ったバットで頭部にケガした大野が心配ですね。
とりあえず異常はなさそうで、ホッとしたのですが、
今シーズンは鶴岡といい、キャッチャーが災厄に見舞われるなぁ‥

さて、以下写真で青色に染まっていく様子をご覧ください。
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合図とともに一斉に飛んでいく様子に、満足、満足。
最後に試合終了段階の白も。
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7回は合図に従って、ほぼ一斉に飛ばすことができたのですが、
終了時は残念ながらばらつきました。
終了と同時にすぐ飛ばした人と十数秒後の合図で飛ばした人に別れたからです。
だから、白はちょいと迫力不足だったのではないでしょうか。
それから、ラジオ放送の解説者の方が
「風船の膨らませ方が足りない」
と、おっしゃったそうです。言われてみれば、その傾向はあったかも‥
まあ、膨らませ方も飛ばし方も慣れていないですからね。
と、なると再挑戦したくなるのが人情というものですが、2度目はあるのかな!?

<蛇足>
飛ばし終えて満足感と余韻に浸っている大人を尻目に、片手にポリ袋を持った
小学生があちこち飛び回って、落下したばかりの風船を集めています。
20個集めたらプレゼントがあるようで、後片付けの負担軽減策としての
アイデアとしては良かったんじゃないですかね。
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by capricciosam | 2011-06-13 23:34 | ファイターズ | Comments(0)

さようなら児玉清さん

なかなか記事の更新が進まない中で飛び込んできた訃報。

「昭和50年にテレビ朝日系で始まったクイズ番組「パネルクイズ アタック25」
の司会を担当。一般出場者を気遣う知的で誠実な司会ぶりがお茶の間の
幅広い年齢層で支持され、30年を超える長寿人気番組に育てた。」
(以上、msn産経ニュース5.17より引用)

アタック25の司会をお休みされた時に肝臓の具合が悪いというような
アナウンスだったのですが、胃ガンだったんですね。
77歳とはいっても、年齢を感じさせない司会ぶりは、
20年以上前に小生が出場した当時と印象はそんなに変わらないですね。
児玉さんが司会している間にいつかは再挑戦と思っていたのですが、
かなわぬ夢となりました。

児玉清さんのご冥福をお祈りいたします。
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by capricciosam | 2011-05-18 06:56 | 時の移ろい | Comments(2)

ある名門オケの破産

今朝、カーテンをあけたら雪が横なぐりに降っている。
そんな寒い日でしたが、午前中はおばの見舞いに。
そして、午後1時からはTVの前に居座って、野球観戦です。
そりゃ、もう、あなた、佑ちゃんの公式戦初先発ですからね。
打線の援護もあり、5回4失点、92球、6安打、2三振、無四球で、見事初勝利。
しかし、喜びつつも、ちょいと欲がでます。
同日早大ドラ1トリオの一人福井投手が7回6安打2失点で初勝利、
先日投げた巨人の沢村投手も7回2失点。
イニング数と失点では二人に見劣りします。
なので、さらなる修正をして、ファンが安心して見ていられる先発に
成長してもらいたいものです。

なんて記事で終わるつもりだったのですが、とんでもないニュースを
目にしたので、こっちが本題になってしまいました。

「全米有数のオーケストラの一つ、フィラデルフィア管弦楽団が16日、米連邦破産法
11章(日本の民事再生法に相当)の適用を申請すると発表し、事実上経営破綻した。
AP通信によると、米主要オーケストラの破綻は初。当面、予定されている公演は続けるという。
(略)近年は切符の販売や寄付が落ち込む一方で運営費がかさみ、慢性的な赤字体質
となっていた。同楽団は声明で「我々はフィラデルフィアの象徴であり、国際的な財産でもある。
コンサートに来て楽団を支えてほしい」とファンらに呼びかけている。
(以上、読売新聞より引用)

BIG5の一角ですよ。
う~ん、俄には信じられない。
分厚い財政基盤を持っていたはずでは?
日本でも、オケの運営は苦しい、と巷間言われて久しい。
例えば、約10年前に経営危機に陥った札響。
公開されている資料によれば、年間収入は約5億円(H21年度)。
一方のフィラデルフィア管は約24億円(H21年度)。
単純に考えると、札響の5倍もあるから大丈夫そうな感じがします。
ところが、H20年は約44億円あったそうなので、そりゃぁ、半減したら苦しい。

やはり、オケのサウンドを愛でる人は、チケットを買って支えるくらいしか
手はないのでしょうが、それ以外には公的にも私的にも支援が欠かせませんね。
でも、公的には慢性的な財政赤字。
私的にはデフレ経済下による景気低迷。
なかなか前途は険しい感じがしますが、心身の栄養となる音楽の力を絶やさぬためにも、
愛でる一人として、これからも財布と相談して足を運ぼうと思います。
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また、フィラデルフィア管弦楽団の演奏は一度だけ聴いたことがあります。
1993年5月14日、北海道厚生年金会館でした。
指揮は同年9月に新音楽監督に就任予定のウォルフガング・サヴァリッシュさん。
確か、日本ツアーの一回目だったと思うのですが、
メインのドヴォルザーク「新世界」の冒頭で管が出遅れるという信じがたい凡ミスがでた
のがなんとも印象深く、いまだに忘れられません。
総じてうまいなぁとは思ったものの、いわゆる期待していた「フィラデルフィア・サウンド」
らしさは感じずに終わってしまったという記憶があります。
一級のサウンドだとは思うものの、優等生的なおもしろくなさ、とでも言うのでしょうか。
当時、EMIもプッシュしてセールスをしていたこのコンビですが、
素人なりにミスマッチを心配していました。
当時はクラシックCDが売れなくなってきた時代でしたが、
数年後に、このコンビによる「新世界」が廉価シリーズで売り出された
ことには、とても驚いたものでした。
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by capricciosam | 2011-04-17 22:26 | 時の移ろい | Comments(2)

東北地方太平洋沖地震が発生

その時。
キーボードをたたかずに、珍しくペンを持って机に向かっていたので、
職場の中ではいち早く地震に気がついた。
なにしろ、ペン先が揺れて書けない。
こまかい揺れ以外にも、大きな横揺れが断続した。
揺れ方もローリングするような、なんとも粘っこい揺れ。
大きな地震だ、とは思ったものの、震源が近いせいなのか、
地震の規模が大きいのか、その時はどちらかはわからない。
ネットやTVで、震源が宮城県沖で、津波警報が出ていることを確認したが、
その後は普段どおり仕事をしていた。

帰宅してからTVを観たが、どのチャンネルも地震のニュースばかり。
マグニチュード8.8は過去最大とのこと。
都市直下型でなかったのがまだましなのだろうが、それでも津波がある。
日没前に撮られた津波に関する映像をみて戦慄が走る。
家と車が一緒くたになって波に流されている‥
野菜ハウスが津波に次々飲み込まれている‥
滑走路に波が押し寄せている‥
これは相当な被害が出るんじゃないか。

前夜の睡眠不足で早々に就寝したお陰で、
まだ夜も明けないのに起き出して本記事を書いている。
夜明けとともに被害が拡大してくるのだろうが、
凡夫の想像をはるかに越える規模ではないのかと思うと、正直言って恐ろしい。
厳寒期を脱しつつあるとは言え、この寒空で一夜を過ごさざるを得なかった
被災者の皆さんには心からお見舞い申し上げます。
せいぜい地震カンパぐらいしかできない身ですが、
一刻も早く復興されますことを。
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by capricciosam | 2011-03-12 05:46 | 時の移ろい | Comments(6)

品がある漫才

喜味こいしさんが亡くなられました。

先年亡くなられたお兄さんの夢路いとしさんとの兄弟しゃべくり漫才は
実演では一度も観たことはありません。
でも、小さい頃から主にTVを通じて大好きな漫才師さんたちでした。
典型的なボケとツッコミを最小限の動作で、とんちんかんな会話の妙だけで
大人から子供まで笑わせてくれる。
しかも、いつ観ても提供される笑いの質は一定している。
これぞ、私にとっての「笑いの定番」でした。
こういう漫才だけがよろしい、などと言うつもりはありませんが、
激減してきたようで寂しい限りです。

落語家の桂米朝さんの下記の談話につきます。

「いとこいさんの漫才には品がありましたな。一切お客さんをいらわずに、
2人の会話だけで進めて行く。呼称は常に「君」と「僕」。
決して「おまえ」、「どついたろか」といったドぎつい言葉は使いません。
上品の極みや。今の漫才さんの中に、このスタイルを受け継いでくれる人が
おるかしらん。」
(以上、朝日新聞より引用)

喜味こいしさんのご冥福をお祈りいたします。


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by capricciosam | 2011-01-24 20:50 | 時の移ろい | Comments(0)

交換の現場

今夜もなんとか逃げ切ったようですが、
ロッテも勝ったため、明日以降も依然厳しい戦いが続きます。

ところで、昨日、ドーム内で初めて見た光景があります。
場所は外野スタンド下なのですが、
なにやら一定の間隔をとって座り込んでいる人たち。
その前に立ったり、しゃがみ込んでいる人たち。
年齢も大人から子供まで様々です。
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「なにやってるのかなぁ~?」
と、のぞき込んでみたら‥
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写真のようにピンバッジがズラーッとあります。
これだけの数を集めるとなれば、相当通い詰めているんでしょうね。
「たいしたもんだなぁ~」

ピンバッジを交換しているスペースでした。
布を敷いて、その上に色とりどりにならべている人もいれば、
特注のケースにいれ、整然と展示している人も。
様々です。

耳を澄ませば、いろんな会話が聞えてきます。
「これと交換してくれる?」
「いいよ。」
と、思えば
「ねぇ、お兄さん、これとそっちのピン交換してくれない?」
「それは無理。こっちならいいっスよ。」
条件が合わないと交換もなかなか成立しないようです。

レアもの(例えば、札幌移転当時の2004年モノ)なんてのが
もう発生しているんですね。
小生はピンバッジ収集にはまったく関心がないのですが、
何事も好事家の世界はディープなもの、と改めて感心しました。
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by capricciosam | 2010-09-21 23:20 | 時の移ろい | Comments(4)

新作映画紹介@11PM

11PM。
どのくらいまでの世代なら共感していただけるのだろうか。
とにかく懐かしい響きです。

硬軟取り混ぜた番組内容の11PMでしたが、
確か大橋巨泉さんが司会の時だったと思います。
不定期に、話題のロードショー公開の映画を数本まとめて
本編の一部を紹介する時がありました。
新作は高い上に、今ほど映画がTVと接近していない時だけに情報不足。
映画が好きなのに、小遣いの少ない大人未満には実に魅力的な企画。
その時、大橋さんに「ひげのゆうちゃんコンビ」として紹介されていたのが
品田雄吉さんと今野雄二さん。
品田さんの落ち着いた解説と今野さんのメリハリをつけた解説。
一種の呆けとつっこみ、のような感じでしたが、
楽しく観ていたような記憶があります。

特に、今野さんは時の流れとともにお名前を聞くことも
なかったのですが、まさかアパート自宅での自殺による孤独死とは‥
11PM当時の活躍されていた若い頃の映像が思い出されるだけに
なんとも信じがたい思いです。

今野雄二さんのご冥福をお祈りいたします。
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by capricciosam | 2010-08-03 22:18 | 時の移ろい | Comments(0)

こういうアンコールもあり!?

試合前、TVを見ていたら、オランダ人の予想は5-0とか、
5-1でオランダの勝ち。
「楽勝だよ、当たり前だろう」のような雰囲気がありあり。
くやしいけれど、ランキングが違いすぎるからなぁ‥。
それでも、終わってみれば、格上のチーム相手に0-1。
まさしく善戦そのもの。りっぱ。
まあ、勝に越したことはないのですが、それでも
欲を言えば、前半の勢いで0-0か、後半の選手交代で1-1で
なんとか引き分けて、勝ち点1でデンマーク戦にのぞめていたなら。
何はともあれ、選手の皆さんお疲れ様。
良い試合でした。

ところで、話は変わって、iPadです。
書籍や新聞といった紙媒体への影響が大きいのではと考えられている
電子ガジェットです。まだ、手にしたこともなく、具体的なイメージを
持てずにいるのですが、こんな映像が話題になっていたようです。

推定データ:
2010年4月19日、サンフランシスコ
指揮:クリストフ・エッシェンバッハ
シュレスヴィッヒ・ホルスタイン音楽祭オーケストラ

ピアニストのランランがアンコールの「熊ん蜂の飛行」を弾いていますが、
なんと、手にしているのはiPadです。
客席もうけています。途中で、指揮者も弾いたりなんかして。
鍵盤が画面に現れて弾けるらしいことは知っていましたが、プロが弾く故、
目を閉じていたら、本物のピアノと言っても通っちゃうかもしれません。
iPadが開く新たな可能性をみる思いでした。
ランランはこのアンコールである意味歴史に記されるのかもしれませんね。
そう言う意味では、この記録は貴重なのですが、
通常、この手の録画は禁止されているので、あまり褒められたものでは
ないのかもしれません。
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by capricciosam | 2010-06-19 23:16 | 時の移ろい | Comments(0)

さようなら玉置宏さん

訃報があるたびに記事を書くなんざぁ、本意ではないのですが、
私的メモワールを兼ねる小生のブログ故と、ご寛恕の程を。

司会で長年活躍された玉置宏さんが亡くなられました。
昨日亡くなり、今日葬儀ですから、遺族の方の「覚悟」の程が伺いしれる
ような重篤な状態だったのでしょうね。

玉置宏さんと言えば、なんと言っても「ロッテ歌のアルバム」

「一週間のご無沙汰でした。司会の玉置宏です。」

名調子でしたね。
マイクに向かってやや前屈みになりながら、笑みを絶やさない
あの顔が思い浮かびます。ホント、当時のあの方の、
その場の雰囲気を壊さない才能はたいしたものでした。
世情がますますギスギスしてくると、なおさらそう思うのかもしれません。

玉置さんの場面は残念ながらほんの数秒です。

玉置宏さんのご冥福をお祈りいたします。
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by capricciosam | 2010-02-12 23:23 | 時の移ろい | Comments(0)

さようなら小林繁さん

「無理が通れば道理が引っ込む」
ホント、この世はままならぬ時もある。

この諺でいつも思い出すのは、「江川の空白の一日」事件だ。

1978年ドラフトでは野球協約の不備をついて阪神に形だけ入団し、
即、巨人へトレードという、あざとい手により江川卓投手は巨人への入団
という本望をまんまと果たした。
つまり、道理が引っ込まざるを得ないようにして無理が通ってしまった訳だ。
しかし、世間の目は江川投手に対して総じて冷ややかだったように記憶している。
この一件以降、彼にはダーティな印象がぬぐえないのは、なんとも不幸なことだ。
一方、トレードのために巨人より放出された小林繁投手には
世間の同情と彼の潔さ、男気に対しての好感が高まったように記憶している。
小林さんは移籍した翌年には最多勝を獲得したが、小生も快哉を叫んだものだ。
「やったぜ小林!!負けるな小林!!」と。

そんなお二人がいくら時を経たとは言え、お酒のCMで競演した時は、
内心とてもビックリした。
2007年のことで、お二人とも引退して相当経っていたし、
当時、その撮影の時までお二人がじっくり話したことがなかったという裏話に
意外な感に打たれつつ、妙に納得してしまった記憶がある。
相当なわだかまりがあって当然だろう、と。

そして今夜の急死の報だ。ホントにびっくりした。
今年は日本ハムの一軍投手コーチとして手腕を発揮してもらえただろう
という期待もあったが、あえなく潰えた。
しかし、あの独特のサイドスローのピッチングは今でも脳裏によみがえる。
それは巨人のユニホームでもあり、阪神のユニホームでもある。
でも、やっぱり印象深いのは阪神の方かな。
特に、古巣巨人相手に気迫のこもったピッチングを続けたことは忘れられません。
さようなら、小林繁さん。
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by capricciosam | 2010-01-17 22:02 | 時の移ろい | Comments(0)