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ぞくぞく

■ 篤志の表明
   
  先日、スマトラ沖地震に対してのサンドラ・ブロックの寄付の話
  を書いて、わが国の「有名人」の反応の悪さをぼやいたところ、
  さすが松井!ポンと5000万円を寄付してくれました。
  これで少々溜飲をさげたかな。
  しかし、今日に至って続々でてきましたね。
  ミシャエル・シューマッハ、レオナルド・デ・カプリオ
  ビル・ゲイツ、ジャッキー・チェン、ペ・ヨンジュンetc
  おっと、あのスマートなシャラポワもいた。
  彼女は地震後のタイでの試合に行くのは正直怖かったようだが、
  「私は行くべきだ」と乗り込み、しかも寄付をした。
  アッパレ17歳!
  未曾有の被害に世界中が立ち上がってきた。
  すでに庶民のレベルでも始まっている。
  松井に続くわが国の「有名人」は誰か。
  出現が待たれる。
    
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by capricciosam | 2005-01-07 22:42 | 時の移ろい | Comments(0)

ある女優

■ サンドラ・ブロック100万ドル寄付

  スマトラ沖地震と津波による被災者のために赤十字社を
  通じての寄付が明らかとなった。
  2001年の米国同時多発テロでも同額を赤十字社を通じて
  寄付していることからも、大いなる篤志の持ち主なのだろう。
  しかし、いくら稼ぎが違うといっても、その志はアッパレだ。
 
  国内でも新潟中越地震では芸能人やスポーツ選手らが
  寄付したり、チャリティをしたことが報じられた。
  でもスマトラ沖地震では、まだあらわれていないのでは?  
  「有名人」は本人の努力もさることながら、巷の人から
  支持を得て高収入を得ている訳だ。
  被災者に自ら手をさしのべるという行為により、多くの人を
  同様の行為に向かわせる影響力は「有名人」にかなうまい。
  それ故、非常事態こそ「有名人」には進んで寄付、チャリティ、
  ボランティアという行為を望みたい。
  今回だって、もっと現れてもいいんじゃないかなぁ。
  わが国の「有名人」はこの点がまだまだのような気がする。

  ちなみに、彼女をはじめてスクリーンで観たのは「スピード」。
  見る者を飽きさせないテンポのある映画だった。
  彼女のセリフで印象深いのは
  「異常な状況下で結ばれた愛は長続きしない」
  なるほど、いずれ冷静になってみればお互いの粗がわかる。
  でも恋愛というのはある面「異常な状況下」であることは
  マチガイナイ。
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by capricciosam | 2005-01-04 22:35 | 時の移ろい | Comments(0)

さらす

◆ 受信料制度って、改めて不思議だな

  夕食後、TVをつけっぱなしでネットサーフィンしていた。
  ふと、気づくと驚くべき番組が放映されている。
  NHK会長自らが出演して、職員の不正発覚に端を発した
  一連の不祥事に対する批判に応えている。
  それも、NHKが生中継で。
  視聴者からのキツーイ意見を局アナが読み、「会長、これらに
  対してどう答えますか」とやる、なんてぇのはひと昔前には
  考えられない(これも筋書きどおりなのか?)。

  そもそもTVを持ったが最後、NHKに受信料を支払う義務が
  生じる、たとえNHKをみなくても発生するこの不思議な制度って、
  いったい何。
  それ故、疑問に由来する潜在的な不満は案外大きかったのだ、
  と思う。
  そして、職員の横領の発覚に対しての一連のNHKの対応の
  甘さ、これで国民の不信感は増幅されたのだろう。
  それが、受信料不払いの急増という現象、こんな番組を自らが
  制作せざるを得なくなったことにつながったんだろう。
  
  なるほど、組織の透明性が強く求められる時代にあって、
  このような番組はあっても不思議ではない。
  当たり前、といっても良いのかもしれない。
  臭いものにふた、といった体質も徐々に変わりつつあるのか。
    
  ところが、会長の結局居座るつもりで、弁明し続ける姿勢は、
  明日以降の不払い増加につながって、さらに混迷の度を深める
  んじゃないか、と心配。
  最後に鳥越俊太郎が、「この番組を見て、さらに不払いが増える
  んじゃないか」と言っていたが、まったく同感。
  かえって会長は墓穴を掘ったんじゃないのかなぁ。
  
  NHKのすぐれた番組に接してきた思いが残っている私自身は、
  この番組をみて、さらにNHKバッシングが強まるのでは、と懸念
  する。
  NHKが体質を変えて「再生」することを願わずにはおれない。
    
  
  
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by capricciosam | 2004-12-19 23:24 | 時の移ろい | Comments(0)

VHS vs β

◆ 古い記憶がよみがえる

  家庭用ビデオデッキと言えば、今じゃあVHSだけ。
  (それも、HDD付DVDに主役が移ってきている)
  ひと昔くらいまではSONYが開発したβ(ベータ)という規格も
  かろうじてあったんじゃないかな。
  規格が統一されず、互換性のないふたつの方式から消費者は
  どちらかを選択しなければならない、という不便が続いたが、
  製造とソフトの両メーカーをうまく取り込んだVHS陣営の勝利
  に終わり、β(ベータ)は家庭用からは消えていった。
  わが家のデッキもご多分に漏れずVHS、それもすでに3代目。
  現在はSONY製。
 
  今朝、TVで次世代DVDの規格について深刻な争いが発生して
  いることが取り上げられていた。
  一方の規格を主張する東芝社長の話も、自社の規格の優位性を
  主張して一歩も譲る気配はなし。
  各陣営ともソフトが趨勢を決めるとみて、米国の映画会社を
  取り込もうとしており、五分五分の情勢らしい。
  しかも、来年には各陣営の製品が販売されるとあっては、
  かつて消費者を悩ませた愚行がまた再現されるということか。
  各規格のメリットはもちろんあるだろうが、多くの消費者ニーズは
  なんと言っても「規格の統一」だろう。
  CD、DVDでできたんだから、なんとかしてもらいたいもんだ。
  
  
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by capricciosam | 2004-12-12 22:39 | 時の移ろい | Comments(0)