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永遠のライバル

国体の高校野球がこれだけ盛り上がることも珍事らしい。
(そういう私も駒苫が2年前に出場するまであることすら知らなかった。)
兵庫国体の高校野球決勝は、予想通り駒苫VS早実となった。
徹夜組も出て早々満員となった球場
急遽決まったTV中継。
国民の関心は相変わらず高い。
(私も気になっていました)

昨年に続く国体2連覇の駒苫か、甲子園に続く連覇の早実か。

しかし、大方の関心は、斎藤投手の人気ぶりはさておくとして、
記録よりも今夏の甲子園決勝の再現にあっただろうし、
もっと狭めれば、田中VS斎藤の投げあいにあっただろう、
ことは容易に想像される。

二人とも先発でほぼ互角の勝負だったようだが、終わってみれば
結果は駒苫0-1早実と、またもや一点差で早実の勝利。
しかも、その一点が斎藤投手のヒットによるとは…。
結果的に甲子園、国体と2度の対戦で田中投手は一点に
悔しい思いをした訳だが、それにしても浅からぬ因縁を感じさせる二人だ。
二人の野球生活がこれからも続く限り、永遠のライバルとして
少しでも長く活躍してもらいたい、と期待したい。
卒業後の進路が異なる二人の対戦は当分ないようだが、
将来は「プロ」の舞台で三度目の対戦が実現する可能性もあるようなので、
その時はまた注目してみたいと思う。
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by capricciosam | 2006-10-04 23:49 | 時の移ろい | Comments(0)

おめでとう!日ハム@パ・リーグ優勝

さっきまで、TVのチャンネルをあちこち切り替えては
勝利のシーンを見ていました。
何度見てもいいんですよ、これが。
そして、札幌ドーム初の「シャンパンファイト」。
(「ビールかけ」より語呂が良い感じなので、こっちを使います)
25年ぶりか~、なんかジーンとくるなぁ。

いや、実に良かった。

今日は仕事を終えるとすばやく帰宅し、食事をさっさと済ませて、
TV中継が始まるまでは、ヤフーの動画配信にかじりついていました。
1点リードされたものの、田中、セギノールの2本の本塁打で逆転してからは、
見ていても余裕が生まれ、マシーアスや金子のタイムリーで4点とった
ところからは、ほぼ勝利を確信していました。
しかし、2番手で登場したダルビッシュはりっぱに成長しました。
昨年ドームで見た時は打ち込まれて途中降板でしたから、なおさら
そんな気持ちになってしまったんでしょうね。

TV中継が終わってから始まった新庄の引退セレモニー。
動画配信では完全中継なので、食い入るように見ていました。
やはり、新庄はほんとうに引退しちゃうんですね。
初心に帰って急遽つけた63のユニフォームを脱ぐと、
アンダーシャツの背中にはなにやら文字が。

今日、この日、この瞬間を
心のアルバムに刻んで、
これからも俺らしくいくばいっ!

凝縮されたお国言葉に込められた新庄の思いを感じました。
わずか3年でしたが、彼が日ハムと北海道に残したモノは大きかったですね。

しかし、昨年のこともあり、レギュラーシーズン1位通過とて安心できない。
なにしろ勝ち抜いた下位のロッテが試合の勘を忘れた1位のソフトバンクを
破っている先例があるだけに、まだまだ油断できない。
ぜひ、プレーオフも勝ち抜いて名実ともにパ・リーグ優勝をとげてもらいたい。
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by capricciosam | 2006-09-28 00:46 | 時の移ろい | Comments(2)

改めて見直した18歳

今日は高校生ドラフトの日。
その瞬間、北海道のアチコチでため息が聞こえたことでしょう。
私も後で知って、まず出たのがため息でした。
「楽天かぁ~」

まあ、田中投手が成長してくれる球団ならどこでも良いとは思いつつも、
四球団の中では、やはり地元の「日ハム」に交渉権を獲得してもらいた
かった、というのが正直なところでしたね。
日ハムがダメでも、出身地の関西のオリックス、伝統のある横浜という
感じで、楽天は「想定外」でした。
特に、楽天は力不足でとにかく勝てない、という印象のチームだけに
力投しても投手が報われないことが多いのではないか、と心配。
でも、同じパ・リーグだから、札幌ドームで成長した姿を見る機会が
あることで、とりあえず良しとしましょう。その点は、
「楽しみだなぁ」

それにつけても、楽天と決まってからの田中投手の会見は実にりっぱでした。

◆チームはどこであろうと自分のやる野球は変わらない。
  新しい舞台でのスタートが楽天さんに決まった。
 そこに向かって頑張っていきたい(北海道新聞より)

◆新しいチームなので歴史に名を刻めるような選手になりたい。
 今までと同じ挑戦していく気持ちを忘れず、
 すべてをバランスよく向上させていきたい。(スポニチより)

2年連続最下位チームに指名されたら、もっと落胆の色がにじんだ
話っぷりでも不思議ではないのに、「前向き」です。
実に「健気」です。
どこの球団が、というよりも、いかに自己の力を高めるか、を考えている
きっと彼の本心なのでしょう。
高校進学の際、遠く兵庫県から、当時全国的にほぼ無名の北海道の
駒大苫小牧に入学して、見事高校野球で「歴史に名を刻めるような選手」
になった彼の足跡が、今度は楽天で再現されるのではないか、と
重なって見えてきます。

彼のプラス思考とモチベーションの高さがあれば、きっと
前途を切り開いてくれるでしょう。
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by capricciosam | 2006-09-25 22:57 | 時の移ろい | Comments(0)

本道上陸

昨日は久しぶりに台風が上陸したのですが、案外
風もそれ程強くなく、雨も少なめに終わりました。
朝から晴れ間も見えて、午後にはすっかり晴れ上がりました。
写真は歩道の水たまりに写った空と木と傘です。
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上陸と言えば、来年のPMFにも大型が。
なんとリッカルド・ムーティが首席指揮者で登場することが発表されました。
しかも、プログラムも発表とはなんとも早手回しです。
しかし、ちょっとひっかかる点も。
ムーティがPMFオケを振るのは前半なので、最後に仕上げる訳では
ないのが、少々「?」なところ。
2003年にハイティンクが同様の日程で振ったのと似ています。
しかも、客演が2人(来年はレジデントを配置しない、ということ
なのでしょうか?)なのですが、私は寡聞にして知りませんが、
どの程度の実力がある方なのでしょうか。
と、一抹の疑問と不安を感じつつも、楽しみであることは間違いないですね。
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by capricciosam | 2006-09-21 04:04 | 時の移ろい | Comments(0)

既視感に襲われる@VS西武

北海道で長年味わえなかったものがプロ野球のナイター。
でも、札幌ドームが誕生してから楽しめるようになりました。
それに加えて日本ハムが「北海道日本ハムファターズ」として
札幌ドームを本拠にしてから試合数もぐっと増えたようです。
実際に私が球場に足を運んで観戦するのはほとんどないのですが、
やはり日ハムの結果が気になります。
特に、新庄が今シーズン限りの引退を表明していたので、一回は
観ておきたいところでした。

シーズン終盤の先日、ようやく西武戦で実現しました。
仕事を終えてから向かったので、試合は途中からな上、日ハムは
西武松坂投手の前に完封されてしまい、応援としてはちょっと
不完全燃焼で終わったのは残念でした。

ところで、松坂投手の見事なピッチングにはすっかり魅せられました。
完投したのですが、8回、9回になってもまったく球威が衰えません。
それどころか、150km以上の球をどんどん投げてくるのは驚きました。
さすが、日本を代表するピッチャーです。

9回裏ツーアウト後のバッターは新庄。
新庄が153kmの球を豪快に空振り三振してゲームセット。

「あれ、どこかで観たような!?」

そうなんです、思わず甲子園決勝の再試合ラストと重なりました。
何度思い出してもいいもんです、あの感動(笑)

最も、最近はサッカー人気や一球団に偏った放送の弊害もあってか、
プロ野球の人気も低下気味らしいのは、少々気懸かり。
プロらしい迫力を生で観るのは十分魅力的なんですけれどね。
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by capricciosam | 2006-09-15 06:20 | 時の移ろい | Comments(4)

甲子園決勝は再試合へ。がんばれ!!駒苫

お盆もあったり、仕事で遅くなったりで、ついつい更新できませんでした。
なんて言ってもサボっていた理由にはなりませんね(^^)

出場辞退などアクシデントに見舞われながらも、
3連覇にチャレンジし、苦しみながら勝ち進んだ駒苫。
なんと言っても今日の甲子園決勝は見逃せない。
高校野球に関心のある道民の多くが声援を送っていたようですが、
うちもご多分に漏れず、家族とテレビの前で一喜一憂しながら
駒苫を応援していました。

「やったぞ!」「そこだ!行け~!」「よし、いいぞ!」etc

今日も蒸し暑くて窓を開けていましたが、声が外に聞こえようが、
もうかまっていられません。(迷惑な話ですね、ホントすいません)
でも家の前を通る人や車もいつもより心なしか少ないのは、
みなさん中継に心奪われているからなのでしょうか?

試合前の予想どおり、駒苫田中投手と早実斎藤投手の投げあいは
実に息詰まる投手戦で、延長でも両者決定的な追加点を奪えずに、
ついに明日の再試合へ!
明日はもう一度テレビの前で声援を送りたい!
正直仕事を休みたい気分です、でも休めないしなぁ、ア~ァ。

甲子園決勝の延長再試合で思い出したのが、決勝戦史上初となった
昭和44年の青森・三沢高校と愛媛・松山商業の試合です。
シニア世代の心の片隅にはこの時のことがきっとあるんじゃないでしょうか。
あの時の私は夏休みを利用して虫歯の治療中でした。
あの日は雨が降っている湿度の高い日で、お菓子屋さんの2Fにある
歯科医院の待合室でラジオから流れる実況中継を聴いていました。
中継するアナウンサーの興奮と球場の大声援が伝わってきて、
「なにかしら、すごいことのようだ」
ということが、子供心にもわかりました。
子供故、どれほど凄いことになっているのかはわからないまま、
応援するのは大田投手のいる北国の三沢高校。
夏の高校野球や甲子園に関心を持たせてくれた、私的には
エポックメイキングな出来事でした。
そう言えば、甲子園の試合を関心を持って見るようになったのは
あの試合以来です。
きっと今日の試合も高校野球球史に残るだけでなく、多くのファンの心に
残ることでしょうね。実に、凄かったぁ~。

試合を見終えてやや放心状態なのですが、ふと心に浮かんだのが、
なぜかエルガーの「威風堂々第一番」。

「威風堂々」

そうですよ、まさしく、この試合での両校の戦いぶりを表している言葉です。
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「実に、りっぱ!」
明日もはつらつとして、堂々とした試合ぶりを両校とも期待しています。
それでも、道民としては、やっぱり

がんばれ、駒苫!!なのだぁ~
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by capricciosam | 2006-08-20 18:29 | 時の移ろい | Comments(4)

大学で一杯やる

偶然聴いたラジオでおもしろい話題を取り上げていました。

北大でビール園

国立大学も独立行政法人化してからはいろんな取り組みを
されてるなぁ、とは思っていたのですが、まさか「ビール園」までとは
想像もできませんでした。
最近は北大がクッキーを、小樽商大がお酒や饅頭をそれぞれ
販売して話題になっていました。
なんでも一般の方により親しんでもらおうという考えからのようですが、
とうとう「飲食業」にまで手を広げるとは…。
旧い頭ではついていけません。思わず隔世の感があるなぁ、と
早合点したのですが、よく聴くと常設ではないようです。
さっぽろ夏まつりの一環として短期間(8/1~8/9)開設するようで、
趣旨としては
「緑豊かなキャンパスの夕べを地域の皆様に開放することで,
本学をより身近に感じていただくことを目的に」(HPより)
と、ありますからイベントを利用した"クッキー"発想の延長上なんですね。
サッポロビールが協力しているので、観光名所のおなじみのビール園とは
ちょっと変わった風情を楽しむのも良いかもしれませんね。
ところで、お話の中で未成年の学生は区別をして飲ません、と
おっしゃっていたのですが、ホントにできるんでしょうか!?

この話で思い出したのが 九州大学の赤ちょうちんです。
なんでも新キャンパスが建設途上で、まわりに何もなくて寂しいので、
大学自らが建設した、という話だったと思いました。
そういえば、この話を耳にした時も随分びっくりしたものでした。

従来の価値基準で殻にこもっているよりは、時代を呼吸してフレキシブルに
改善しつつ、進化しようという試みの一端なのかもしれません。
それにつけても、まず驚いてしまうのはシニアの頭の固さ故なのでしょうか。
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by capricciosam | 2006-07-18 23:36 | 時の移ろい | Comments(2)

心得違いの日銀総裁

村上ファンドへの出資で日銀総裁はどの位の利益を得ていたのか。
国会での答弁で「後日精査して明らかにする」として明言を
避けてきたが、今日ようやく公表された。

約6年で1473万円(いったん支払われた一時金含む)。
1000万円の出資だから、2.47倍、すなわち247%だ。
実に、すごい儲けだ。
もっとも、1000万円ポンと出資して「激励」できる総裁には
大した額ではないのかもしれない。リスク覚悟で出資した以上、
これくらいのリターンは当たり前、と思っていらっしゃるのかも
しれない。決して皮肉ではない。

ところで、銀行の定期預金の利息はどうなっているのだろう。
6/20現在のある銀行では1000万円以上の預金を6年しても0.45%だ。
つまり1000万円でも一年でたったの4.5万円。
「これだけなのか~。それに税もひかれるし~」
思わずため息。

この違いは単にうまいことやれた者とうまいことやれない者
との差だけなのだろうか。

利息でささやかに儲ける楽しみも庶民が奪われて久しい。
しかもこの低金利は、このボロ儲けした総裁が君臨する日銀の
「ゼロ金利」政策のお陰なのだから、なんとも皮肉なことか。
それにこの政策とて、企業の倒産を防ぐ目的で不良債権処理を
優先して、景気を回復するためだから、庶民よがまんせよ、
との趣旨だったような気がする。
一種の究極の選択だから、不満を感じつつも従がわざるを
えなかった訳なのに、その政策の元締めのトップが
「裏でちゃっかりうまいことやっていた」
としか見えない、というか勘ぐられてもおかしくない、という
外観を形成したのが今回の一件なのだ。
庶民感覚からしたら、「キタナイ」の一言か。

しかし、総裁は会見で「真摯に反省する」としつつも、
「職責は全うする」とおっしゃって、減俸処分をすることだけで
この件にけりをつけようとするが、なんとも理解できない話だ。

今回のことで多くの国民が日銀への不信感を高めたというだけ
でなく、「裏でうまいことやりぁいいんだ」という気分を醸成し、
倫理観の喪失に一役買っているというマイナス作用を斟酌
していないのではないか、という懸念を強く感じるからだ。
つまり社会へ悪い影響を与えている恐れがある、という
ことなのだ。それが大きな影響力のある日銀総裁の
やるべきことだったのか、ということなのだ。

 現担当職務と個人的利殖行為との間に直接的な関係が
 なくとも、過去の職歴や現在の職務上の立場等に照らし、
 世間から些かなりとも疑念を抱かれることが予想される
 場合には、そうした個人的利殖行為は慎まなければならない。
         (日本銀行員の心得より、下線は筆者)

総裁、世間では些かどころか「大いなる」疑念を抱いた人が
一人や二人ではないはずですよ。
依然なにか心得違いされているのではないですか。
追い詰められて何かを選択せざるを得なくなる前に、
減俸処分以外にも、自ら襟を正して決断できることが
あるのではないでしょうか。
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by capricciosam | 2006-06-20 22:18 | 時の移ろい | Comments(0)

日銀総裁に送る言葉

W杯は残念!クロアチア戦に期待してます。ところで、

日銀の福井総裁が村上ファンドに出資していたことがわかった。

参議院の財政金融委員会で答えたものだが、報道されている
事柄を整理すると、次のようになる。

 1998年  日銀副総裁退任し、富士通総研理事長就任
 1999年  村上ファンドに1000万拠出
 2003年  日銀総裁就任
 2006年  村上ファンドへの拠出発覚

一応民間人であった時に、「志を激励しようという意味」で出資した、
との話らしいですが、よしんばそうであったとしても、金融行政の
一翼を担う日銀の、しかも公平性、客観性を期待されるトップである
総裁に就任した時点でなぜ出資を引き上げなかったのか、という
疑問を感じるのは私だけだろうか。
立場が立場なんだから、世間から疑われるようなことをするべき
ではないだろう、と思う。

確か、村上ファンドの代表の方は逮捕前の会見では

「むちゃくちゃ儲けました。2000億円くらいです。
 儲けることは悪いことですか?」

と、開き直ってのたもうたのをTVで見ました。
アノ方は「物言う株主」として、なるほど株主あっての株式会社
であるという原点を明確にした功績はあるとは思うものの、結果
としてファンド出資者への利益還元を目的としているわけで、
しょせん経営者を恫喝し、株を高くしては利ざや稼ぎをしていた
に過ぎないのではないか。
しかも、ニッポン放送株の買占めについては証券取引法に
違反した疑いで逮捕されているのは世間でも周知のとおり。
法に違反なのか否かは、これから裁判を通じて明らかになる
のだろうが、このような「濡れ手に粟」の商売をやっている連中が
大手をふっている様に疑問を感じていたり、苦々しく感じている者
だって少なからず世間にはいるでしょう。
総裁にはそんな想像力もなかったのでしょうか。

さて、次に問題なのは総裁就任後に世間を騒がす一連のファンド
の動きがあったにもかかわらず、依然出資を引き上げなかった
という点です。
総裁自身の発言の続報がないと、なんとも言い難い部分はある
のですが、アノ方が「儲けた」とおっしゃっているんですから、
当然、配当もあったのでしょうね。
それとも、なかったとおっしゃるんでしょうか。
興味ありますね。
もちろん、確定申告はされているとは思うのですが、受け取ることに
なんらの道義的な痛みを感じなかったのでしょうか。

近年は「あるべき姿の喪失」感が、社会のあちこちで見られるような
気がする。その傾向が加速度的に強まっているのではないか。
今回の場合、特に、公平感、透明性といったことが
強く期待される立場の者に、それが出始めたように感じられるのは、
なんともいやな予兆のように感じられる。
こんな勘は外れてくれることを願うばかりだが。

日銀総裁には、次の言葉を送りたい。

李下に冠を正さず
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by capricciosam | 2006-06-13 22:18 | 時の移ろい | Comments(4)

海水はすっぱい!?

太平洋がじわじわ酸性化しているらしい。
15年前にくらべて水素イオン濃度(pH)が0.025低下とのことだ。
pH=7が中性で、それより低ければ酸性ということになる。
そもそもがどの程度のpHなのか、このニュースでは不明なのだが、
調査研究した科学者の見解は、「劇的な変化」とのことだ。
「海水はしょっぱい」が、将来は「海水はすっぱい」
に変わるのだろうか?
単なるダジャレで済めば良いとは思うのだが、
そうはいかないのかもなぁ。
深刻な話なんだろうなぁ。
生態系への影響が心配されているらしいが、
その原因が大気中に増えた二酸化炭素の吸収によるため、
と推測されている。
この辺が原因となれば、やはり人工的な要因を連想してしまう。
やはり、人間って罪深いのかなぁ、とちょっと悲観的。
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by capricciosam | 2006-04-07 22:53 | 時の移ろい | Comments(0)