タグ:情報&報道 ( 194 ) タグの人気記事

作成秘話は、コチラで。

7月末にかけての猛暑にややバテ気味の日々でしたが、
昨日辺りから一転して肌寒いくらいです。

「いくら北国だからって、急にそりゃないだろう。
もう少し夏らしく蒸し暑くてもかまわないんだけれどなぁ‥」

我ながら、実に勝手なものです、ハイ。

その上、毎日のロンドンオリンピックでのメダルラッシュ。
たとえ金メダルは少なくとも、現在(8/3現在)の国別メダル獲得数では堂々3位です。
過去には、前評判が高いのにメダルなしが続き、やきもきしながらTV観戦をしていた大会
もあったことを思えば、今回の選手の皆さんの健闘は称賛に値するというものです。

ところで、今年は、LIVE中継が夜中なので、寝不足の方も多いのでは。
もちろん関心大ありなのですが、小生は割り切って寝ています、ハイ。
朝起きたら、注目競技は結果が判明していますし、
寝不足にもならないので身体に負担も少ない。仕事への影響もない。
結果はその日の夜にも繰り返し放送されているので、
帰宅後ダイジェストで効率よく鑑賞できる。いいっすねェ~
この歳になると、一刻も早くなんて気持ちはなかなか起きないので、
実に効率的で良い大会だと思っています。

PMFオーケストラも中国へ渡り、残るはラストの北京公演のみ。
芸術監督ファビオ・ルイジの3年間が終わりました。
長年に渡ってPMFを支えてきたウィー・フィルが消えていくための過渡期であり、
挑戦期間とも捉えることのできる3年間だったような感慨を持ちます。
賛否はあるのでしょうが、この点は、また改めて記事にしたいと思います。

さて、毎夏好例になっています、道南はせたな町の観光ポスター。
「夏のセタナ」で注目してからは、遊びごころを感じさせてくれるもの続きだったのですが、
今年は意外とあっさり目に作られています。
c0007388_4415622.jpg

高台で背景にせたな町の景色を入れて、そのまんま撮った感じですが、
夏のせたな町に吹く涼風を感じさせてくれる爽やかな出来映えも、また良しですね。
ところで、毎回楽しみにしていた「ポスター作成秘話」ですが、近年は掲載されず、
寂しい思いをしていたのですが、なんと今回はこちらで見ることができます。
ゲストの乱入の写真もなかなか良いショットですね。

土日は「漁火まつり」なのだそうですが、観光ポスターの別バージョンで
制作されていて、こちらの仕上りも楽しい。
「漁火海鮮セット」の「炭火焼き」なんて文字が踊っているのを見ると、堪りませんなぁ~
c0007388_5192463.jpg

[PR]
by capricciosam | 2012-08-03 23:13 | 時の移ろい | Comments(0)

もうすぐPMF2012

夜来の雨のせいか、出がけに少し肌寒く感じて長袖シャツをチョイスしましたが、
日中、雲が切れて太陽が顔を出したら、やはり暑い。
腕まくりしてちょうど良かったんですから、やはり7月、夏近しです、ハイ。

「7日に札幌で開幕する国際教育音楽祭「パシフィック・ミュージック・フェスティバル(PMF)」に
参加するアカデミー生が2日、新千歳空港に到着した。
今年のアカデミー生は、世界各地のオーディションで27カ国・地域の123人が選ばれた。
このうち、日本人は道内在住・出身の4人を含む26人。」
(以上、北海道新聞7/3より引用)

恐らく3日にはシートも決まり、当面の7日のオープニングセレモニー、
8日のPMFオーケストラ演奏会に向けて音楽漬けの日々が始まるのでしょう。
今年のPMF生の健闘を祈るとともに、どんな演奏に出会えるのだろうか、とワクワク。
毎夏のことですが、楽しみな季節がやってきました。
c0007388_012768.jpg

[PR]
by capricciosam | 2012-07-03 23:56 | 音楽 | Comments(0)

薄氷を踏む思い

4月9日テキサス州アーリントンで行われたレンジャーズVSマリナーズ戦に
ダルビッシュが登板し、メジャー公式戦にデビューした。

「5回2/3 8安打5失点で1勝目。
調子は最悪でしたが粘り強く、気持ちも強く持って投げました。
毎年最初の登板は気持ちと身体が一致せず苦労してるな〜。
でも打線が4本塁打で逆転してくれて勝てました! チームが勝って良かった!」
(以上、ダルビッシュのツィッターから引用)

録画予約しておいたので、夕食後観ましたが、まさか、まさかの
1回で50球近くの制球難には、昨年の開幕戦での大乱調を思い出しました。
ここ数年は、公式試合でも開始早々の制球難が目立っていましたが、
海を渡っても、収まるどころか、ひどくなったようで心配です。
しかし、この試合だけで全てが決まる訳ではありません。
次回の登板には、もっと安心して観ていられるはずです。

『降板する時の様子が「一番印象に残りましたね」と話した。
「ダッグアウトに下がっていくとき(ファンに向かって)帽子を取らなかった姿が
すごくよかった。この内容では…というプライドが見えた」とイチロー。』
(以上、スポニチ4/10より引用)

イチローの見立てを信じて、次回登板に期待します。
ガンバレ! ダルビッシュ!!
[PR]
by capricciosam | 2012-04-10 22:52 | ファイターズ | Comments(0)

ららら4月

とうとう4月に突入したというのに、今朝起きたら一面の雪。
でも、先日の冬景色ほどではなかったので、晴れてきたらすぐに溶け出して
お昼頃には消えてしまいました。
c0007388_23113426.jpg

写真は8時頃の家の前の様子。ちょうど溶けかかってきた頃。
予報では今週もまだ雪マークがあるので油断はできませんが、
最高気温も5℃程度なので、積雪ゼロにももう一息という感じですね。

おっと、まだ書いている最中なのに途中で更新されちゃったよ。
まぁ、操作ミスということで、はぁ~、気を取り直して続きを書きます。

さて、プロ野球も開幕。ファイターズも3連戦を札幌ドームで戦ったのですが、
まず、驚いたのが開幕試合の結果。
当時はあいにく送別会と重なって、じっくり中継は観られなかったのですが、
先発が佑ちゃんとわかった時から勝利は半信半疑だったというか、
否定的だったというのが正直なところ。
しかし、結果は翌日のスポーツ紙の一面を独占したようにプロ入り初の完投勝利。

「おいおい、持ってるなら、さっさと出してくれよ!」

翌日TV画面のリプレイを見て、顔はほころびつつも画面に文句を言っておりました(笑)
「できるだけ長いイニングを投げたい」という佑ちゃんの目標達成のためにも、
次回の登板も気合いをいれて投げてほしいものです。

それから、第2戦の9回での劇的逆転による2連勝。
今日は負けたとは言え、先発吉川投手が8回1失点の好投。
これで先発の5人目は確定でしょう。
昨日のヒーローインタビューで田中選手が「これが栗山野球です」と言ってたのが
印象的でしたが、栗山采配はヒルマン監督-梨田監督と続いたややパターン化した
日ハム野球をバージョンアップさせてくれそうな気配を感じさせます。
それは、試合においても何かやってくれそう、というような期待というか、楽しみですね。
さて、そのうちドームに応援にいってきましょう。

ところで、日曜夜の定番だった「N響アワー」も3月で終了。
時々観る程度だったのですが、N響演奏会を中心に小生も楽しんでいました。
代って登場した「らららクラシック」の第1回ですが、N響の演奏会は予告程度で
ゲストの樫本大進さんとのトークを中心とした展開にスタジオでの実演を短く入れて60分。
途中の解説的字幕や演奏会予告からもクラシック入門編のような印象で、
方向性は異なるのでしょうが、「新題名のない音楽会」にも似たような印象ですね。
司会のお一人の加羽沢美濃さんは「題名」の準レギュラーのような方ですし‥
まぁ、これはこれで楽しめたので、新たなファンの開拓には役立つかもしれませんが、
従来の演奏会(特にN響)を中心とした企画を期待していたファンはがっかりでしょうね。
そういう方はBSの演奏会をみてくださいという意味なのかもしれませんが。
小生が気になるのは、時々この時間枠で放送されていた「オーケストラの森」の行方。
地方オケの演奏を聴く良いチャンスだったのですが、一体どうなるのでしょうか?

さて、そんな4月のスタートでしたが、久しぶりに更新です。
書きながら聴いているのが写真のCD。
ストルツマンのクラリネットが夜の静寂にやさしく響きます。
c0007388_23583219.jpg

[PR]
by capricciosam | 2012-04-01 23:26 | 時の移ろい | Comments(0)

見せよう底力

今日からセンバツが始まった。
本音を言うと、夏の甲子園に比べ関心は薄い。
やはり、3年生まで含めた総力戦に比べ、やや恣意的に選ばれてるのではという疑念が残り、
ひっかかるからなのだが、だからといって出場するチームにはなんの偏見もない。
今年の選手宣誓は被災地石巻工業高校に。
前日のリハーサルを休んで、思わず不安を感じたが、本番では見事な宣誓だったようです。

「宣誓。東日本大震災から一年、日本は復興の真っ最中です。被災をされた方々の中には、
苦しくて心の整理がつかず、今も、当時のことや、亡くなられた方を忘れられず、
悲しみに暮れている方がたくさんいます。
人は誰でも答えのない悲しみを受け入れることは苦しくてつらいことです。
しかし、日本が一つになり、その苦難を乗り越えることができれば、
その先に必ず大きな幸せが待っていると信じています。
だからこそ、日本中に届けましょう。
感動、勇気、そして笑顔を。見せましょう、日本の底力、絆を。
我々、高校球児ができること、それは、全力で戦い抜き、最後まで諦めないことです。
今、野球ができることに感謝し、全身全霊で正々堂々とプレーすることを誓います。
平成24年3月21日、選手代表、宮城県石巻工業高等学校野球部主将、阿部翔人」
(宣誓全文、以上読売新聞3/21より引用)

帰宅してTVで観たが、阿部選手の宣誓には素直に感動した。
齢17歳から発せられるメッセージの力強さに。
ちなみに、石巻工高は校舎1階まで津波をかぶり、グラウンドも暑さ11cmのヘドロが堆積。
野球部員が泥かきをはじめたものの、悪戦苦闘している中、自衛隊や米軍、ボランティアら
延べ1000人が手伝いに駆けつけてくれ、約1カ月で、2トントラック300台分の泥やがれきを
撤去したとのこと。その甲斐あってか、努力が稔って、昨秋の県大会で準優勝し、
21世紀枠で甲子園出場を果たしたとのこと。これだけでもグッとくる。

「甲子園に出発する際、父克彦さん(46)から、宣誓に当たった場合に備えて
文案を託されていた。。
「お前には『震災に負けない』という被災者の思いを全国に伝える義務がある」。
選手宣誓が決まり、石巻工ナインは宿舎の2階の広間にホワイトボードを置いた。
「東北、宮城、石巻を代表するものをみんなで作り上げよう」と、
ナイン一人一人は思っていることを率直に書き込んでいった。
「勇気」「感謝」「底力」「あきらめない」……。
阿部主将は「笑顔」という言葉にこだわった。「自分たちにできるのは笑顔のプレー。
いろんな支援を受け、元気で頑張っている姿を全国に見せることだ」と。
克彦さんの案をベースに文章を練り、17日夜に完成した。」
(以上、毎日新聞3/21より引用)

そうか、みんなで練り上げたからこその宣誓文だったのですね。
だからこそ、より気持ちの込められた力強いメッセージだったのだと思います。
石巻工業高校は明日の大会第2日第3試合で神村学園(鹿児島)と対戦します。
みなさんのご健闘を祈ります。
<追記3.22>
神村学園(鹿児島)9-4石巻工高(宮城)
一時は逆転した粘り強さは、地元のみなさんを奮い立たせるものが
十分にあったはずです。
選手の皆さん、お疲れ様です。

[PR]
by capricciosam | 2012-03-21 21:50 | 時の移ろい | Comments(0)

心ひとつに

午後から外出したのですが、目的地まではFMを聴いていました。
すると、午後2時に山下達郎さんの番組が始まりました。
ちょうど大震災発生から一年が経過しようというタイミングだったので、
番組冒頭から大震災に関する発言がありましたが、
次の発言には共感です。

「(略)今一番優先されるべき課題は、この内憂外患の国内を如何に克服するかであり、
それには挙国一致、大同団結が不可欠です。
こんな時に民主も自民も、またどこぞの省庁もへったくれもありません。
それなのに、政治や官僚たちの、特にリーダーシップを発揮すべき上層部の人々ほど、
相変わらず"ああだこうだ"と百家争鳴で、方針決定は遅々として
なかなか建設的な方向に向かいません。
彼らに更なる自覚と自戒を求めずにはおられません。(略)」
(以上、「未来の自分が振り返る」より引用させていただきました)

そして、発生時刻には某所にて小生も黙祷を捧げておりました。

夜には、ボブ・ジェームスさんの岩手ジャズ2011出演を巡る大船渡市の
アマチュアジャズバンド「サンドパイパーズ」との交流の番組を見ました。
ボブさんが被災地に立ってみて思い浮かんだメロディを急遽作曲し、
当日の演奏会で彼らと共演するというものですが、練習はたった2日しかありません。
さて、どうなることかとハラハラしたのですが、本番は見事な演奏でしたね。
番組では被災されたメンバーの身上に涙するボブ・ジェームスさんの様子も。
CTI時代は大好きな人でしたが、こんなナイーヴな方とは知りませんでした。
改めてファンになりました。
それから、明日へと歩む力を音楽が与えてくれる、ということも共感できました。

作られた曲のタイトルは「Put our hearts together」というのですが、
「心ひとつに」と訳されていました。
大震災がつらい出来事であることは間違いないのですが、
だからこそ「Put our hearts together」の気持ちが大切であり、必要なのでしょう。
[PR]
by capricciosam | 2012-03-11 23:51 | 時の移ろい | Comments(0)

あれから一年

今日は、東日本大震災が発生した2011年3月11日から満一周年。
「早いものだな」という感慨とともに、この一年を振りかえざるを得ない。
被災地、被災者への救済対策の進み具合、がれき処理に代表される被災地への協力具合、
原発に通じる原子力政策の修正具合、いろいろある中で全体としてどうなのか。
進捗しているものもあれば、遅々として進まぬものもあるのでしょう。
もちろん、一気にことが進展しているとは考えにくい原因の一端が中央の政治状況にあるのは
百も承知なのですが、一年経っての政策実現としてのスピード感、達成感はどうなんでしょうか。
被災者の立場に立った政治を与野党ともに「実現している」と胸張って言えるのでしょうか。

明日を迎えれば、もっと賑々しくなるのでしょうが、それとは別に
満一周年という節目に開かれた今夜のプロ野球東日本大震災復興支援試合にも
それなりの意義を感じる小生でした。
相手チームは、震災後、国を挙げて募金に多大な協力をしてくれた台湾。
恐らく国家単位としては、一、二を占める位置にあるのではないでしょうか。
勝敗を抜きにして、日本国民の一員としてこの友情は忘れたくありません。
台湾のみなさん、本当にありがとう。

しかし、勝負は勝負です。
結集した侍ジャパンは、来年のWBCを見据えての布陣と思われますが、
圧倒的大差はとは言え、まずまず順当な勝利。
試合に沿っての折々のつぶやきは小生のTwitterをご覧ください。
しかし、豪華メンバーでの布陣は来年への期待を膨らませます。
楽しみだぁ~

で、今夜のTV観戦のお供は写真の塩釜のお酒。
大したこともできない身としては、せめて支援の気持ちだけでも長く持ちづけたい、と
これからも心がけていきます。ガンバロウ、東北!!
c0007388_0193967.jpg

ハナサケニッポン

<追記3.21>
バナーが変更になったようです。
そんなに控えめにしなくても良いのに‥

[PR]
by capricciosam | 2012-03-10 23:57 | 時の移ろい | Comments(0)

さよならディドリーム・ビリーバー

昨日の記事で、最近はYouTubeに浸っていたと書いたのですが、
懐かしい映像を見つけては悦に入っていたというところです。
Jポップや洋楽のオールディーズ、懐かしいドラマetc
ホント、宝庫ですね。
これまでもつまみ食い的には観ていたのですが、
今回ばかりはすっかりツボにはまったようでした。

そんな中、見つけたのが一連の「The Monkees」の動画。
(てっきりMonkeysと思っていたのですが、スペルが違いますね。)
かつてTVで放映された彼らのショーのようですが、アップされていたのはカラー。
しかも、画質も悪くない。
当時は白黒で観ましたから、ちょっと新鮮な感じが。

「懐かしいなぁ‥」

ザ・ビートルズが世界的に人気を獲得していく中、アメリカで人気を誇ったバンドが、
このザ・モンキーズでした。
ただ、バンド活動を継続して売れたザ・ビートルズと違い、
オーディションで選抜されて、即席で仕立て上げられたバンドのため、
バンドとしての成熟度が不足したまま、ヒット作品に恵まれて売れていた、
というのが実態のようです。ある意味ラッキーなバンドだったとも言えます。
「ディドリーム・ビリーバー」はそんな彼らの代表的ヒット作のひとつ。
(もっとも、最近じゃザ・タイマーズの忌野さんの歌声がよみがえりますが‥)



ボーカルのデイビー・ジョーンズさんの少し鼻にかかった甘い声が懐かしいのですが、
今日飛び込んできた彼の突然の訃報には驚きました。
66歳だなんて、アチラに行くにはまだ早かったですね。
ご冥福をお祈りいたします。
[PR]
by capricciosam | 2012-03-01 22:22 | 時の移ろい | Comments(0)

「クリスマスの約束」大メドレーのルーツか!?

今朝のTV番組で「あなたが春を感じるのは?」という質問に4択から答える
という視聴者参加型のコーナーがありました。
一番多かった答えは「陽射し」。
「へぇ~、そうなんだぁ~」
なるほど今日は日中の最高気温が札幌で5℃くらいに上昇したわけですが、
久しぶりに暖かいな、と感じるとともに、窓外の景色もやけにくっきりと見えたのは、
やはり陽射しが強さを増してきているからなんですね。

冬から春へ。
地球の公転と四季なんて、義務教育で習った程度の知識しかないのですが、
地軸の傾きがあってこその妙なので、習った当時はしきりに感心していたように
記憶しております、ハイ。

に、しても今年は寒いし、大雪。
岩見沢市なんて、すっかり全国区で知れ渡ったのではないでしょうか。
先日行ってみたのですが、幹線道路はしっかり除雪、排雪がされているのですが、
それでも、路肩に積もっている量と高さは確かに尋常じゃない感じです。
例えて言うなら、山岳地帯の冬期間閉鎖されていた道路が開通した時の
両脇の雪壁の状態をイメージしてもらうと良いのかもしれません。
この大雪の原因は寒気の張り出しらしいのですが、こんな記事を見つけました。

「まず、北極海氷が大きく減少すると大気循環に変化が起こる。
その影響で、北極周辺から南に移動する寒気団が勢力を増し、範囲も南方向に拡大。
さらに、海氷が融解して海水面積が広がると、より多くの水蒸気が大気中に放出される。
水蒸気が広範囲に拡大した寒気により冷やされ、地上に大量の雪が降るという。
リュー氏は研究結果について、「海氷の減少が今後も続けば、冬期の降雪量は
さらに増加し暴風雪なども強大化する可能性があると示唆している」と語る。」
(ナショナルジオグラフィック日本語公式サイト2/28より引用)

つまり、北極海氷の減少が背景にあるのではないか、との指摘なんですね。
地球温暖化の影響とも言えるのですが、断定はされていません。

ただ、別の研究者はこうも指摘しています。続けて引用します。

「複雑な大気現象がただ1つの要因によって引き起こされる可能性は低いとも指摘する。
温暖化が進むにつれて、未曾有の気象現象が頻繁に起こるようになると予測されている。
リンド氏は、地球温暖化または自然な気候変動のどちらが原因なのか、
見極めることが今後の課題だと言う。
「気象現象が永続するかどうかがカギになる。毎年続けば原因は温暖化だろう」。」
(ナショナルジオグラフィック日本語公式サイト2/28より引用)

原因はともかく、直感的に感じるのは、これまでの経験則を越えるような
暴力的といっても良いような気象の出現頻度が高まってきているような気がしてならないことです。
日本の四季と聞いて想像できるマイルドな自然の移ろいとは縁遠くなっていくのかなぁ、
という不安混じりの想像が年々強まります。
(歳取って老人になって行くって言うのに、ツライぜ、まったく、とぼやいてみる。)

ところで、話は変わって、今日は4年に一度の閏(うるう)日。

「1年の日数が365日ではなく365.2422日なので、そのずれを調整する為です。
西暦の年が100で割り切れ、かつ、400で割りきれない年は閏日を入れない平年になります。
2月29日生まれの人は、平年には2月末日の満了の時、つまり2月28日が終了する瞬間に
年齢が変わります。」
(以上、今日は何の日byこよみの日より引用)

へぇ~、そうなんですか。
まぁ、知ってるようで、知らないことって多いものです、ハイ。

「知ってるようで、知らない」
これに関連して話題をひとつ(ただし、独断なのであしからず)。
実は、しばらく記事も更新せずにいたのは毎夜YouTubeに浸っていたからなんです。
歳ですから、大体は懐かしの映像にウハウハしていたのですが、
関連動画を次々に観ていたら、あっという間に就寝の時間です。
この頃ようやく一段落してきたのですが、それにしても見続けるのも疲れますね。
そんな中で興味深い動画を見つけました。
「クリスマスの約束」の大メドレーのルーツ(おっ、懐かしい!死語!?)って、
案外この辺りなのかな、という演奏会なんです。
題して「日本を救え'94日本武道館」part1~part6



雲仙普賢岳噴火火砕流は1991年6月3日
奥尻島が被害を受けた北海道南西沖地震は1993年7月12日

そう言えば、あの頃は天変地異が続いた時期で、泉谷さんが
「おまえら、募金しろ!」なんて横断幕を掲げて路上ライブをしていたことが思い出されます。
このライブは元々は泉谷しげる、吉田拓郎の話に小田さんが巻き込まれるような形で
企画構成して、多くのアーティストによるバンドが数日間のリハーサルを経て、
それぞれの持ち歌に参加していき、共同で歌い上げるというものです。
なにやら「クリスマスの約束」や大メドレーのコンセプトとの共通点が感じられます。
ただ、大メドレーはこのライブではなかったようです。

このライブが行われたのが1994年8月16日。
クリスマスの約束がスタートしたのは2001年。
タイムラグがあるのですが、この間、小田さんの中で企画が休眠していたのか、
熟成していたのか、あるいは全然関係なかったのかはうかがい知ることもできませんが、
大メドレーにつながる原点は、案外このライブにあったのではないのかな、と思いました。
放送された番組が6分割されているので全部観るのは少し大変ですが、
貼り付けたpart1から順に観ていただけばと思います。
<追記3.1>
part1が終わったらpart2につながると思ったのですが、できないようです。
ちょっと長くなりますが、残りを貼っておきます。






[PR]
by capricciosam | 2012-02-29 23:55 | 時の移ろい | Comments(0)

本村さんを支持する

1999年4月14日、山口県光市で発生した母子殺人事件で
最高裁が被告(当時18歳)の上告を棄却したことで、
被告を死刑とした差し戻し後の二審の広島高裁判決が確定した。
事件発生から13年。
この間は、被害者遺族である本村洋さんの想像を絶する辛苦の時間だったのだろう
と推察するが、心からの同情を禁じ得ない。
(差し戻し判決に関する以前の記事はこちら)

「事件からずっと死刑を科すことを考え、悩んだ13年間だった。
20歳に満たない少年が人をあやめたとき、もう一度社会でやり直すチャンスを
与えることが社会正義なのか。命をもって罪の償いをさせることが社会正義なのか。
どちらが正しいことなのかとても悩んだ。きっとこの答えはないのだと思う。
絶対的な正義など誰も定義できないと思う」
(略)
「これが絶対的な回答ではないと思うし、判決を受けて議論があると思う。
死刑を存置すべきだとか、廃止すべきだとか色々な考えが出ると思うが、
これをきっかけにこの国が死刑を存置していることを今一度考えていただきたい。
裁判員裁判も適用されていることですし、身近に起こる事件、
犯罪について考える契機になれば、妻と娘の命も、
今回、死刑が科されるであろう被告の命も無駄にならないと思っている」
(以上、2/20産経ニュースから引用)

事件そのものの残虐さからも世間の注目を浴びたが、
それ以上に一人の若者(当時、本村さんは23歳)の真摯な叫びが世論を覚醒させ、
少年犯罪や犯罪被害者遺族のことを考えさせたことは間違いない。

ある年齢で更正できる、できないの区別など本当に可能なのか。
何人なら死刑になる、ならないという機械的判決の踏襲で良いのか。
何故犯罪者に比べ被害者遺族の苦しみがほとんど考慮されないのか。

本事件で多くの問題があぶり出されたように思うが、引用させていただいた
本村さんの言葉にもあるように、今回の判決が「絶対的な回答ではない」のだろう。
むしろ、日本の社会が存続する限り延々と考えざるを得ないのかもしれない。

「いつの時代も子供は変わらない」
確かに、それも一理あるとは思うが、
「子供は成長するその時代の影響を受ける」
ということもあり得るのではないか。

現状においても社会ばかりか、家庭という単位までもが加速度をつけて
崩壊していく傾向を強める一方、少年による凶悪犯罪もない年はない
と言っても過言ではない。その上、高齢者が増える一方なのだから、
近未来において、あまり想像したくない社会が出現しかねないのではないか。
杞憂なら良いのだが‥
こんな想像を巡らせると、この判決の重みは増してくると、考えざるを得ない。

本村さんは2009年に支援者の方と再婚されたようですが、

「自分の生活の立て直しに懸命になっている。
事件のことを考えずに生きるのは無理だが、しっかりと家庭を持って維持して、
社会に資する人間になろうと思い、これからがんばっていきたい」
(以上、2/20産経ニュースから引用)

本村さんに、穏やかな日常が訪れることを心から願っています。
[PR]
by capricciosam | 2012-02-20 23:55 | 時の移ろい | Comments(0)