タグ:雑感 ( 431 ) タグの人気記事

去る二題

寒気にともなう前線の南下で週末は大荒れの予報でしたが、
幸い昨日、今日とたいして雪も降りませんでした。
でも、厚い雲に覆われているせいか日中でも「冷蔵庫」状態です。
こういう時は、結構底冷えするんで、家の中でも大変なんですよね。
まったく、この冬の寒気はしぶといなぁ…(あきらめ)

さて、記事も更新しないうちに1月も去りつつあります。
2月になれば、プロ野球はキャンプイン、
というこのタイミングで、ファイターズファンには思わず耳を疑うようなトレード話が。

「プロ野球の北海道日本ハムは23日、糸井嘉男外野手(31)と八木智哉投手(29)の
2選手と、オリックスの木佐貫洋投手(32)、大引啓次内野手(28)、赤田将吾外野手(32)の
3選手を交換トレードすることで合意した、と発表した。」
(以上、道新1/23より引用)

1/24のラジオで、トレード通告に室外で立ち会われ、通告後に糸井選手と二人で話された
という球団の職員の方がこの件に関して発言されているのを耳にしました。
質問に答える形だったのですが、かなり発言には注意されている気配でした。
実際、しゃべりづらかっただろうと同情しましたが、
その中でやや強い口調で言った次のような言葉が印象に残りました。
正確にはおぼえていないのですが、

「これからは社会人として自分の言葉ではっきりと自らの考えを述べていくべきだ。」

というようなことでした。

昨年の最初の契約交渉を保留し、次の交渉には代理人を立てたようですが、
球団としてトレードもやむなしと判断した背景には、
①今シーズンオフにはポスティングによるメジャー行き
②これがかなわないのなら他球団へのトレード
という糸井選手側の要求がトリガーとなったとの報道がありますね。

ただ、先の職員の方の発言から推定すると、①②あたりは、
糸井選手が自分の言葉できちっと球団に説明仕切れていない感じを受けました。
ひょっとすると、代理人の交渉上の駆け引きの言葉が
糸井選手本人の意図を離れてしまったのかもしれません。
だとすると、先の職員の方の発言も合点がいくのですが、
まぁ、当事者がこの点について語ることはもうないのでしょう。
ですから、これはまったくの小生の推論の域をでません。
でも、説明不足が球団の不信を生み、瓢箪から駒になったようなら、
トレードは糸井選手にとっては本意ではなかったことは確かでしょうね。

札幌ドームで観戦していても糸井選手のレプリカユニフォームを着ている方は
結構目に付きましたから、応援されていたファンも多かったとは思うのですが、
ファンも心機一転して、あの愛されるキャラクターでオリックスでも活躍してくれることを
期待してあげましょう。

と、ここまで書いて昨日は外出してしまったので、その続きを明け方に書いています。

昨夜はオリックスで糸井選手、八木選手の入団発表がありました。
c0007388_72031.jpg

「糸井嘉男外野手(31)は26日、ほっと神戸で入団会見し「トレードは驚いた。
最初は(日本ハムの選手やファンと)別れるのがつらいと思った。
ゼロだった僕をここまでの選手にしてくださったので…」と声を詰まらせた。」
(1/26スポニチより引用)

こういう人柄だから、札幌ドームでファイターズと対戦する時は、
きっと「よしおー!!」という、これまでと変わらぬ声援がファイターズファンからも
かけられると思います。

さて、糸井選手は「去った」のですが、もちろん生きて活躍してくれることでしょう。
次に紹介するのはこの世でかつて活躍していた人が「去った」という訃報です。

「高田 文之(たかだ ふみゆき、生年月日未確認 - 2013年1月24日遺体確認)は、
北海道を中心に活動していたローカルタレント・歌手。本名での活動も一部行っていたが、
一般的には愛称「Mr.デーブマン(ミスターデーブマン)」が知られている。(略)
2013年1月24日、札幌市の自宅で脳梗塞により死亡しているのを、
訪ねてきた知人により発見された。享年66。」
(Wikipediaより引用)

1970年代半ば、当時のHBCラジオで夕方放送されていた「ベストテン北海道」では
「4時になったら、よーじいくぞ、ベストテンほっかいどう!!」
なんて、いまからみたら親父ギャグと一蹴されそうなダジャレでスタートしていました。
と言えば、思い出される道内在住者の世代の方も多いのではないでしょうか。
c0007388_744825.jpg

この番組のパーソナリティがMr.デーブマン。
小生はリクエストは書いたことはないのですが、
彼が番組を降りてからしばらくして、地下鉄東西線の車内で偶然お会いして、
挨拶を返してもらったことがありました。
あのコロッとした体型で、少しはにかみながら微笑んでくれたMr.デーブマン。
当時は凄い人気だったんでしょうから、最後が孤独死だったなんて
その差の大きさには声を失いました。

Mr.デーブマンのご冥福を心からお祈りいたします。
[PR]
by capricciosam | 2013-01-26 14:10 | 時の移ろい | Comments(0)

東西ミステリーベスト100@文芸春秋編

更新が滞り気味ですが、日々冷蔵庫暮らしのような寒気の中、なんとか棲息しています。
今日は週末にかけて降った雪をまとめて除雪していましたが、
湿雪なので少々時間がかかってしまいました。
除雪を終えてみると、いくら正月をはさんだとは言え、身体が鈍っていることに
少々危機感を抱いてしまいました。
まだ、2月、3月があるというのに…、いかん!と、内心少々焦っています。

さて話は変わって、小生もミステリーは好きなのですが、流通、販売されているのは
古典や新刊も含めて半端な量ではありません。
若い頃から年間読む量なんてたかが知れている小生としては、
古今東西のミステリーの定番も未読のものが多く、
なんとか効率的に、いわゆる「名作」を読めないものか、とかねがね思っていました。
そんな当時に出会ったのが写真の本。1986年のことです。
c0007388_2233624.jpg

当時、こんなガイド本に出会ったことはなかっただけに、
手に取った時には内心欣喜雀躍状態。
実際、これ以降ミステリーについては優秀なガイド役を果たしてくれて、
今でも時々引っ張り出して参考にしているので、小生の中ではまだ現役です。

ところで、先日近所のスーパーの書籍売場で写真の本を発見しました。
c0007388_2143040.jpg

タイトルも発行元も同じながら、今度は文庫ではなく、ムックとして新発売されたようです。
しかも、27年ぶり。随分時間が経ったものです。
さっそく購入して、ざっと眺めてみたのですが、構成は一作品にネタバレなしのあらすじと
「うんちく」を載せるという体裁は同じながら、評論家の座談会や作家のインタビューを
追加しています。
しかし、なんと言っても大きな構成の変化としては国内と国外の扱い。
27年前は国外→国内だったのですが、今度のは国内→国外と配置が変化しています。
当時は編集者にもミステリーの盛んな国外への敬意が先に立っていたのかもしれませんが、
近年は国内のミステリーも遜色ないレベルと判断を変えた表われなのでしょうか。
どちらかというと国内モノに比重を置いて読む小生としては嬉しい変化です。

ベスト10は今度も国内、国外ともに意外や意外、古典がガンバッテいます。
四半世紀ぶりなんだから、もっと現代作家の新作が10位以内に多いのか
とも思ったのですが、これは驚きました。
また、前回は上位にあったものが、今回はランクが下がったり、
その逆もあったりで、眺めているだけでも楽しくなります。
表紙には次のように書いてあります。
「死ぬまで使えるブックガイド。」
前作のことを考えても、小生には十分当たっていそうです。
[PR]
by capricciosam | 2013-01-20 22:31 | 読書 | Comments(0)

しばれ緩む

2日に記事を更新してからというものサボりっぱなし。
それはね、(と、ここは「堺すすむ」風に。えっ、知らない!? う~ん…)

「しばれていたから」

オチになっていませんが、いや、ホント。
寒かったので、こんな時はさっさと寝るに限るというものです。
正月休みも明け、仕事もスタートしましたが、毎日夕食を終えても居間に居続け、
PCにさわることもありませんでした。

「道内は12日、道北を中心に雲が広がった影響で冷え込みが緩み、
旭川市の最低気温が前日より9・1度、平年より4度高い氷点下8・1度となるなど、
連日の厳しい寒さは一服した。」
(道新1/12より引用)

3連休に入り寒波も一段落したようで、ようやく縮こまっていた身体も伸びをしたところです。
連休も穏やかだったのですが、最終日の今日は東京にも雪が降ったようで、
昼のニュースでは千葉県浦安市恒例のディズニーランドでも会場の外は雪だったようですね。
北国では当たり前でも、温暖な浦安ではあいにくの悪天候ということになっちゃいますね。
でも、インタビューされていた晴れ着姿の女性が

「雪のシンデレラ城も良い思い出になります。」

と答えているのを聴いて、何故かほっとしていました。
禍と取るか、福と取るかは気持ちの持ちようひとつで変ります。
もちろん、そんな気の持ちようだけでは乗り越えるのが難しいことも多い社会ですが、
そんな社会の荒波に飲み込まれないで生きていく小わざになってくれることもあります。
成人なんてはるか彼方になってしまった小生としての老婆心の表われです。

さて、話変わって、先日こんなニュースが目に入りました。

「ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団は10日、音楽監督を務める指揮者の
サイモン・ラトル氏(57)が、契約満了となる2018年8月をもって退任すると発表した。
後任は15年以降に選任する予定。ラトル氏は英国人で、02年に音楽監督に就任。
声明で契約が満了すれば、16年間にわたってベルリン・フィルを指揮することになり、
後進に道を譲るべき時期が来たと説明した。」
(道新1/11より引用)

驚きました。もっと長期政権かな、と思っていました。まだ若いですからね。
こんな前に発表しちゃったら、レームダック状態になるのでは、なんてことを心配したのですが、
こういう世界はあまり心配ないものなんでしょうかね。
早くも現段階の「後任候補」が噂されていますが、まだ早いでしょう。
5年もあれば、もっと候補の顔ぶれだって変わるでしょうからね。

ところで、この声明でラトルがザ・ビートルズの曲を使って説明していたとのことです。

「In 2018 I will be nearly 64 years old. As a Liverpool boy,
it is impossible not to think of the Beatles’ question,
‘Will you still need me.., when I’m 64?’ (略)」
(ベルリンフィル公式HPより引用)
c0007388_22435362.jpg

ザ・ビートルズの8枚目のアルバム「Sgt Pepper's Lonely Hearts Club Band」の
9曲目 「When I'm Sixty Four」のタイトルだけをもじったらしい、と思ったのですが、
どうやら詩の一部の「Will you still need me」も含めてなんですね。
同じLiverpool出身に絡めていることからしても、実にシャレています。
下のYouTubeでご確認ください(YouTubeの画面で再生されます)。



さてさて、いずれやってくる64歳。
小生の64歳はこの詩の世界のように牧歌的なのかな?
今はあまり楽観できそうもないのが、なんとも(吐息)
[PR]
by capricciosam | 2013-01-14 17:05 | 時の移ろい | Comments(0)

おめでとうございます。@2013

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

例年はもう少し後に記事を書いていたのですが、
昨年のラスト記事も書けなかったので、
今年は少し前倒し気味に年末年始のアレコレを書いてみます。

29日は良い天気。
予約していた車のリコール修理のためディーラーに向かいました。
到着して駐車場に止めた途端、携帯が鳴るので、見るとカミサンから。
親族で不幸があったとのこと。
それで、修理を終えて帰宅してから、急遽葬儀に向かうことに。

高速道路は50kmに速度制限されていて、一部凍結もあったのですが、
案外走行しやすく、概ね予定通りに到着し、すぐに通夜に出席。
翌日の告別式にも参列し、繰り上げ法要を終えて戻ることに。
しかし、時ならぬ暖気のせいで高速道路は、ずっと雨中ドライブ。
お陰で路面に雪はなかったのですが、速度制限は相変わらず。不思議。
ICを降りてから、デパ地下に寄って年越し用の総菜を買い求めましたが、
大混雑なので、買い物を早々に終えて帰宅しました。
戻ってみると、家の前は案の定シャーペット状態。
除雪車が出動していたものの、削り取りが浅く、駐車するのも一苦労。

31日は寒気が入って良い天気。
昨夜のシャーベットが凍って、路面はツルツル。まるでスケートリンク状態。
昼過ぎから年越しを始めましたが、夕方くらいまでは記憶があるものの、
明け方気がつくと、居間でふとんをかぶってごろ寝していました。
カミサンに聴くと、酔いつぶれて、起き上がれなかったとのこと。
やれやれ、やっちまったよ。

元旦はすがすがしい朝を迎えたのですが、何もする気が起きません。
それでも、なんとか雑煮を食べて、午後母の家に。
おせちを食べていたら、睡魔がきてちょいとゴロ寝。床暖房なので気持ち良い。
帰宅してからはTVを見て、早々に就寝しました。

と言うわけで、酒池に溺れた年越しと元旦となってしまいました。
例年似たようなものですが、にしても今回はやや度が過ぎました。

「先が思いやられる。」

これと同じ不安を抱くのが、自民党新政権の経済運営。
民主党政権が期待はずれに終わっただけに期待したいところですが、
巷間伝えられるのが、インフレ目標を2%に設定し、日銀の金融緩和と
赤字国債による公共事業で景気を浮揚させデフレ脱却をしようとの方針です。

新政権誕生後、これに関する記事をいくつか読みましたが、あまり肯定的なものはありません。
例え景気が上向いても一時的なもので、持続する保障はなく、結局デフレ脱却に失敗し、
財政の赤字だけが確実に増えて、将来の国家財政破綻に近づくリスクが高まるだけだ、
との指摘が多いようです。おまけに、ハイパーインフレ到来の恐れ、とも。
収入の低下する老後にまた一歩近づいた身としては、
こんな見方ははずれてくれることを祈るばかりです。

特に、新政権は無理や無駄が温存されている構造自体を改革しようという意欲を
前面に打ち出していない分、無理や無駄が跋扈した古い政治が
リバイバルされかねない危惧を抱かざるを得ません。
1990年代からの「失われた20年」で繰り返された景気浮揚失敗と財政赤字の積み増しの
大半の責を負うべき自民党だけに、そういった見方が良い意味ではずれてもらいたいものです。
c0007388_7523031.jpg

[PR]
by capricciosam | 2013-01-02 07:50 | 時の移ろい | Comments(0)

久しぶりのレコ芸

しばらく記事の更新をさぼってしまいましたが、この間は寒波に見舞われ、
除雪を繰り返し日々くたくた。お陰で夜はぐっすりです。
でも、こんな時にこそ見られるものがあります。
しばれのきつい日の樹氷で、実にきれいなものです。
c0007388_4484415.jpg

16日には総選挙がありました。
投票率が低かったのは残念ですが、2009年に続いて民意の揺れが
獲得議席に極端に表われることで政権交代となりました。
改めて小選挙区制度の凄さだな、と実感したところです。
その分、政権を掌握する側になると、「失敗できない、失敗は即政権を奪われるということだ」
という緊張感が高じやすくなるのではないでしょうか。
政治の質が高まる可能性もあるのでは、と期待できる半面、
一方で有権者に迎合しやすいという日和見主義的側面も高まる可能性もあるようで、
有権者の側がよほどしっかりしないといけないな、と思われました。

さて、昨日は栗山監督の北海道での拠点がある栗山町で優勝記念パレードが行なわれました。

「栗山英樹監督(51)のパレードが22日、空知管内栗山町で行われた。
紙吹雪と小雪が舞う中、栗山監督は町内の野球少年団の小学生約60人が引っ張る
軽トラックに乗り、ファンの歓声に笑顔で応えた。町や栗山商工会議所などでつくる
実行委が主催。気温が氷点下1・9度と冷え込む中、栗山監督は午前11時すぎ、
自身が町内で使っている軽トラックの荷台に乗り、JR栗山駅前を出発した。
駅前通り約500メートルの沿道には6千人(主催者発表)の観衆が集まった。」
(以上、北海道新聞12/22付けより引用)

先月下旬の札幌でのパレードの挨拶で
「この時期(雪の降る時期)のパレードを北海道の風物詩にしたい」と言っていましたが、
地元ローカル局の中継を観ると、まさに、雪降る中での紙吹雪でしたね。
寒くて大変だったでしょうが、風物詩化して何度でも見たいものです。
パレードを終えた監督が、インタビューで「来年は選手全員を連れてきたい」と言ってたので、
「あちゃー、監督言っちゃったよ、大丈夫!?」と思ってしまったのですが、
すぐに先日道内のマチに選手を応援団として割り当てたことに方向を変えていましたから、
まっ、そっちのほうが実現性はあるのかな。
<追記>
「栗山監督優勝パレード終了後、ファンとの記念撮影会を行った。
「来てくれる全ての人に楽しんでもらいたい」と正午すぎから始まり、終了したのは午後5時15分。
約5時間かけて、2321組のファンと写真に納まり、感謝を示した。」
(以上、日刊スポーツ12/22より引用)
有言実行とは言うものの、凄い!


ところで、ホント久しぶりに「レコード芸術」誌を購入しました。
付録にサンプラーCDが付くようになって定価が急に跳ね上がって購読意欲が減退。
かなり長い間購入していなかったことになります。
今回の購入の動機は記事として札響が取り上げられていて、その上付録CDに
今春の定期演奏会で聴いたエリシュカ指揮によるドヴォルザークの
「スケルツォ・カプリチオーソ」がはいっていたためです。
尾高監督の「英雄」第4楽章とともにKitaraでのライブ録音ですが音も良くて、
おまけにエリシュカさんが腕を下ろしきらないうちに発生した「フライングブラボー」付きです。
改めて当時の一瞬ひやっとした記憶がよみがえりました。
c0007388_7292538.jpg

「新世界」「野鳩」はすでに発売となった写真のCDで入手してあったので、
これで一応その時の定期演奏会の録音は揃ったことになります。
演奏会の感想は既に記事にしたとおりですが、このCDが今月の新譜月評でも
評者2人とも推薦の「特選盤」になっていました。
ホント、あんなに感動した「新世界」はありませんでした。

ひととおり目を通して「あれっ?」と思ったのが、
第50回レコード・アカデミー賞の声楽曲部門の受賞CDです。
受賞したミシェル・コルボによるモーツァルトとフォーレの「レクイエム」は既に所有しています。
c0007388_6505717.jpg

でも、購入したのは今年じゃありません。7年前です。
「この時間差は一体なに?」
ところで、ミシェル・コルボとローザンヌ声楽&器楽アンサンブルは
2003年にKitaraで演奏会を開いており、小生も客席で耳を傾けていました。
謙虚で透明感のある響きには、心洗われる思いがしたものでした。
c0007388_7305172.jpg

その印象も薄れないうちに店頭で偶然同一コンビによるこのCDを見つけて
輸入盤で安かったこともあり、購入したという訳です。

と、ここまで書いて、
「この賞はレーベルは同じでも、国内盤として発売したのものだけが対象なのだな」
と認識を新たにしたところです。
きっと過去にもこういう時間のギャップのある例はあったのでしょうが、
こういう賞の定義そのものも見直しても良いような気がしました。
[PR]
by capricciosam | 2012-12-23 07:20 | 時の移ろい | Comments(2)

おかげさまで8周年

少し遅れましたが、拙ブログもおかげさまで8周年を迎えることができ9年目に突入しました。
この間、訪れていただいた方には感謝申し上げます。
c0007388_234831100.jpg

この記事を書いてるのは土曜日深夜なのですが、
午後降った雪も今は晴れて、家の外はしんと静まりかえっています。
BGMもないため、キーボードをたたく音だけが部屋に響いています。

でも、世の中は総選挙の真っ最中。
明日になれば、こんな静けさとは無縁に選挙カーが走り回るのでしょう。
12/16には勝敗が明らかになって、次の政権を誰が担うのかはっきりするのですが、
その前に一有権者としては依然迷っているところです。
将来への不安を解消してくれそうな政党に一票を託したいところなのですが、
小生の判断材料、例えば、1000兆円になろうとする国の借金をどうするのか、
という点については、どの政党もあまり明確に語っていないようです。
そしてたくさんの争点。そのひとつひとつに可否を考えても、
いずれの政党の主張も、帯に短したすきに長しで、悩ましいところです。
でも、だからと言って棄権はするつもりはないので、投票には行きます。
そして、選挙が終われば終わったで、戯言を発信したくなるんだろうな、きっと。

まっ、こんな調子でだらだらと更新したいと考えていますので、
引き続きよろしくお願いいたします。
[PR]
by capricciosam | 2012-12-08 23:49 | 時の移ろい | Comments(0)

除雪のシーズンイン

記事本文に入る前のどうでも良いこと。
夕方書き上げた記事は、もうすぐアップという寸前でブラウザの不調でおしゃか。
一息入れ直して、さっきの構成を思い出して書いています。
でも、さっきの表現と同じではないのが素人の良さ、って言うか、
書いた本人以外誰も目にしていないのだからわかる訳ない。これこそ蛇足ですね。
と、言うわけで、以下が本文です。

昨夜の降雪の影響で、今朝起きたら窓外には見事な冬景色。
c0007388_20561066.jpg

室蘭・登別地方に大停電をもたらした11月27日の大荒れの後も冬景色だったのですが、
降った雪の量も少なく、数日経つとみるみる溶けていきましたからまだ余裕。
しかし、晴れ渡る青空の下に見る今朝は、さすがに除雪を覚悟しました。
シーズンインとシーズンアウトに降る雪は、大抵「湿雪」。
という訳で、量はシーズン真っ盛りに比べれば、それほどでもないのですが、
重いんですよね、これが。
それで、意外と時間がかかって、ひと汗かいてしまいました。

週間予報では雪も降るようですが、最高気温はプラスの日がほとんどなので、
降っては溶け、の繰り返しになるんでしょう。
そして、いつかは根雪に。最近はホワイトクリスマスとならない年が続いている
ような印象があるのですが、今年はどうでしょうね。

それにしても、何回除雪を繰り返したら春なんでしょうか。
とりあえず、体調整えてこの冬を乗り切るぞー!!
と、気分は出陣式みたいです。

ところで、次のような大きな事故のニュースが目に止まりました。

「2日午前8時ごろ、山梨県大月市笹子町の中央自動車道・笹子トンネル
(全長4455メートル)内で、コンクリート製の天井板が50~60メートルにわたり崩落し、
車3台が巻き込まれた。東山梨消防本部によると、午後4時半ごろ、現場で焼死体3体を
確認した。他に少なくとも3台の4人が取り残されている可能性があり、県警や消防が
救出作業を急いでいる。管理する中日本高速道路は、天井板を支える器材の劣化により
事故が起きた可能性を認めている(略)
笹子トンネルは1977年開通で、大月市と山梨県甲州市にまたがる。
目撃者によると、天井板は突然崩れ、下敷きになった車付近から出火(略)」
(以上、毎日新聞12/2ツケより引用)

高速走行しているトンネル内では車輌事故を避けるのは難しいだろう、と常々思う訳で、
ましてや天井からコンクリートが落下するなんて想定外。最悪です。
まだ、消火・救出活動も本格化しておらず、事故の全容は把握されていないようですが、
崩落原因としては、天井板を支える器財の劣化のようで、
コンクリートそのものの問題はないのかもしれないのですが、
コンクリートと聴いて以前読んだ一冊の本を思い出しました。

「コンクリートが危ない」(小林一輔著 岩波新書)
c0007388_19445866.jpg

読んだのは、ノストラダムスの大予言で有名になった1999年でしたが、当時
恐怖の大魔王が空から降ってくるなんて予言より余程ゾッとした覚えがあります。

山陽新幹線高架橋の異変はじめ、耐久性抜群のはずのコンクリート構造物に
その耐久性に疑問のつく異変がいくつも発生していることが提示されます。
「アルカリ骨材反応」、鉄筋の接合および配筋不良や生コンへの不法加水と、
いわゆる手抜き工事が原因らしいのですが、
品質の分かれ目は東京オリンピック開催年(1964年)とのこと。
高度経済成長にともなう大量生産。
本来維持しなければならない品質を手抜き工事によってごまかしてきた、というのです。
そして、著者は高度経済成長時に建設されたコンクリート構造物が一斉崩壊する頃を
2005~2010頃と予測しています。
幸い2011年の東大日本震災を経ても、まだ一斉崩壊という最悪の事態は起きていませんが、
いつかはタイマーが働いたかのようにあちこちで起きないとも限らない訳です。
そこで、著者はつぎのように提言しています。

「1970年代に建設された大量のコンクリート構造物の一斉崩壊が近づいており、
これを軽減するための維持補修を早急に実施する段階にさしかかっている。
もはや猶予は許されないのである。不要不急な公共事業の費用は、
こちらに振り向けるべきである。」
(P203~204より引用)

先の大停電でも感じましたが、ライフラインを含む社会インフラが整備されている
という恩恵は、存在そのものが当たり前という感覚で、喪失した時にその価値を
痛感させられることになるのでしょう。
そのインフラを担う重要なパーツであるコンクリートに関しては、
欠陥や崩落は直接的な重大事故や人命にかかわることなのでより深刻です。
警鐘が弔鐘とならないうちに対策を取っておくことが必要でしょう。
[PR]
by capricciosam | 2012-12-02 20:56 | 時の移ろい | Comments(0)

来年のPMF

3連休の初日ですが、あいにく今日も雪が舞う天気のため、
まだ完了してない庭仕事もできず仕舞い。
内心このまま根雪になったら、ちょっとまずいなぁ、とは思っているのですが、
これは休日に晴れてくれないことにはどうしようもありません。

それで、午前中におばの見舞いに出かけて帰宅してからは、
たまった新聞の整理をしてのんびりと過ごしていました。
普段は見出し中心に眺める程度が関の山なので、休日にまとまって読みますが、
改めて記事を読んでみると、今度の衆議院選挙は後世において、
ひとつの分岐点だったと評価されるような気がしてなりません。
真剣に考えれば実に選択が悩ましい、そんな選挙になりそうな雰囲気ですね。
混迷の度を深める日本社会が良い方向に向かうきっかけとなれば良いのですが…

ところで、来年のPMFの概要が組織委員会から発表されました。
ファビオ・ルイジが3年務めた芸術監督の後任は置かずに、
特別首席指揮者がイルジー・コウト、首席指揮者が準・メルクルとなっています。
スケジュールから前半をコウトさん、後半をメルクルさんが分担するようで、
コウトさんが札響を指揮する予定もあるようです。

コウトさんは初登場、メルクルさんは2008年以来でしょうか。
ところで、コウトさんは来年1月に予定されていた来札公演を病気のため中止したようですが、
PMF開始までには健康が回復されていると良いですね。
メルクルさんは、2008年のトゥーランガリア交響曲の好印象がいまだに記憶に残っています。
小生のメシアン体験としては強烈でした。

ソリストの中で注目したのはホルンのラデク・バボラーク。
今年3月のモーツァルトのうまさには酔いしれましたから、
当然期待が高くなるというものです。

教授陣もウィーン・フィルメンバーがかなり再登場してくれそうです。
もう縁がなくなっていくのかな、と思っていただけに、これは嬉しい。

また、今年初めてあったPMF-GALAが再び予定されています。
今年は結構楽しめましたが、「PMF賛歌」がまた歌われるのかな。

いずれにせよ、楽しみです。
c0007388_0102587.jpg

写真のCDを聴きながら書いていました。
昨年6月に安永さんの独奏で聴いて、思わずシートで固まってしまった
「カム・イン!」が収録されています。
ギドン・クレーメルとクレメラータ・バルテイカの演奏は夜の静寂にふさわしい。
[PR]
by capricciosam | 2012-11-23 23:54 | 音楽 | Comments(0)

11月早々気になったこと

折々の暮らしで気になることも、この頃はブログに書くこともなく過ぎていきます。
もっとも、その「気になること」がちょっとした感想程度なら、
この頃はツィートを利用している頻度が高くなりました。

まぁ、自分の中では使い分けている、とは思っているのですが、
一方でブログの記事更新数が低下傾向の中では、
こんな都合の良い言い訳もかなり怪しいものだ、と自嘲気味です。
やはり、数行でも記事を書いて更新していかないと、ブログ自体に活気は生まれません。

そんな訳で、今日は感想をいくつか書いてみます。

「東京・銀座の文壇バー「おそめ」のマダムとして知られた上羽秀(うえば・ひで)さんが
10月1日、急性呼吸器不全で死去していたことがわかった。89歳。
葬儀は近親者だけで行った。」
(以上、読売新聞11/5付けより引用)

この訃報に接して、数年前に読んだ「おそめ」(新潮文庫)を思い出し、
本棚の奥からひっぱだしてパラパラと読んでみた(当時の感想はこちら)。
すると、読み終えての感想がメモしてあった。

「上羽秀とおそめという、2つの人生が交錯する中での波乱はあれど、
ぶれない生き方の根底にあったのは、ひたすら「好きなもの」「好きなこと」を
追求した姿勢だったのだろう。」

良くも悪くも自分の心に対して忠実だったのでしょうね。
本では京都の奥まった住宅地で晩年を過ごされているとの記述だったのですが、
少しでも心安らかに余生を過ごされていたのなら幸いです。合掌。

そう言えば、読書の感想が記事として滞っていますね。
目の前には、少なくとも10冊以上が積ん読状態になっています(汗)
少し遅ればせですが、「読書の秋」をしてみますか。

さて、野田政権も支持率が低迷する中、まだ続いています。
こんどの改造内閣では「二人の田中が危ない」というような週刊誌の見出しを
見たように記憶しているのですが、その一人の法務大臣は本格稼働前に辞職。
そして前任者が復帰ですか。そんなことなら、再任すれば良かったのに。
しかし、民主党政権では地味な法務大臣が何かと脚光を浴びますな。
意図して登用しているのか、意図せずに登用しているのか。

もう一人の文科大臣ですが、4年制大学への申請を巡ってひと騒動です。
就任時から期待していない一人としては、少し見直しています。

小泉改革以降の規制緩和で少子化が続く中、大学数は逆に増え続けており、
乱造された大学の中には、学生の質の低下や経営危機も見られる。
だからこそ、数を増やすよりも質の向上を図るべきだ。
という大臣の主張にはうなづけるものがあるのですが、
だからといって開設準備が進み、受験生も志願しようとしているこの時期に、
3大学を見せしめのように認可しないというのは、素人には理解できない。

「田中文科相は会見で「大学設置認可の在り方に問題がある」「認可は大臣の権限」
などと強調、会見をいったん終えた。しかし、「誤解を与えた」として、すぐに会見場に戻り、
新しい基準で検討する考えを表明。3大学の来春開校について
「みんなの知恵を借りながらやっていきたい」と述べた。」
(時事通信11/6付けより引用)

3大学が訴える構えを見せたり、野党の追及が必至なので少し軌道修正してくるのかな。
問題意識が必ずしも外れてるとは思わないだけに、
筋論だけでは影響の大きすぎる面があることは考慮できなかったものか。
もう少し丁寧に梶を切れなかったものか、と残念に思います。

(と、ここまで書いて昨夜は睡魔のためダウン。続きを翌日の夜に書いてます。)

一夜明けたら、急転直下。
結局、3大学を認可するそうです。
なんとも、キツネにでもつままれたような話となりました。
自民党の安部総裁曰く

「田中氏の破壊願望に基づく全くの思いつきだ。」

不勉強極まりない前防衛大臣の夫といい、どちらもベテラン議員らしいのですが、
日本の政治家のレベルの「高さ」には、ただただ驚くばかりです。

話変わって、今日は立冬なのですが、一日中雪ならぬ雨が降っていました。
寒いし、濡れるしで少々うんざり気味です。
でも、2日に渡って書くことになったお陰で、次のような記事が目に止まりました。

「道は6日、道内の集落の8割以上に薬局やガソリンスタンド、現金自動預払機(ATM)がなく、
集落対策として市町村の多くが、高齢者支援や交通手段の確保が必要と考えている
との調査結果を公表した。 」
(以上、北海道新聞11/7より引用)

道内177市町村に対して北海道が行なったアンケート結果だそうですが、
この「集落」とは「市街地を除き一定のエリアに数戸以上がまとまって暮らす地域」を
独自に道が定義したものだそうです。
その結果道内には合計3757の集落があり、

・薬局がない集落……………………………………95%(9%)
・ガソリンスタンドがない集落…………………………89%(2%)
・金融機関・ATMがない集落…………………………82%(1%) 

( )内はそれぞれ最も近い施設まで20km以上離れている割合です。
 
道内の郡部を少し走ると割とすぐ実感できる結果なので、そう驚いてはいないのですが、
課題は、現にそういう集落があり、そこに人(主に高齢者)が住んでいることです。
アンケートでは今後必要な対策として、

・高齢者支援(安否確認、除雪)………………………88%
・交通手段の確保(予約制バス、乗り合いタクシー)…80%
・産業・担い手対策(就業支援、後継者育成)…………72%

が挙げられたそうです。
確かに、市町村としては住民の生命を守り、一方で行政コストの負担を考えると
放置できない問題だと思いますが、妙案がないのが現状ではないでしょうか。
そこで小生が注目しているのが、夕張市の目指す「コンパクトシティ構想」です。
実現に向けて一歩を踏み出したようですが、これが課題解決に向けた
ひとつのモデルであることは間違いないと思います。

「コンパクトシテイ」についてはこちらを参考にしてください。
c0007388_2240135.jpg

この写真のCDを聴きながら書いていました。
モーツァルトイヤーの年に買ったのですが、
内田光子さんのしっかりした芯のあるタッチが、また素敵です。
[PR]
by capricciosam | 2012-11-06 23:51 | 時の移ろい | Comments(0)

日本シリーズ第5戦@札幌ドーム2012

初めての日本シリーズ観戦なので、折々にツィートしていた。
その時も携帯の画面を見て入力していたので、グラウンドから少し目を離していた。
急に湧き起こったドーム全体を包みこむような大音声に、最初は何が起きたのだろうと、
顔を上げてまわりをキョロキョロしてしまったが、
それが「何か」をわかるまでは、ほんの数秒だった。

その正体は、観客席のあちこちから沸き上がる「大ブーイング」だった。
こんな異様な雰囲気につつまれた札幌ドームは初めてだった。

スコアボードを見ると巨人のバッターは加藤選手。
前回のバッターボックスで多田野投手の投じた球が当たったと、
グラウンドにはいつくばってアピールした彼だった。

観戦していた座席からはその時何が起こったのかはわからなかったが、
耳にしていたラジオ放送でリプレイを見ながら伝えていたのは、
加藤選手には球は当たっていない、ということだ。
中にはワンセグで観戦していた人もいたのだろう。
加藤選手の「演技」ととるファイターズファンがドーム内には少なからずいた、という訳だ。
(帰宅してYouTubeを見ると、すでに画像がアップされていた。)



頭部への死球と見なされ多田野投手は危険球として退場。
栗山監督の退場寸前の執拗なアピールにも柳田球審は耳を貸さず。
日本シリーズ史上に残る「大誤審劇」の主役だけに、
日頃温厚なファイターズファンも感情を露わにやじった訳だ。

リンクした画像でも明らかだが、
①加藤選手に球は当たっておらず、彼の構えたバットを自分自身で頭部に当てた。
②柳田球審は当初「ファールボール」を宣告していたのに、
  原監督がアピールした後、「デッドボール」と判定を覆している。
③デッドボールの部分がヘルメットということで頭部への危険球、なので多田野投手は退場。
という構成らしい。 

しかし、当たってもいないのに、当たったとアピールする方もする方なら、
それを真に受けて当たったと判定を覆す方も覆す方。
なにを茶番やっているんだ、と喝のひとつもいれたくなる。

野球だけでなく、サッカーはじめ多くのスポーツでも審判による誤審は
これまでも枚挙にいとまがなく、誤審も含めて歴史が作られてきたとも言えるのだが、
判定が困難な場面ではビデオ判定をもっと積極的に導入して誤審自体の数を
減らす努力をすべきだろう。
人の目の限界を補う工夫をしてより客観的に観客も納得できるよう改善すべきだ。

退場させられた多田野投手のコメント
「だます方もだます方。だまされる方もだまされる方。」

さて、当日の打席に戻ってみると、多田野を緊急リリーフした森内投手が
ふがいなくも加藤選手にヒットを打たれ、ドーム内は大きなため息に変わってしまった。
小生も大きくのけぞって落胆した一人だった。
ここは森内投手に青森県人としての「じょっぱり」を見せて欲しかった。
c0007388_956387.jpg

荒れた影響で試合が長引き、小生は7回裏を終えてドームを後にしたが、
これ以後も投手がピリッとせず得点され、ファンとしては全然溜飲が下がらないまま大敗。
3連勝での王手で敵地に乗り込むはずが、まさかの逆王手。
しかし、再度イーブンとなる可能性だってある以上、今夜のファイターズの奮起に期待したい。
ガンバレ! ファイターズ!!

<追記11.4>
第6戦はTV観戦。
前回好投した武田勝投手が早々に3点を献上する苦しい展開の中、
6回表に中田選手の3ランホームラン(ついに出た!)で同点となり、試合を振り出しに戻しました。
7回表の2アウト満塁のチャンスで追加点が入らず、
逆に7回裏に巨人阿部選手に打たれて1点追加されて逃げ切られてしまいました。
「チャンスの後にはピンチ有り」
よく言われる言葉のままでしたが、でも敵地の大声援の中ファイターズはよく健闘しました。

「コナミ日本シリーズ2012」第6戦が11月3日(土)、東京ドームで行われ、
北海道日本ハムファイターズは3-4で読売ジャイアンツに敗れて対戦成績が2勝4敗となり、
2006年以来の日本一を逃しました。ジャイアンツとの日本シリーズは1981年、2009年に続いて
三たび敗れる結果に終わりましたが、全試合にフル出場し、23打数9安打の打率.391と活躍した
稲葉篤紀選手が敢闘選手賞を受賞しました。(略)
ジャイアンツ原監督の胴上げを脳裏に焼き付けるように三塁ベンチから見つめた栗山監督は
「終わった瞬間、やり尽くして何も残らないものだと思っていたけれど、すぐに悔しさがこみ上げた。
これが来年に向けてものすごいエネルギーになる」ときっぱり。
リーグ連覇、そして悲願の日本一という目標に向かい、ファイターズの次なる戦いが始まります。」
(以上、北海道日本ハムファイターズHPより引用)

栗山監督はじめ、コーチ、選手の皆さん、お疲れ様でした。
来シーズンも期待しています。

[PR]
by capricciosam | 2012-11-03 09:37 | ファイターズ | Comments(0)