カテゴリ:展覧会( 62 )

顔真卿展@東京国立博物館_2019

《鑑賞前ツイート》
上野なう。最終日の楽しみのキーワードは「初来日」。

《鑑賞後ツィート》
顔真卿展@東京国立博物館。
篆書→隷書→楷書と発達する中で王羲之と並ぶ書の巨人顔真卿。
安史の乱で非業の死を遂げた姪を供養する「祭姪文稿」は
顔真卿の感情の乱れが痛々しい。
台湾でも滅多に公開されないらしいが初来日。
会場を中国語が飛び交っていた。
劇混みだったが、見応えあり。2/24まで。

顔真卿展の待ち時間は時事刻々と変わると思いますが、
退場した時の様子です。
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by capricciosam | 2019-02-11 23:19 | 展覧会 | Comments(0)

フィリップス・コレクション展@三菱一号館美術館_2019

《鑑賞後ツィート》
2ロット目の前にフィリップ・コレクション展へ。
東京駅前に明治の洋館を再現した三菱一号館美術館は気になる美術館だった。
ビル風に吹かれて入館まで20分待ち。
有名作はないがブラック、ボナール等の高質な展示内容に満足。
蒐集家の強い個性が反映された近代美術コレクションだった。明日最終日。
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by capricciosam | 2019-02-10 22:59 | 展覧会 | Comments(0)

山口晃「昼ぬ修羅」@横浜能楽堂_2019

《鑑賞後ツイート》
ちょっと寄り道して「昼ぬ修羅」@横浜能楽堂へ。
画家山口晃さんの個展。
一見伝統的な日本画の中に現代が飄々と混在する作品には思わずニヤリとしてしまう。
捉えどころのなさが独特。
一見未完成の作品ばかりだが、観る者の想像を刺激してやまない。
料金や鑑賞範囲が日により異なる変則開催。3/23まで。
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by capricciosam | 2019-02-09 22:33 | 展覧会 | Comments(0)

ザ・ベスト・セレクション@名古屋市美術館_2018

《鑑賞後ツイート》
名古屋市美術館「ザ・ベスト・セレクション」鑑賞だん。
開館30周年を記念して所蔵品の中から展示している。
モディリアーニ《おさげ髪の少女》がお目当てだったのでこれだけで満足だったが、
私的には未知の作家が多い割には思い入れの篭った解説とともに刺激的で
楽しいひと時を過ごすことができた。
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by capricciosam | 2018-11-11 22:11 | 展覧会 | Comments(0)

ブリューゲル展@札幌芸術の森美術館_2018

《鑑賞後のツィート》
ブリューゲル展@札幌芸術の森美術館鑑賞だん。
ブリューゲルの有名作品が展示されていない地味展だが、
ひ孫まで約150年に渡る一族の画家としての系譜をたどる。
長男は父の複製画で生計を立てた、大理石に描かれた作品、細密画等興味深い。
展示後半部は期間限定で写真撮影が許可されている。
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by capricciosam | 2018-08-05 22:51 | 展覧会 | Comments(0)

ブリヂストン美術館展@北海道立近代美術館+mima_2018

《鑑賞後ツイート》
午後近美とmimaで同時開催されているブリヂストン美術館展へ。
ついに青木繁「海の幸」をみる。
案外小さな作品だったが絵の発散するエネルギーが半端じゃない。
原初的な生命の躍動。本当に明治の絵なのか?傑作。
北海道初上陸の石橋コレクション。
洋の東西の近代絵画の名品群に時間の経つのを忘れる。

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by capricciosam | 2018-05-31 23:20 | 展覧会 | Comments(0)

藤倉英幸展@有島記念館_2018

《鑑賞後ツイート》
ドライブの目的は藤倉英幸展@有島記念館。JR北海道車内誌表紙や
六花亭の「雪やこんこ」の包装紙と言えば思い出していただけるかな。
独自の「貼り絵」技法で北海道の四季を描かれ、どの作品も詩情に満ち、
懐かしさを感じさせる。飽かずみていた。
氏が約1万点の作品を寄贈したのが縁で開催されている。

《鑑賞後ツイート続き》
有島記念館に到着してから知ったのだが、明日5月13日13時には
藤倉英幸氏ご本人が展示作品を解説してくださるとのこと。
知っていれば明日にしたものを、と内心地団駄を踏むも後の祭。
お近くの方はぜひどうぞ。
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by capricciosam | 2018-05-12 23:55 | 展覧会 | Comments(0)

至上の印象派展ビュールレ・コレクション@国立新美術館_2018

《鑑賞後ツイート》
国立新美術館なう。ビュールレ氏曰く
「コレクターが確固としたスタイルで蒐集すれば作品群自体が輝き出す。」
氏のコレクター魂の結晶たる至上の印象派展は見応えあり。
「赤いチョッキの少年」はセザンヌを知った子供の頃から強烈な印象を
与えてくれた作品。念願叶った対面に一人感激していた。
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by capricciosam | 2018-04-21 23:35 | 展覧会 | Comments(0)

横山大観展@東京国立近代美術館_2018

《鑑賞後ツイート》
N響定期前に横山大観展@東京国立近代美術館に寄る。
水墨画の大作「生々流転」はイメージ通りだったが、
シンプルにしてあっけらかんとした「群青富士」は新鮮。
彩色された作品も多く、興味深い。
併せて観られるMOMAT所蔵作品が素晴らしい。
美術の教科書に掲載された作品がずらり。望外の喜び。

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by capricciosam | 2018-04-20 23:55 | 展覧会 | Comments(0)

ゴッホ展@北海道立近代美術館2017

「1853年にオランダに生まれたフィンセント・ファン・ゴッホは、1886年にパリに
移り、この地でさまざま刺激を受けながら、自らの絵画表現を模索していきます。
そこで大きな役割を果たしたものが、日本の浮世絵でした。ファン・ゴッホは
浮世絵版画を収集し、それを模写した油彩画を描き、構図や色彩を学び取っていきます。
さらにファン・ゴッホは、浮世絵をはじめとする美術作品や日本を紹介した文章を
咀嚼しながら、独自の日本イメージを醸成していきます。1888年には、芸術家たちの
共同体を作ろうと南仏のアルル へ赴きました。大いなる期待を胸に訪れたこの地を、
彼はしばしば日本と重ね合わせています。ファン・ゴッホにとって日本は、
創意の源であり、夢にまで見た理想郷だったのです。」
(以上、「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」HPより引用)


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by capricciosam | 2017-09-08 23:16 | 展覧会 | Comments(0)