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連覇!

道民として今日はなんと言っても、駒沢大苫小牧高校の
優勝に触れずにはいられません。
今日の決勝は家族こぞってTVにかじりついて応援していました。
一回表に点をとられながら、すぐ同点。
その後もこれまでの試合同様、あきらめずに逆転していく展開に、
「もしかして」
という期待はふくらむ一方でしたが…、
まさか、まさか、本当に優勝してくれるなんて…
夢のようです。
雪国のチームとしてベスト8くらいが関の山だったはずなのに、
タフでたくましい、その戦いぶりには、これまでの「常識」は
てんで通用しませんでした。
またあの真紅の大優勝旗が津軽海峡を渡るなんて!
しかも57年ぶりにして史上6校目の連覇をなしとげるなんて!

駒沢大苫小牧高校、優勝おめでとう!!
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by capricciosam | 2005-08-20 21:55 | 時の移ろい | Comments(16)

私的トリビア

家庭菜園でキャベツを作られた方なら、キャベツにアオムシがついて
すっかり食われてしまった、という経験はありませんか。
ところで、どうしてアオムシはキャベツが好きなんでしょうか。
以下は、ネットで偶然目にした2つ文章をつなぎ合わせた要旨です。
(ところどころ私の感想がはいっています)

生物は動的恒常性を有していますが、その動的恒常性を維持する
材料と言えば、「他の生物」にほかならないのです。
生物とは自分は食われずに、相手を食おうとしているもの、とも言える
訳です。

  食うものと食われるものと世にありて
      食われてしまえばそれまでのこと  
             大岡 博

なんか身も蓋もない歌ですが、自然界の掟そのものなのでしょう。
そこで、「食われないためのバリアー」と「相手バリアーをうち破る
ための武器」の進化を怠ってしまうとどうなるか。
前者は食われ尽くし、後者は食うものがなくなって絶滅することに。
ところで、自ら動くことができない植物の「食われないためのバリア
ー」とはなんでしょうか。
多くの場合は捕食者に「有害な物質」を蓄積して自らを防御していま
す。その中のひとつ「カラシ油配糖体」はアブラナ科植物に含まれて
いて、細胞が傷つけられると、分解酵素の働きで捕食者の嫌う
「辛味」「苦味」を生成することになります。
わさびの辛味、大根おろしの辛味がその例ですね。
そこでアブラナ科の代表作物であるキャベツも「カラシ油配糖体」に
よって食べられることを阻止しようとしている訳ですが、モンシロチョウ
の幼虫、俗に言う「アオムシ」はキャベツが大好き。
でも、これって大丈夫なの、と思いませんか。
「アオムシ」は「有害な物質」が平気なのか?
「アオムシ」は奇人変人の類なのか?
これは、蝶とキャベツとの「いたちごっこ」に近い進化が関連している
ようで、アオムシがなんらかのきっかけで「カラシ油配糖体」に対応
できるようになったことによるようです。
一旦こういう関係ができあがると、いろいろな植物に対応するよりも、
ある特定の植物に対応していくほうが食べるほうには効率的になり
ますから、そこでキャベツばかりが大好物化してしまったようです。
ある植物が特定の植物を食べる場合、その植物を「食草」と言うそう
ですが、「モンシロチョウの食草はアブラナ科の植物」とでも言うので
しょうか。

好きじゃない相手にきらいになってもらおうとして、相手にいじわるを
したら、逆にますます好きになられてしまった!?、こんな感じにも
置き換えられそうですね。
なんとも不思議な話です。
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by capricciosam | 2005-07-26 05:59 | 時の移ろい | Comments(0)

またか…

どうもPCの動作が重く、ひきづるような感じになって
きたので、
「ひょっとして、またか」
と、あわてて対策ソフトを起動しましたが、ウィルスは
検出されず。
以前侵入されてヒドイ目に遭いました。
「でも、スパイウェアということも…」
我がPCはウィルス対策ソフトしか入っていません。
と言う訳で、急いでソフトをダウンロードしてみたら、
「あった!」
「どこからはいったんだろう?」
さっそく除去しましたが、ヒヤヒヤもんですね。
これで回復してくれると良いのですが。
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by capricciosam | 2005-07-19 23:55 | 時の移ろい | Comments(0)

魔女の一撃

■あいたたたっ!

 職場でお昼にトイレに入った時のこと。
 用を済ませ、手を洗おうと手を前に差し出して、少し前屈みに
 なった時、腰にこれまで経験したことのない痛みが走り、一瞬
 息が止まりそうになった。
 「あちゃ、やったか」
 なにげない動作でやらかすものらしい、とは知ってはいたが、
 まさか、こんな動作でやるとは予想外。
 内心動揺したものの、じっとしているとなんとか痛みは去り、
 無事手を洗ってトイレを出た。何事もないような顔をして
 そのまま仕事を続けたものの、夕方頃にはイスへの立ち座りが
 つらくなってきて、とうとう早退して整形外科へ。
 レントゲンを撮る時に若い女性の放射線技師から、ズボンは
 はいたままでいいから、撮影する時に台の上で寝たままで
 ズボンをずらせ、と言われる。
 「つらい時に、そんなことできません!」
 と言ったら、とたんに
 「これに着替えてください」
 と、着替えを放り投げるようにして別室に行ってしまった。
 「なんて投げやりな!おじさんだからって馬鹿にするな」
 と、内心怒ってみたものの、痛みが走って着替えがこれまたつらい。
 「できないなんていわなけりゃ、良かったかな、トホ」
 と少々後悔しつつ着替えを終えて台へ。 
 いろんなポーズで撮影が終わって、いよいよ診察。
 30代とおぼしき医師も慣れたもので、私を立たせて、
 つま先だちさせたり、身体を横に倒したり、診察台の上で
 足を曲げたりして診ていたが、しびれがない、とわかると、
 とたんにリラックス状態で、
 「歳ですからねえ」
 とのたまうたもんだ。
 「そんなの本人もわかってるわ!」
 (腰がつらいので内心怒ってばかりです、ヤレヤレ)
 まあ、症状としては軽かったようで、痛み止めや貼り薬を
 処方してもらい、腰痛体操を教えてもらって帰ってきました。
 今もベルトをして大変良い姿勢でこれを書いています。
 いつもの悪い姿勢が矯正されています。
 皮肉なものです。
 まあ、運動にもとんと疎遠な、怠惰な日常でしたから、
 当たり前という気持ちもなくはないのですが、これからは
 心新たに腹筋でも鍛えよう、と思っています。
 
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by capricciosam | 2005-07-07 23:24 | 時の移ろい | Comments(0)

まさか

■ ○○○○が追われるなんて!?

  昨日の夕方のことだ。
  雪割りをしていたところ、なにやら騒がしい。
  カラスがせわしなく飛び回っている。
  「何事だ?」と顔を上げたところ、わが家と隣家の間の
  空間を何かがカラスに追われて低空で飛んできた、
  と思ったら、お向かいの玄関フードのガラス面に衝突して
  落下した。脳しんとうでも起こしたらしく、目をしばたかせて
  じっとしている。どうやらチゴハヤブサらしい。
  写真はそのとき近づいて携帯で撮ったもの。
  追っていたカラスは4羽。間合いをとって、近所のアンテナ
  や屋根の上から、監視している。
  心配しながら雪割りを続けていると、急に飛び立って
  とりあえず近くの電話線の上に移動したが、なんか、
  飛び方が弱々しい。
  そのうち、姿が見えなくなった、と思ったら、カラスも一斉に
  いなくなった。
  数秒後、またまたチェイスが始まって、はるか向こうに
  飛んでいった。
  大丈夫か。うまく逃げろよ。
  どんなきっかけがあったのか、わかるはずもないが、
  例え弱肉強食としても、気になるものを見てしまったものだ。
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by capricciosam | 2005-04-04 23:37 | 時の移ろい | Comments(2)

北都での思いがけない邂逅@2005

仕事で遅くなったりしてついつい更新が滞りがち。
ホームページもこの更新の間隔があきだして、とうとう消えちゃったというのは、
これまでも見てきた。陥らないためには、とにかく「書く」ことか。
そこで、ネタの鮮度はおちるが、私的に驚いたことを。

先日足を運んだ演奏会でのこと。
一曲目が終わった後の休憩中に、長身の白人男性が妻らしきご婦人と
一階の最後列に腰を降ろした。小生はちょうどステージ横の席だったので、
その様子が視界に入り、見るとはなしに見ていた。

「どこかで見た顔だなぁ~、誰かににているなぁ」

次の瞬間、内心、あっと叫んでいた。
なんと、前夜同じ会場で演奏会を行った指揮者ではないか。

「ホント!?」

かの男性は2曲目を身じろぎもせず聴いていたが、
終わると最後には立ち上がって盛大に拍手していました。
すごいフェアな態度に感心。
しかし、実によく似ていたので、気になっていた。

そこで、数日後前夜演奏したオケのサイトを探ったら、らしきことが書いてあった。
どうやら現実だったようだ。

Überraschungen in Sapporo - Empfang mit Schnee und Staatskapelle  

「札幌での思いがけないこと-雪とシュターツカペレの歓待」

とでも訳すのでしょうか。実際、当日はすごい吹雪でした。
そもそも、別個に立てたツアー計画だったようですが、
札幌では偶然同じKitaraで連続で演奏会が行われ、しかも同じホテルに宿泊。
当日私が足を運んだ演奏会の指揮者が前夜の演奏会後に楽屋を訪ねたり、
お互いの演奏会で楽員の貸し借りもあったりしたようです。
当日は前夜のオケが休日だったようで、前夜の指揮者以下60人程のメンバーが
Kitaraに足を運んだようです。
  
「前夜」、「当日」が入り乱れてきました。わかりづらいですね。
前夜はヘルベルト・ブロムシュテット&ライプチッヒゲヴァントハウス管弦楽団
当日はダニエル・バレンボイム&ベルリン・シュターツカペレ
  
東京あたりだと、わりとゴロゴロと落ちている話なのかもしれないのですが、
外国からみたら日本の片田舎にすぎない札幌で、偶然とはいえ、
ちょっとしたエピソードというには一流の「凄すぎる役者」が揃ったもんです。
  
  
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by capricciosam | 2005-03-10 00:55 | 時の移ろい | Comments(3)

一気に

■ 買い占めて、2時間で大株主
 
  ライブドアがニッポン放送株を取得して大株主になったことは、
  実に唐突で、なぜ今頃?との思いを抱いた。
  それはフジテレビがニッポン放送株の公開買付をして出資比率
  を高め、いびつな親子関係を改善すると世間にアナウンスして
  いたことをニュースで知っていたことによる。
  それ故、今回の件はなんの脈絡も、兆候もなく唐突すぎた。
  堀江社長の会見要旨を読んでも、なぜ今ニッポン放送なのか、
  ということがいまひとつハッキリとしなかった。
  もちろん社長日記にも「人生を賭けた勝負」「不退転の決意で
  臨む」との言葉はあるが、ようわからんかった。

  今朝、「江川紹子ジャーナル」を読んで、堀江氏の真のねらいが
  わかったように思えた。
  要は単なる株買い占めによる目先の利益追求ではなく、現在の
  テレビ・新聞をネット事業が乗っ取ってしまうことを企図していた
  ようだ。「殺す」という過激な表現を使っている。
  それを効率的にやろうと、ニッポン放送にねらいをつけたらしい。
  まあ、テレビ・新聞ならどこでも良かったのだろうか。
  しかし、よりによって自分がレギュラー出演している番組を放送して
  いる局をねらうなんて、大胆不敵なことだ。
  彼は、プロ野球参入表明によって、ライブドアのみならず自分の
  好感度もアップさせてきたが、今回の件では、むしろ油断も隙も
  あったもんじゃない、と警戒される要注意人物へと会社もろとも
  追い込んだような気がする。
  まあ、そんなことは織り込み済みなんだろうが…
  しかし、この件は間接支配を恐れたフジテレビも対抗策をだして
  きたので、どうなるのかしばらくは目が離せそうもない。
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by capricciosam | 2005-02-11 10:44 | 時の移ろい | Comments(0)

カタカナ

■ ニセコ町、南アルプス市もあるか

  「南セントレア市」には正直驚いた、というか
  冗談だろう、本気か、ところでどこにあるんだ、
  なんとも気恥ずかしいなぁ、…
  様々な思いが駆けめぐるくらいにあっけにとられた。
  
  町の名は、その町が日本のどこに位置するか、
  どんな特徴があるのか、風土か、歴史か、名産か…
  なんらかの由来があることで、その町を外界に説得力を
  もって発信し、かつその町に住む人の心の安寧や
  アイディンティの確保にも貢献しているハズ。
  いずれにせよ、たいして由来がないとしたら、世間の人の
  少なくともその町に住む住民の理解が得られる根拠が
  必要だろう。
  今回の場合、合併協議会が候補にもなかった南セントレア市
  をもちだしたらしいのだが、いずれ開港する中部国際空港の
  南に位置するのでその愛称に南をつけた、という至極単純
  かつあっさりとした理由らしい。
  平成の大合併の進行でこんな珍妙な話も起きてきたようだ。
  外来語として定着したアルプスや地名のニセコと違って、
  新造語にすぎない、しかも定着するかどうかもわからないのに
  大胆な話だなぁ、と思っていたら、どうやら苦情と抗議が殺到
  したらしい。抗議のブログも見つけた。
  それも、今日に至って白紙に戻して住民投票にかけるらしい。
  もっと心落ち着く、納得しやすい町名になるといいね。 
  ただし、南セントレア市も候補のひとつとして残ったらしいので、
  まだまだ要注意か。
    
  
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by capricciosam | 2005-02-09 23:30 | 時の移ろい | Comments(0)

ヒョー、ショー、ジョウ

■ 死亡記事で改めて感じる時の重み

  大相撲千秋楽の優勝力士の表彰場面で
  当時、欠かせない人がいた。
  取組み後の、いわば余興に近い感覚で楽しんだのが
  D・ジョーンズさんで、彼が土俵に上がるだけで
  会場から一斉に声援が飛び、そして彼の第一声で、
  どっと笑いが起きたものだ。
  その上彼はサービス精神に富んだ人だった。
  地方場所では、その地の方言を巧みに織り交ぜて
  やるから、なおさら受けた。
  たいしたもんだなぁ、と子供心に感心してTVを観ていた。
  そういえば、当時のパンアメリカン航空といえば、
  世界でも一二を争う規模だったハズ。
  「兼高かおる世界の旅」のスポンサーで、世界旅行なんて
  夢のまた夢の田舎育ちの少年にはなんともまぶしい
  会社だった。
  それも経営不振からつぶれてしまったのはだいぶ前。
  これにはホントに驚いた。
  「ゆく川の流れはたえずして、しかももとの水にあらず。」
  このごろ、記憶の中の若い頃の思い出に欠かせない人が
  ボツボツ鬼籍に入っていく。
  当たり前だけれど、改めて年とったんだなぁ~。
    
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by capricciosam | 2005-02-06 23:12 | 時の移ろい | Comments(0)

なんとも

■ 大胆な判決

  職場で使っているノートPCは6年前くらいに導入されたもので、
  当然スペックは今のレベルから見ると、化石然としたもの。
  それに付いていたアプリケーションは「エクセル」と「一太郎」。
  どんな判断で、こんな組み合わせにしたのか不思議でしょうがない
  のだが、とにかく使わざるを得ない。
  一太郎も画像を添付したりすると、とたんに重くなる欠点もあるが、
  カーソルの自由度が高く、なじむとそれなりに使いやすい。
  しかし、ワープロ単独で使う分にはいいのかもしれないが、
  エクセルやパワーポイントと連携する時には、ワードがスムーズの
  ような感じで、限界を感じていた。
  
  10年以上前にはワープロとしては一太郎が圧倒的だったが、
  ワードにおされて、このごろはシェアを落としていたらしい。
  そういえば解説本も少なくなった。
  そこに今度の判決だ。
  改めて、驚いたと同時にジャストシステムの息を止めかねない
  んじゃないのか、とよけいな心配までしてしまった。
 
  先の青色ダイオードの一審判決といい、下級審の判決には大胆な
  判断をしめすことが多くなってきたような気がする。
  これ自体は司法の役割の復権のような感じで歓迎する気持ちは
  あるものの、一方では日本も本格的な係争社会に突入する兆候
  ともとれなくもない今回の判決ではある。
  少々旧聞に属するが、感想を残しておきたくなった。
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by capricciosam | 2005-02-05 12:15 | 時の移ろい | Comments(0)