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お盆ですが、依然ア・ツ・イ

小生、ようやくお盆休みに突入しましたが、
夜のTVでは、早くも帰省ラッシュが始まったとのこと。
カレンダーを眺めると、確かに前倒し気味となるかもなぁ‥
最近は、カミサンの実家を除けば、帰省ということをやらなくなって
久しいので、お盆は墓参りのある骨休めと化している感がなきにしもあらず。
とは言っても、一葬式仏教徒としては、今日も仏壇に一時帰郷された
ご先祖様の霊に手を合わせてきました。

しかし、暑い日々が続きますネ。
窓という窓を開け放しても、なかなか室内にこもった熱気が去ってくれません。
こもった熱気では団扇が頼みです。フーッ。
その窓からは、冷えた夜気に乗って盆踊りの太鼓の音がかすかに
耳に届きます。北海盆唄ですね。

北海名物 (ハア、どうした どうした) 数々あれどよ~

道民としては、これが聞えないとお盆じゃない気分ですね。
この盆踊り頃を境に段々夜気も冷たさを増してくる北海道です。

この記事を書いていたら、何故か「祭り」を連想してしまい、
「そう言えば「祭りばやしが聞えるのテーマ」という曲があったな‥」
そんな訳で、記事を書きながら聴いているのが写真のCD。
柳ジョージさんの名も久しく耳にしないなぁ‥
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by capricciosam | 2010-08-14 21:09 | 時の移ろい | Comments(0)

猛暑日だった

「道内は6日、南から張り出した高気圧に覆われて、
気温35度以上となる「猛暑日」を北見や帯広など
19カ所の観測点で記録。
12カ所で観測史上最高の暑さとなった。」
(以上、北海道新聞より引用)

お暑うございました(フーッ)。

夜TVを観ていたら、道内のエアコン普及率は15.8%なんだそうです。
我が家はエアコンはもちろん、扇風機もありません。
もっぱら団扇です。
全国でも最低の普及率なんだそうですが、北海道の過去の夏は
エアコンなしでもなんとか夏を過ごせる程度の暑さだったということ
なんでしょうね。
第一湿度が低いから、カラッとした暑さなら少しは耐えられます。
しかし、こんなひどい酷暑が毎夏出現するようになると、
X年後には北海道でも エアコンの普及率は高くなるのかもしれません。
この夏の酷暑の出現には偏西風の蛇行が関係しているようですが、
地球温暖化による気象の変化を想像してしまうのは小生だけでは
ないでしょうね。

依然窓を開けても、少し汗をかいてしまうくらい熱気が室内に残っています。
それで写真のCDを聴きながらこの記事を書いています。
ボサノヴァは夏の定番ですね。
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by capricciosam | 2010-08-06 22:46 | 時の移ろい | Comments(0)

余韻に浸りつつ復帰を言祝ぐ

今週は晴れそうですが、雨の多い日が続きました。
湿度が多く、少々うんざり気味です、ハイ。

さて、今年のPMFも昨日のピクニックコンサートで道内公演は終了。
PMF生にとっては長くて短かかった7月だったのでしょうね。
でも、毎年演奏を楽しみに参加している素人としては、
仕事のことは別にして、これほど参加に逡巡したのは記憶にありません。
一番迷ったのは「ラ・ボエーム」
オペラ、たぶんに食わず嫌いの感は否めませんが‥

ネットでこの公演を聴かれた方の意見をざっと眺めてみても、
演奏自体は2日間で差も生じたようで、選んだ日によっては
楽しめたり、楽しめなかったりの落差が生じた気配もありますが、
それでも比較的好意的評価が目につきました。

「う~ん、チャレンジしても良かったかぁ‥」

と、今頃少々後悔気味です。
まぁ、ファビオ・ルイジさんは今年含めて3年間は音楽監督を
引き受けられたようですから、来年以降も今年のような構成なら、
あと2回はチャンスがあることになります。
まぁ、その時はもっと前向きに検討してみましょう。

さて、昨夜帰宅して目にしたのは、オザワさんの久しぶりの元気な姿。

「えっ、あのオザワさんじゃないですよ、違う方のオザワさん。
漢字で書くと、小澤さん、即ち、小澤征爾さん。」
(以前の記事より引用)

スイマセンね、悪ふざけではないのですが、
昨今、この姓はよく話題になるので、ついつい‥

「食道がんを公表し、活動を休止して治療に専念していた
指揮者の小澤征爾さん(74)が1日、長野県山ノ内町の
奥志賀高原ホテルにある音楽堂で指揮台に立ち、
7カ月ぶりに報道陣などの前に姿を現した。(略)
演奏後には会見し『食道を全部切り、胃袋を持ち上げている。
指揮できるのが夢みたい』」と話したが、
『本当は体力が戻ってない。1日4、5回(に分けて食事を)
食わないといけない。ったく、もう』などと、歯がゆさも漏らした。」
(以上、朝日新聞より引用)

少しおやせになられたようですが、お元気そうで一安心。
高齢ですから、無理せず長くご活躍していただきたいところです。

ところで、「食道がん」と言えば、サザンの桑田圭祐さん。
こちらも衝撃的でしたが、小澤さんがエールを送られたとか。

「桑田さんの話は聞きました。僕より20歳ぐらい若いから、
絶対、大丈夫」と強い口調で述べた。
(以上、産経新聞より引用)

そうだ、ぜひ復活してもらいたい!!

ん、な訳でこの記事を書きながら聴いているのは、
先日のブルックナーの余韻が残っているため、
小澤さんとサイトウキネンによるブルックナー第7番。
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by capricciosam | 2010-08-02 22:53 | 時の移ろい | Comments(0)

夏らしい

昨夜、寝ぼけまなこで記事を書き終え、アップしようとしたら、
操作を間違えて、一瞬で消えた。
ハァ~、‥‥寝よ。

と言うわけで、少し早く目が覚めたので、
気を取り直してPCに向かっています。
今朝は、雲ひとつない青空が広がっている。
予報では30℃らしい。
昨日も暑かった。
雨の降る肌寒い日が一転して夏日ですから、体調管理が大変。

ところで、先日のデンマーク戦は快勝でした。
本田、遠藤、岡崎の得点シーンはあざやかで、
今更ながら日本チームが世界で戦うレベルにあることに納得。
これでベスト16進出ですが、今度の対戦相手は南米3位のパラグアイ。
南米と言えばブラジル、アルゼンチンという2大強豪がいて、
その次ですから、予選リーグよりハードルは一段と高いことは確か。
ぜひ、W杯本番で見せている力をさらに発揮してベスト8に進出してもらいたい。

話は変わって、昨夜TVで昭和、平成の夏うた特集というのをやっていて、
懐かしい歌のさわりを次々と聴くことができた。
夏の到来とともに思い出すアーチストも何人かいるが、
「チユーブ」は、指折り数える中に必ずはいる。
最近は、あまり活動も聞かないけれど、まだまだ現役なんだよね。
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by capricciosam | 2010-06-26 05:43 | 時の移ろい | Comments(2)

ハース版

朝はちょっと冷たい風が吹いていたので散歩を迷ったのですが、
朝食を終えてしばらくすると晴れてきたので、散歩にでかけました。
いつもと違う道を通ったので景色も違い、これまた楽し、です。
少し、こんな天気が続いてくれると良いのですが‥
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久しぶりにN響アワーを観ると、尾高監督がブルックナーの第7番を振っています。
N響正指揮者として定期演奏会を振っていらっしゃるようですが、
堂々たる音楽が形づくられているように感じられました。
また、版は「ハース版」とあったので、第2楽章を注目していたら、
クライマックスではティンパニが大写しされて、はでに鳴り響たので、
思わず「え!?」
「原典版」または「ノヴァーク版」ではなかったのでしょうか。

ところで、「ハース版」を愛した指揮者で思い出されるのが故朝比奈隆さん。
大フィルのヨーロッパ公演の折、聖フローリアンでライブ録音したのですが、
この時も「ハース版」。
演奏を終えて控え室に戻ると、一人の老紳士が現れ、
感謝の言葉を贈った。その人こそノヴァークで、
朝比奈さんが「ノヴァーク版」を使わなかったことを詫びると、
素晴らしい演奏の前には版のことなど問題ではない、と言った
というエピソードが残っているそうです。
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by capricciosam | 2010-06-06 23:41 | 音楽 | Comments(0)

仕事場拝見

風が少しあったものの、まあまあの好天に恵まれた一日でした。
今日は母とカミサンの三人でおばの見舞いに。
おばも状態が安定しているようで、ひと安心。
久しぶりに3人ででかけたので、見舞いの後は市内某所で一休みしてお茶。
帰宅後はカミサンと散歩し、庭の草むしり。
4月以来の天候不順のせいにして、しばらくサボっていました。
お陰で雑草が幅をきかせています。

「いかんなぁ~」

夕食後は録画していた「D!アンビシャス」を観ました。
佐々木譲さんの直木賞受賞後からの近況が取材されています。
中標津や夕張での交流も描かれていたり、
小説新潮の表紙の撮影現場が、実は札幌だったというのは驚きでした。
でも、どのくらいの枚数撮影されたのか触れていませんでしたが、
ワンカットのためとは言え、なかなか大変ですねぇ‥

そして、中標津と初公開の避難所の仕事場を拝見しました。
中標津の仕事場の様子を拝見しながら、
閉鎖された「佐々木譲のプッシュピン」で書かれていた記事を
断片的に思い出していました。
なるほどすごい蔵書に囲まれていますね。

プッシュピンの記事からは、避難所はもっとシンプルな空間を想像していた
のですが、案外たっぷりとした空間で快適そうな雰囲気でした。
そこで、新たな作品に取りかかる際の「決め事」を公開されていました。
それは「テーマ曲を決める」ということでした。
これをすることで作品全体のトーンが決まるとのことです。
取材時には、さっそくCDを手にとって、執筆中の作品のテーマ曲を
紹介されていましたが、説明されていた「哀調を含んだ行進曲」には、
さすがプロ作家らしい言葉のセンスだなぁ、と頷いていました。

ところで、避難所のCDの再生装置はミニコンポのようでしたが、
中標津の仕事場ではアナログレコードを聴かれています。
最近の記事での真空管アンプは、どうやらこちらに設置されたようですね。
で、この時佐々木さんが聴いていた曲、いわゆるベト7を久しぶりに聴きたくなりました。
写真のカザルスはこの時90歳を越えていますが、演奏は年齢を感じさせません。
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by capricciosam | 2010-05-23 23:58 | 時の移ろい | Comments(0)

リサイタルの余韻

「宮崎県の口蹄疫はいつ終息できるのだろう」
「四季劇場も正式発表か」

帰宅してからニュースを見ていても
断片的に先夜のリサイタルが思い出されます。
なかなか素敵な一夜でした。
改めて、ヴィオラの魅力に触れたように思います。

ところで、今井信子さんがヴィオラに取り組まれたきっかけは、
「1964年、桐朋学園オーケストラのアメリカ・ツアーでコンサートミストレスを務め、
そのままアメリカに残り、タングルウッド音楽祭で小澤征爾指揮ボストン響の
R・シュトラウスの「ドン・キホーテ」を聴いたことをきっかけにヴィオラに転向する。」
(以上、Wikipediaより引用)
ということらしいです。へぇ~

また、世界的なヴィオラ奏者であるらしいということを私が知ったのは
いつ頃のことだろうか、と、記憶の糸を手繰ってみたら、思い当たったのが一枚のCD。
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約20年前に、一大プロジェクトとしてサイトウ・キネン・オーケストラが
当時のメジャーレーベルPHILIPSからCDデビューした時に
メンバーリストに掲載されていました。
そう言えば、小澤さんの右横に見えるビィオラ奏者は今井さんなのかな?
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by capricciosam | 2010-05-18 23:56 | 時の移ろい | Comments(2)

フロッピーの退場

最近の記事から。

「ソニーは23日、3.5インチフロッピーディスクの国内販売を
来年3月末で終了することを明らかにした。USBメモリーなど
大容量の記録媒体の普及で、需要が減ったため。
ソニーは3.5インチ型を世界で初めて商品化した国内最大手。
ほかのメーカーは大半がすでに販売を打ち切っている。」
(以上、朝日新聞より引用)

3.5インチか、懐かしいなぁ‥
3.5インチと言えば、かつては頻繁に利用していたのに‥
確かに仕事でもプライベートでも使わなくなったし、見なくなりました。
第一、仕事の肥大化したファィルをFDに押し込めるのは至難のわざ。
やはり、他の媒体を求めてしまいます。

振り返ってみれば、8インチ、5インチと使っていたのですが、
あっという間に3.5インチが主流となり、次にMOになり、今じゃUSBメモリー。
(クラウドに移行すれば、これすらなくなるかも!?)
記憶容量も飛躍的に増えているにもかかわらず、
形状は明らかにダウンサイジング化。
技術の進歩をまざまざと見せつけられる思いがします。

蛇足ですが、朝日新聞、読売新聞とも記事タイトルは奇しくも
「さよならフロッピー(ディスク)」
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写真は、この記事を書きながら聴いてるCDです。
武満徹作品集/小澤征爾指揮トロント交響楽団
ニューヨーク・フィル創立125周年記念演奏会のため武満徹さんに
委嘱された作品「ノヴェンバー・ステップス」が納められています。
「ノヴェンバー・ステップス」は1967年11月小澤征爾指揮、
琵琶鶴田錦史、尺八横山勝也で初演されました。
鶴田さんは1995年に亡くなられ、横山さんは先日亡くなられたようです。
小澤さんもガン治療の経過は順調そうですが、ツアーをキャンセルする等
ちょっと心配な情報も。高齢ですから、大事にしていただきたいものです。
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by capricciosam | 2010-04-25 06:38 | 時の移ろい | Comments(0)

予習しつつ、復習してみた

冬季オリンピックに関する報道はスポーツ記事でも見かけなくなりました。
いっときの熱狂ではあるのですが、なかなか印象深い大会でした。
選手の活躍はもちろんなのですが、同じアジア勢として中国や韓国との
獲得メダル数の差が話題になっていました。

曰く「韓国選手団は日本選手団の半分程度なのに、メダル数が倍以上」
曰く「両国の予算は100億円以上なのに、日本はその3分の1程度」
曰く「その少ない予算を事業仕分けでさらに減らそうとしている」

確かに、予算そのものは意外に少ない感じで、ビックリしましたが、
一方でただ予算をかけるとメダル数は増えるのか、というのは疑問なところ。
むしろ、韓国の予算と派遣選手規模から推測できるのは「選択と集中」
ということなのではないか、という点です。
自国のメダル有望種目へは、思い切って予算を手厚く配分し、
上位入賞が難しい競技については選手そのものの派遣を中止している、
のではないか、ということです。
結果的にはメダル獲得数で国別対抗をしているようなものですから、
戦略が理にかなっているということなのだろうと思います。
この点に関する詳細な解説や報道を見かけないので、あくまで私の推測です。

ところで、スケートは健闘したものの、やはり中国、韓国に差をつけられている
ためなのか、早速次期大会で30歳以上となる選手を強化指定しない、
という見直し策を発表しています。
年齢だけで線を引くという考えはいかがなものか、という声もあるでしょう。
しかし、やはり何大会出場しても成績が振るわない、力が落ちている場合は、
選手のみなさんも、アスリートの宿命として、ごく当たり前のこととして
受け止めていくんじゃないかな、と思うのです。

それから、事業仕分けについては、独立法人や公益法人等に巣くう
天下り役人等のムダの排除、削減が主目的であることを考えると、
この手の非難は情緒的で、的外れではないのかな。
国家的破産に限りなく近づいている危機的財政状況では、
ムダを排除した結果の削減に聖域はあり得ないのでしょう。

ちょっと、長々と書いてしまいました。
今夜久しぶりにN響アワーを観たら、セミヨン・ビシュコフ指揮で
チャイコフスキー交響曲第4番を演奏していました。
なかなかの熱演でしたね。
ビシュコフさんは若くして頭角を現した方で、いっときCDを次々リリース
していたのですが、小生が所有しているのは写真のCDのみ。
ちょいと予習を兼ねて聴きながら書いています。
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by capricciosam | 2010-03-07 23:52 | 時の移ろい | Comments(0)

JET STREAMは今宵も

今週もいろいろありました。
まったく、何も起こらない一日なんてのはありえないんでしょうね。

先日は、とうとう日本航空JALが民事再生手続きに至りました。
鶴のマークの頃からの「日本の翼」という印象がぬぐい去れない
身としては信じがたい思いです。
報道によれば、社内外的にいろいろな要因が重なったようです。
でも、決まった以上は、全社挙げてぜひ再生して
さらに羽ばたいてもらいたいです。
やはり、鶴は大空を飛んでこその鶴です。

私が初めて乗った飛行機はJALでした。
昨今の日航をめぐるニュースで、
改めて個人的な記憶と感傷を呼び覚まされました。
似たような人は相当いるのではないでしょうか。
当時は、飛行機の旅は、やはり特別なものでしたからね。

それからJALと言えば、JET STREAM。
城達也さんのナレーションが懐かしい

遠い地平線が消えて 
深々とした夜の闇に心を休めるとき
遥か雲海の上を音も無く流れ去る気流は
たゆみない宇宙の営みを告げています‥

道内初の民放FMが開局した当時、
深夜零時にわくわくして耳を傾けたものでした。
ストリングスの奏でる「ミスターロンリー」の、
なんともせつなくアダルトな雰囲気。
「う~ん、たまらんなぁ‥」

城さんが引退してからは、とんと耳にしなくなって久しいのですが、
後年、あの声、あのナレーション、あのミスターロンリーが
無性に聴きたくなって、手に入れたのが写真のCDです。
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by capricciosam | 2010-01-22 23:49 | 時の移ろい | Comments(0)