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足踏みとロケット

もうすぐ4月だというのに冬将軍が立ち去りがたいようで、
この週末はどんより曇って肌寒く、今日は横なぐりの雪でした。
まあ、春を前にした足踏みのようなものですね、毎年のことですが。
でも、季節が逆戻りするなんて心配はいりません。
今日だって、一時は吹雪で視界も悪化する程だったのですが、
あっという間に溶けていってしまいました。
そして、着実に道路の道幅がどんどん拡がってきています。
お陰で随分歩きやすくなりました。
こんなところからも本格的な春の到来が近いことを感じています。

昨日は、何十年ぶりかで北海道開拓記念館に足を運びました。
確か、中学生か高校生の時に亡父に連れられて一回行った記憶しかありません。
考古学や歴史民族資料なんてのに興味があれば足繁く通うのでしょうが、
あいにくありませんので、全く久しぶりとなりました。
でも、小生のようにあるのは知っているけれど、ほとんど行ったことないという
道民も多いんじゃないのかな、と都合良く思っていますが‥
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写真は駐車場に向かう途中から撮った「百年記念塔」です。
ここも開拓記念館同様で、高校生の時、遠足の集合地点で行って、
ずっと経ってから、結婚してまもなくカミサンと原始林を歩いた時に行ったきりだから、合計2回。
しかしながら、どちらも随分利用していないものです。
野幌原始林の中に、ゆったりと配置されていて、それなりに快適なんですが、
案外利用しない所というのは、そんなものなんでしょうね。
ちなみに、左上の影は指が写りこんでしまったものです、ハイ。

今日は、家族のアッシーとなって札幌市内をウロウロしていましたが、
ちょうど北海道立近代美術館の近くまで行ったので、ちょいと寄ってきました。
それで昨日含めたこの辺りの事は明日以降に改めて記事にしてみます。

ところで、帰宅して覗いたファイターズのHPに、
思わず「おっ!」となる記事が掲載されていました。

「昨シーズン1日限定で解禁され大好評だったロケット風船が、
ファンの皆様からの熱いご要望にお応えして、
今シーズンより札幌ドームで開催される全試合で解禁となります!
さらに開幕シリーズの3日間はご来場の皆様にロケット風船をプレゼント!
札幌ドームをファイターズカラーに染めて、相手チームを圧倒しよう!」
(以上、北海道日本ハムファイターズHPより引用)

やはりねぇ、「もっと風船飛ばしたい~」なんて要望の声は上がるだろうな、と思っていました。
ただ、昨年は小生もドームにいて飛ばしましたが、正直、膨らませ方としては
少々物足りなかったし、それにタイミングなんかも2回目は揃っていなかった。
まぁ、改善点はありますね。
後日、風船飛ばしが常のような球団の試合を見ると、やはり見事にお祭り騒ぎ的で
圧倒されますから、札幌ドームでもこの辺の辺りを狙っていくのでしょうか。
そのうち、他球団並にパンパンに膨らませた風船が林立するようになるのかな。
今年は、まだ観戦予定はないのですが、まぁ、楽しみが増えました。
そう言えば、あの時のポンプはどこにしまっておいたかな~

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by capricciosam | 2012-03-18 23:57 | 時の移ろい | Comments(0)

Tシャツの意味

今日は朝から少し湿った雪が降っていました。
朝食を終えて、すぐ雪かきです。
しばれがゆるんだと思ったら、除雪が待っているんだから、当分の間油断なんてできません。

昨日はダルビッシュのレンジャーズ入団会見がありましたが、
あいにく外出していて見られませんでした。
昨夜もニュースを見逃し、とうとう今夜になっても少ししか見ることができません。
まぁ、新聞等には会見のダイジェストも載っていたのですが、
せっかくですから、もう少し会見内容をダルの声で聞きたかったなぁ、
と思って、今夜ようやくMLBのHPで動画を見ることができました。

淡々と、かつ堂々と、時にはユーモアをまじえて答える姿は、
日本にいる時となんら変わらない感じですね。
大した25歳です。
彼の場合は去る寂しさよりも、挑戦して飛躍してもらいたい、
という気持ちが先に起きるから不思議なものです。
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ただ、見方というか、視点というのでしょうか、明らかに考え方の違いだな、
と思ったのが飛行機での移動の際、着ていたTシャツへの質問。

Tシャツには「I will survive」の言葉と大麻を連想させる葉の組み合わせがプリント
されていたのですが、さすがあちらの報道機関は率直でした。
ダルは「日本では意味など関係なく、英語がプリントされていれば着る」
と苦笑して答えていましたが、日本人なら「うん、うん、そうなんだよね」と頷けるのでは。
しかし、米国では社会で問題となっているようなことを連想させるものは、
しっかりとした釈明を求められかねない、ということを想起させました。

まぁ、全米が注目する存在だけに、この件は大目に見る雰囲気もあるとは思うのですが、
一端バッシングが始まると、およそ日本の比ではなくなるのですから油断はできません。
例えば、トヨタ自動車をめぐるバッシングの激しさです。
あの騒ぎで米国におけるトヨタの業績は大きなダメージを受けたにもかかわらず、
一連の騒動ではトヨタには非難されるような非はなかったはずです。
これから、想像も出来ないところから矢が飛んでこなけりゃいいが、と思います。

これで連想したという訳でもないのですが、
今、気になるのはホルムズ海峡封鎖をめぐるきな臭さ。
イランが封鎖するぞ、と脅しをかければ、米英は許さないぞ、と反撃。
一端、紛争になると、父親がイラン人のダルにも、思いも寄らぬ余波というか、
因縁が来なけりゃいいな、と心配。
まあ、単なる心配のし過ぎで終わって欲しいものです。

24日には札幌ドームで三塁内野席をファンに無料開放して会見を行うということですが、
さて、米国の会見で保留した部分はどのような話をするんでしょうね。
その日は、なんとか夜のニュースで聴きたいものです。
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by capricciosam | 2012-01-23 00:21 | 時の移ろい | Comments(0)

年末進行中です

バタバタと過ごしていたら12月も中旬に突入しました。
ですが、いまだ年賀状の準備もしておりません(汗)

週初めの大荒れの天気が一段落したと思ったら、しばれが強い日が続いています。
強い寒気の影響なのでしょうが、短期間に極端にふれる天気は体調を崩す元。
年末で、なにかと気ぜわしいのに風邪をひく余裕はありません。
体調管理には気をつけたいものです。

12/8は70年前に真珠湾攻撃のあった日。
日本人なら歴史上忘れてはいけない日なのですが、
今年は同日にダルビッシュがポスティングシステムによるメジャー移籍を宣言したので
なんと言ってもこのニュースが大きく扱われましたね。
昨年の岩隈投手のように、例えポスティングがあっても、不調に終わる可能性もあるので
予断を許さないというところではないでしょうか。
まして、ポスティングが締め切られていない今日現在では、
ダルが来年、太平洋のどっち側で投げているのか不明ですね。
とは言え、賽は投げられました。
(そう言えば、今年は一度もダルの投げる試合をみていなかったなぁ‥)

翌9日はちょいと早めの忘年会。
余興のビンゴゲームは振いませんでしたが、まあ楽しく夜も更けましたから良しですね。
写真のちかのフライの甘酢かけはおいしかったな。
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昨日、今日と穏やかな日が続きましたが、ヒマさえあれば昼寝ばかり。
やはり、疲れがたまっていますね。
合間に音楽をノンジャンルでいろいろ聴いていました。
写真はそのうちの一枚。
パユ&オーストラリア室内管のヴィヴァルデイのフルート協奏曲。
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by capricciosam | 2011-12-11 22:51 | 時の移ろい | Comments(0)

CSの戦い済んで

西武が3位に滑り込んできた時にイヤな予感がしていました。
どん底からはい上がってきた西武に対して終盤大失速したファイターズでは
単に3位対2位の戦いでは済まされないものがあったようで、
ファイターズは2連敗という最悪の結果でCSを終えました。
ここぞというチャンスに得点できるか、否か。
短期決戦ゆえ、やはり終盤の勢いの差が出た感じですね。

しかし、結果論ですが、昨日のダルといい、今日の武田勝といい、
何故好投していた先発にギリギリまで投げさせなかったのか。
それぞれ1失点はしたものの、継投した投手が打たれて逆転されるという展開を
2日続けて見せられると、素人でもベンチの采配に頭をかしげたくなります。
もちろん、CSの第2ステージを見据えてというのはわかるのですが、
一戦ずつを勝たなければ第2ステージなんて到達できない訳で、
この辺の妙なものわかりの良さが良くも悪くも今年のファイターズを象徴
しちゃった感じですね。

梨田監督も、ヒルマン監督の後で大変だったでしょうが、
結局4年間で3位、優勝、4位、2位と、Aクラス3回ですから、
成績としては申し分なかったのではないでしょうか。
阪神監督の線も消えたから、退任表明の「別な角度から野球を見てみたい」が
実現するのかな。お疲れ様でした。

それから、ファイターズはドラフト会議では注目の的でしたね。
7位のソフトボール部の大島匠選手は、群馬県出身で早稲田大学ですから、
なにやら佑ちゃんに似ています。何年後かに大化けしてくれることを期待しましょう。
ですが、なんと言っても1位指名です。
強行指名した東海大学の菅野選手は挨拶に訪れたスカウトに授業を理由に
会わずじまいだし、祖父の東海大学顧問は人権蹂躙と言ったり、一浪を示唆したり
ですから、2006年の長野同様袖にされる可能性は大きいのかな、と心配です。
長野を思い出して、なにやら巨人との因縁を感じるのは考えすぎかな!?
確かに、事前に指名挨拶がなかったことは礼を失するとは思うものの、
別に球団に義務づけされたものではないし、ルール上は指名する自由はある訳です。
確かに、ドラフトという好きな球団を選ぶことができない制度については
完全に是とはしませんが、プロ野球でやる、という見地に立てば
どこでやろうと問題はないはずではないのでしょうか。
実際、どこでもOKと表明して進んだ選手のほうが大成しているように思うのですが。

楽天のマー君のツィートから、引用させてもらいます。
「t_masahiro18」はマー君で、「faridyu」はダルビッシュ選手です。
両名とも、どこでもOKと表明してプロ入りしたはずです。

@t_masahiro18全くもってその通りですよね
RT @faridyu: そもそもそんな「空気」あったらいけないですよね。
全ての人、球団に平等であるべき。
RT @shimon3petoro11: @faridyu ダルビッシュさん!!
記事で、「空気読めない日ハム」とか書かれていますが、どう思いますか?

菅野選手には、巨人じゃないとイヤ、という狭い考えを持たずに、
冷静に判断してくれることを期待したいところです。
そんな考えはファンが持てば良いのであって、プロのプレーヤーが持っても
決して褒められる類のものにはならないように思います。
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by capricciosam | 2011-10-30 23:49 | 時の移ろい | Comments(0)

ファイターズのチャリティCD

9月23日からの3日間は札幌ドームでファイターズが試合を行いました。
その中でちょっとした趣向があったことは、先日の記事でご紹介したとおりです。

「今回は東日本大震災復興チャリティとして、スタジアムご来場のファンの方々と
ファイターズ選手一同が、北海道を象徴・代表する歌である松山千春さんの
「大空と大地の中で」を歌い、チャリティCDとして販売するという、
これまでにないファンと選手による共同企画を実施いたします。
北海道道民の心を被災地へ義援金という形で届けます。」
(以上、北海道日本ハムファイターズHPより引用)

あれから発売を楽しみにしていたのですが、ついに手に入れました。
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構成はCD+DVD(選手のみなさんの収録の様子)で、
CDは選手がリレーしながら収録した分と後半にファンが参加した分です。

さっそくメイキングDVDから見ました。
選手の皆さんは収録は結構真剣なんだけれど、やはり楽しそうに歌われています。
見ているこちらも、なんだか楽しくなってきます。
次に、CDをメイキングの映像を思い浮かべながら聴きました。
選手のみなさんだけでも結構いけましたが、やはり1日だけでしたが
収録に立ち会った身としては、ファンの歌声が重なってくる2曲目が感動的。
年甲斐もなく何故か胸がジーンとしてきます。
原曲の良さももちろんあるのでしょうが、大勢が心ひとつに歌っている事実にも
心動かれるものがあるのじゃないかな、とつい思ってしまいます。
そして、選手でただ一人代表してメッセージを書いているのは石井裕也選手。
聴力障害のある彼にも参加する「場」を用意した配慮にアッパレです。
再びジーンです。

これは良い企画でしたね、ホントそう思います。
一時の熱は冷めてしまいがちですが、時間が経っても被災地を支援する姿勢を持続し、
しかもファンを巻き込んで実現した今回の企画は見事です。
CS開始前のタイミングでの発売でしたが、「梨」が去ったら、「栗」が来る気配濃厚であったり、
ダルは海を渡るらしいとの噂が喧しい限りですが、
選手のみなさんは雑音に惑わされずに、まずはCSをガンバッテもらいたいものです。
ガンバレ!ファイターズ!!
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by capricciosam | 2011-10-19 22:01 | 時の移ろい | Comments(0)

レコーディング現場に参加してみた

秋の好天に恵まれた3連休。
「お見舞い」、「寺参り」、「墓参り」と年相応(!?)の過ごし方をしていました。
でも、最終日は少しだけ楽しみも。
3位オリックスを向かえての3連戦最終日に日ハム応援です。
一応、今シーズン最後の観戦だったのですが、前日までにすでに2連敗しており、
気分的には盛り上がらないまま札幌ドームに向かいました。

9月に入ってからの打撃不振は目を覆うモノがあります。
前日までの戦いでも打線がつながらずに得点できない試合が多すぎます。
結果は、得点を上げられず、なんと3連敗。
これで引き分けをはさんで7連敗となり、1位ソフトバンクに追いつくどころか、
ますます離されてしまい、3位オリックスとの差が縮まるばかり。

「打てない。(略)日本ハム打線は底なし沼に両足を突っ込んでしまったようだ。(略)
それでも工夫の余地はあったはずだ。セーフティーバントで揺さぶったり、
バットを短く持って単打を狙ったり。いわゆるいやらしい野球だが、
日本ハム打線は淡泊な攻撃に終始した。(略)試合後、チーム関係者は言った。
「(略)穴の空いたバットでは打てない」。稲葉、糸井ら主軸にけが人を抱えるハンディもあるが、
貧打が続く打線へのもどかしさが思わず口をついて出た。
(略)何でもいい。沼から抜け出すきっかけが欲しい。」
(以上、北海道新聞9.25より引用)

2連敗した後に、スポンサーである地元紙に正面切ってこう書かれましたが、
3日目も結果は変わらず。
ホント、勝利が良薬なんだろうけれど、良薬を手に入れるきっかけが欲しいよ。
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試合終了後は、ファン参加型の共同チャリティCD制作現場に参加してきました。
この3連戦の間、毎日試合終了後に希望者だけ3塁側に集められて、
松山千春さんの「大空と大地の中で」を歌い、収録するというものです。
選手の歌声はすでに収録済みだそうで、当日会場に流れたのは中田翔選手の歌声。
これが松山千春さんの歌声によく似ているんですね。
この歌声に併せて、練習一回、本番一回で終了。
練習では小生も歌いましたが、本番は撮影に専念していました。
撮影しながら聴いていたのですが、ファンの皆さんもとても上手で聞き惚れました。

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by capricciosam | 2011-09-26 06:54 | ファイターズ | Comments(2)

遅ればせながら

昨日は雨模様の中、朝からあちこち出歩いていました。
その反動か、今日は一日中家でゴロゴロです。
ただし、運動不足なので夕方にはカミサンと散歩はしました。
この時期は紅葉も本格化せず、花も少な目で端境期的雰囲気です。
その上、どんよりした曇り空で、なんとなく肌寒い。
帰宅してニュースを見たら10月初旬から中旬の気温だったとか。

そんな連休最終日ですが、遅ればせながら動画をYouTubeに初めてアップ。
2つなんですが、どちらも、以前のファイターズイベントからです。
(今日も西武相手に逆転ならず。奮起してくれ、3位のオリックスが近づいてくる。)
ひとつは、札幌ドーム初のジェット風船。
7回裏の青風船は撮れたものの、勝利した最終回の白風船は撮れず。
なにせ、初めて動画を撮ったので、操作に手間取っている内に撮れませんでした。
また風船飛ばしはファンも初体験なので、少々迫力に欠けるかもしれません。

残るひとつは、延期されたファイターズ花火大会。
これも札幌ドーム初だとは思うのですが、自信がありません。
これは、チケットを事前に押さえていたら、勝手に花火大会がやってきたという感じで
実にラッキーでした。
これまでYouTubeでアップされたものの中では、唯一札幌ドーム駐車場で撮影したものです。
ちょっとサイズが大きかったので、動画が途切れるかもしれません。

<蛇足>
アドレス表示だけになってしまいましたが、以前のようにタグで埋め込むことができません。
これは、公開スタイルの変更なのでしょうか?
それとも、やり方がマズイだけ?
<蛇足2>
タグで埋め込むことに成功しました。でも、ちょいとわかりづらくなったなぁ‥
<蛇足3>
画面サイズもこれまでの修正サイズでは大きすぎる。異なっているのは何故。
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by capricciosam | 2011-09-19 23:16 | ファイターズ | Comments(0)

4年間の差

2006年8月21日甲子園決勝再試合。
アノ夏から5年。
とうとう実現した佑ちゃんとマー君のプロ初対決。

「いつかは」と思っていた試合ですが、
この段階では佑ちゃんにハンデが欲しい、というのが正直なところです。
原因は二人の実力差があまりにも歴然としていること。
5年前の二人は力は接近していたとは思うのですが、
プロ入りしてからの佑ちゃんの先発としての投げっぷりは、正直期待ハズレ。
同期入団の巨人・沢村投手や広島・福井投手の迫力に比較すると
どうして5勝もあげられたのか、どう考えても不思議でしょうがない。

佑ちゃんの投げる試合は札幌ドームではオープン戦含め、偶然(!)5試合も観てます。
佑ちゃんのピッチングの印象は球速がない分、変化球に頼りがち。
しかし、その割に制球力がいまいち。そのため無駄球が多くなり、失点されやすい。
そして、中盤くらいで球数が100球程度となって完投にはほど遠い状態で途中降板。
ただし、登板機会が増すにつれて、徐々に変化球頼みから直球を効果的に使いはじめて、
失点されても5回から7回程度と投球回数を伸ばしていることに
彼なりの「考える投球」をしていることが感じられます。
ただ、依然球速はない(ほとんどが140km以下)し、制球も不安定。
特に、投球終盤になると途端に不安定になるのは、体力不足なのかな。

現在防御率トップのマー君と比べたら、その差は歴然。
甲子園決勝当時の、同じくらいのレベルでの投げ合いを期待してのプロとしての対決。
これが大方の期待ではなかったか、と思うので、現段階ではどうなのかな。
そこで、プロ野球ではありえない「ハンデ戦」なんて言い方をしてしまいました。
個人的にはマー君を応援しつつも、チームとしてはファイターズを応援する身としては、
やはり、佑ちゃんにも肩入れしてきちゃいますね。
あ~、悩ましい。

しかし、そこはプロ。
やらなけゃならない日が来た訳です。
もちろん、TVの前でじっくり観ていました。
結果は、佑ちゃんが初めて8回を投げきったものの、4失点で負け。
(6回の3失点以外は、今浪のファインプレーのような野手にも支えられ、よく投げた。)
マー君は1失点で勝ち。(インタビューで悔しがっていたが、9回ツーアウトまで持ち込みながら
満塁の場面で押し出しで1点だからな。わかる。でも、これは二岡がアッパレだな。)

「楽天・田中:必死に投げた。これだけ注目された試合。
勝てば(チームにも)流れが来ると自分に言い聞かせた。斎藤も粘り強く投げたと思う。
満員の中でマウンドに上がれて野球人として幸せ。」
「日本ハム・斎藤:これがプロ4年間の差かなと素直に思った。
(田中は)5年前からいい投手だと思っていたし、今もそう。
ただ、この差は決して大きくはない。全く追い付けないものではない。」
(以上、時事通信社9/10より引用)

二人のコメントを読むと、マー君のプロ意識の高さと佑ちゃんの負けず嫌いぶりが感じられる。
プロ初対決はマー君が勝って甲子園のリベンジを果たしたということになるのでしょうが、
そんな単純な絵柄じゃないと思う。
小生としては、正直素直に喜べない。
やはり、あの夏のような「互角の戦い」こそ観たい訳で、
そのためには、やはり佑ちゃんが「全く追い付けないものではない」と言うのだから、
ぜひレベルアップして、この「4年間の差」をなくして再度投げ合ってもらいたい。
その時こそが待たれるのだ。
ついでに、その時はKスタじゃなく、札幌ドームでね、とも期待したい(笑)。
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by capricciosam | 2011-09-11 07:50 | ファイターズ | Comments(0)

PMF中心の7月が過ぎた

8月ですね。
夏本番といきたいところですが、7月下旬の暑さが少々落ち着き、
おまけにこの頃は夜風が冷たいので、身体への負担も減った感じです。
暑さ続きの時は夕食後は起きていられず、早々に就寝の日々でしたから、
夏バテは7月に現れていたのかもしれません。
もっとも、これからの暑さでは再び夏バテなんて、こともあるのかな。
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ところで、7月はPMF開催中なので、久しぶりにライブ三昧でした。
1回しか足を運べなかった昨年に比べると、私にしては結構通った方です。
その上、7/17には日本ハムを応援に行ってきました。
前売り券を買った時点では、「先発は誰だろうな」状態でしたが、
まさか、佑ちゃんが登板するとは想定外。
5回97球で一応勝利投手とはなりましたが、内容的には不満。
第一、無駄な球数が多いため、長いイニングが任せられない。
球数の多さにも関係するのが、コントロールの悪さ。
球威がないだけに生命線だとはおもうのですが、イマイチ。
これぞ、という決め球ががないこともつらくさせているのかな。
とにかく、応援していて疲れました。
(8/2の試合も傾向は変わらず。課題はいつ解決するのかな‥)
そんな訳で、休日に出歩いていたので、なおさら身体に疲れがたまったようで、
結構ハードなひと月でもありました。

今年のPMFを振り返ってみます。
まずは想定外のウルバンスキ。今思い出してもあのショスタコの10番は鮮烈でした。
当日はドビュッシーが無難な滑り出しだったものの、次のラヴェルでずっこけちゃったので、
果たして評判どおりなのか、と疑問符がついたままむかえたショスタコでしたからなおさらでした。
再度PMF登場を期待したいところです。

PMF生と講師とのアンサンブルは久しぶりでしたが、PMF生の成長した
一定の成果が感じられるものなので、改めて楽しい機会だな、と思いました。
それに奈井江町のコンチェルトホールの響きの良さ。
室内楽にはうってつけだと思うのですが、年間どのくらい音楽関係で稼働しているのか
気になりました。やはり、器は使われてこそ磨かれます。

久しぶり登場のトーマス・ハンプソンさんはその美声もさることながら、
中島公園のKitaraへの道で追い越されたことが、私的にはプチサプライズ。
黒縁のゴツイ眼鏡をかけていたのですが、堂々たる体躯でした。
ステージ衣装を右手で肩から下げて、大股で過ぎ去っていきました。
ちょうど開場の頃にはKitara正面を楽屋口に向かって歩いていました。
気がついてから、少し追いかけて携帯で撮ったので、ブレています。
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ルイジ監督2年目でしたが、昨年話題になったオペラ公演はなく、
代わって若手指揮者による公演があったりして、
3年間継続するような特色ある企画はないことはわかりました。
しかも、かつてのPMFで企画されながら、久しく企画されていないものを持ち出してきたので、
来年もそのような傾向になるのでしょうか。
それにつけても、大震災発生後いちはやく参加を表明してくれたことは忘れられません。
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by capricciosam | 2011-08-03 23:32 | 時の移ろい | Comments(0)

初のジェット風船@札幌ドーム

昨日は今シーズン初のプロ野球公式戦を観戦しようと札幌ドームへ足を運びました。
実は昨夜は早々に就寝してしまったので、今さらですが昨日の事を。

なぜ、昨日でなければならなかったのか。
最大の理由は、日本ハム球団初の選手プロデ゛ュースデーで、
札幌ドーム初のジェット風船を飛ばすことが出来る、という点でした。
阪神やソフトバンクではおなじみのアレですね。
パ・リーグ公式戦では唯一ソフトバンク戦は観戦したことがないので、
実際に観たことはなく、きっと阪神との交流戦では阪神スタンドで盛大に
飛ばしているんだろうな、と勘違いしていた話は以前書きました。
実は、札幌ドーム自体がジェット風船禁止なんですね。
道理でドームでは目撃したことがなかった訳です。

それが、日本ハム選手の皆さんの
「ジェット風船で札幌ドームをファイターズカラーで染めてみたい」
という希望が、ドーム初のジェット風船実現に至ったようです。

「おっ、おもしろそう!!」

好奇心が大いに刺激されましたが、一抹の不安も。
風船も中の空気をはき出しながら飛ぶ訳ですから、
口でふくらませた時の少なからぬ唾液もまき散らかしているでしょうから、
だとしたら、汚いんじゃないのか、とちょっとひるむ部分もありました。
ところが、今回は専用ポンプを同時に配布するとわかり、問題なし。
いそいそと出かけました。

入場と同時に配られたのはこんなセット。
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風船が青白の2個ありますが、飛ばすタイミングがそれぞれ決まっています。
7回表終了時にスカイブルーの青。
試合終了時にファイターズが勝利した時にスノーホワイトの白。

「なんとか、白まで飛ばしたいなぁ~」

ファイターズファンなら誰でも願うことではないでしょうか。
結果は、中田、ホフパワーのHRもあり、一点差で勝ったので、飛ばせました(笑)
おまけに、現在横浜の森本ひちょりや稲田も久しぶりで観れたしね。
それに、勝利の花火も観れました。
ただ、ハーパーの振ったバットで頭部にケガした大野が心配ですね。
とりあえず異常はなさそうで、ホッとしたのですが、
今シーズンは鶴岡といい、キャッチャーが災厄に見舞われるなぁ‥

さて、以下写真で青色に染まっていく様子をご覧ください。
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合図とともに一斉に飛んでいく様子に、満足、満足。
最後に試合終了段階の白も。
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7回は合図に従って、ほぼ一斉に飛ばすことができたのですが、
終了時は残念ながらばらつきました。
終了と同時にすぐ飛ばした人と十数秒後の合図で飛ばした人に別れたからです。
だから、白はちょいと迫力不足だったのではないでしょうか。
それから、ラジオ放送の解説者の方が
「風船の膨らませ方が足りない」
と、おっしゃったそうです。言われてみれば、その傾向はあったかも‥
まあ、膨らませ方も飛ばし方も慣れていないですからね。
と、なると再挑戦したくなるのが人情というものですが、2度目はあるのかな!?

<蛇足>
飛ばし終えて満足感と余韻に浸っている大人を尻目に、片手にポリ袋を持った
小学生があちこち飛び回って、落下したばかりの風船を集めています。
20個集めたらプレゼントがあるようで、後片付けの負担軽減策としての
アイデアとしては良かったんじゃないですかね。
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by capricciosam | 2011-06-13 23:34 | ファイターズ | Comments(0)