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カテゴリ:音楽( 358 )

札響名曲「喝采とチャイコフスキー」@Kitara_2019

【プログラム】
1 モーツァルト 交響曲第32番ト長調
2 ベートーヴェン ピアノ協奏曲第3番ハ短調
e ファジル・サイ ブラック・アース
3 チャイコフスキー 交響曲第5番ホ短調
e チャイコフスキー 弦楽セレナーデから「ワルツ」

指揮:高関健
ソロ:ジャン・チャクムル(2)

《開演前ツイート》
Kitaraなう。よく晴れた札幌ですが、少し風があります。
浜松国際ピアノコンクールの覇者ジャン・チャクムルが登場する
今シーズン初の札響名曲。しかも指揮はコンクールでも指揮された
高関健さんとなれば期待も高まろうというものです。
楽しみ。

《終演後ツイート》
札響名曲終演。やや硬質なタッチで活き活きとピアノを奏でるチャクムル。
溢れんばかりの才能に会場が沸いた。アンコールも楽しい。
チャイ5では暗譜で指揮した高関さんに導かれ札響が好演。
案外実演の少ないモーツァルト32番も聴けて充実したひと時だった。
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by capricciosam | 2019-04-20 22:48 | 音楽 | Comments(0)

東京春祭《グレの歌》@東京文化会館_2019

東京春祭 合唱の芸術シリーズvol.6

【プログラム】
1 シェーンベルク グレの歌

指揮:大野和士
ヴァルデマール王:クリスティアン・フォイクト
トーヴェ:エレーナ・パンクラトヴァ
山鳩:藤村実穂子
農夫:甲斐栄次郎
道化師:アレクサンドラ・クラヴェッツ
語り手:フランツ・グルントヘーバー
管弦楽:東京都交響楽団
合唱:東京オペラシンガーズ
合唱指揮:マティアス・ブラウアー、宮松重紀

《開演前ツィート》
東京文化会館なう。日曜日の上野は公園も会館ロビーも大賑わい
今年の東京春音楽祭はシェーンベルクの大作がラスト。
まもなく大野和士指揮東京都交響楽団の《グレの歌》がはじまります。
生で聴くのは人生初。楽しみ。

《終演後ツィート》
グレの歌終演。作品の壮大さよりも、ステージを埋め尽くすオケよりも
語るべきは「山鳩」藤村実穂子さん。彼女の声が客席を覚醒させ、
ホールに活気を取り戻す。ありゃ凄かった!
パンクラトヴァはまだしもフォイクトが埋もれがちで興を削ぐ中、
山鳩の歌で俄然生気を増す。
甲斐榮次郎さんも上手い!
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by capricciosam | 2019-04-14 22:38 | 音楽 | Comments(0)

東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団@東京オペラシティ_2019

【プログラム】
1 モーツァルト 歌劇「魔笛」序曲
2 R・シュトラウス 4つの最後の歌
3 ブルックナー 交響曲第1番ハ短調(リンツ稿、新全集版日本初演)

指揮:高関健
ソロ:森麻季(2)

《開演前ツィート》
東京オペラシティなう。
時間があったので名残りの桜を愛でながら新宿から初台まで初めて歩いてみました
(健脚向け)まだ楽しめますね。
まもなく高関健指揮東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団第324回定期演奏会が
はじまります。今年初のブルックナー。楽しみ。

《終演後ツィート》
東京シティフィル定期終演。初の東京シティフィルと新全集版ブル1日本初演。
普段聴くリンツ版から紗幕を取ったかのような明晰さで聴く醍醐味は新鮮。
少し武骨に感じたシティフィルも熱演で管弦一体となったアンサンブルも迫力があった。
高関健さんのブルックナーはこれからも注目していきたい。
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by capricciosam | 2019-04-13 23:54 | 音楽 | Comments(0)

札幌交響楽団第617回定期演奏会@Kitara_2019

【プログラム】
1 ペンデレツキ 広島の犠牲によせる哀歌
2 ショスタコーヴィチ ヴァイオリン協奏曲第1番
e J.S.バッハ 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第2番よりアンダンテ
3 ストラヴィンスキー バレエ音楽「春の祭典」

指揮:クシシュトフ・ウルバンスキ
ソロ:アレクサンドラ・スム(2,e)

《開演前ツイート》
Kitaraなう。一夜で銀世界に戻った札幌。足元最悪(涙)
PMF2011で指揮者変更で急遽登場し見事なショスタコ10を披露したウルバンスキ。
再来札は願ってもないこと、しかも今シーズンでも大注目のプログラム。
当日券を求めて長い列が。まもなく札幌交響楽団第617回定期演奏会がはじまります。
楽しみ。

《終演後ツイート》
札響定期昼公演終演。エキストラで膨れた札響からハルサイのダイナミック
かつ豊潤な音をしなやかな指揮で引き出すウルバンスキには驚愕。
またショスタコも忘れてはいけない。飽かずに聴かせたアレクサンドラ・スム
の力量には感嘆した。望外の収穫!
今シーズンの掉尾を飾る充実のひと時だった。
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by capricciosam | 2019-03-16 22:52 | 音楽 | Comments(0)

札幌交響楽団第615回定期演奏会@Kitara_2018

【プログラム】
1 ラヴェル 道化師の朝の歌
2 ラヴェル ピアノ協奏曲ト長調
e ラヴェル 道化師の朝の歌
3 ラヴェル 古風なメヌエット
4 ラヴェル 左手のためのピアノ協奏曲
5 ラヴェル ラ・ヴァルス

指揮:広上淳一
ソロ:ジャン=エフラム・バウゼ(2,e,4)

《開演前ツイート》
Kitaraなう。長かった寒気も緩んだせいか足元が悪い今日の札幌。
当日券売場に結構な列ができています。
まもなく広上淳一さん指揮によるオールラヴェルプロの
第616回札幌交響楽団定期演奏会がはじまります。楽しみ。

《終演後ツイート》
札響定期昼公演終演。ラヴェルの煌きをダイナミックレンジ一杯に、
のりにのった広上さんが見事に引き出す快演。
ジャン=エフラム・バヴゼは2曲のピアノ協奏曲を見事に弾き分けたが、
アンコールの「道化師の朝の歌」が絶品。彼は望外の収穫。
贅沢なひと時だった。
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by capricciosam | 2019-02-16 23:40 | 音楽 | Comments(0)

ムジカエテルナ初来日公演2日目@すみだトリフォニーホール

【プログラム】

1 チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲 ニ長調
2 チャイコフスキー 交響曲第4番 ヘ短調
e1 ミヨー ピアノのための組曲 第2曲
e2 リゲティ バラードとダンス(2つのヴァイオリン編)よりアンダンテ
e3 ホルヘ・サンチェス・キョン "クリン"1996
e4 チャイコフスキー 幻想序曲《ロメオとジュリエット》

指揮:テオドール・クルレンツィス
ソロ:パトリツィア・コパチンスカヤ(1,e1.e2,e3)

《開演前ツィート》
すみだトリフォニーホールなう。全席完売だけにロビーも大混雑。
世界中で話題になっているだけに「事件」の目撃者の気分です。
まもなくテオドール・クルレンツィス&ムジカエテルナ初来日公演2日目が
はじまります。楽しみ。

《終演後ツィート》
ムジカエテルナ2日目終演。チャイコフスキープロ。vn協奏曲はCD以上の
破調ぶりで天衣無縫なコパチンスカヤの独壇場で笑うしかない。
4番はほとんどが立って演奏。3楽章以降が特に充実した響き。
アンコールにロメジュリ!20分!
大ホールは熱狂したが、冷めた反応も。
サイン会は長蛇の列で諦めました。
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《蛇足》
ムジカエテルナ。今夜のサントリーホールでのアンコールは
ヴァイオリン協奏曲第3楽章か。
コパチンスカヤの出番はないはずなのに?と思ったら、
ソリストはコンマスなのか(驚)
想像のはるか上を行くな、、、

by capricciosam | 2019-02-11 23:58 | 音楽 | Comments(0)

NHK交響楽団第1906回定期演奏会Aプロ昼公演_NHKホール

【プログラム】

1 R・シュトラウス ヴァイオリン協奏曲 ニ短調
2 ハンス・ロット 交響曲第1番 ホ長調

指揮:パーヴォ・ヤルヴィ
ソロ:アリョーナ・バーエワ(1)

《開演前ツィート》
NHKホールなう。
近年来ても夜公演ばかりだったので昼見るホール外観が何やら新鮮
(地方在住者の感想です)。
横浜のハンス・ロット祭り第1弾が楽しめただけに第2弾にも期待が大きい。
まもなくパーヴォ・ヤルヴィ指揮NHK交響楽団第1906回定期公演昼公演が
はじまります。楽しみ。

《終演後ツィート》
N響定期昼公演終演。シュトラウスではバーエワの技巧が冴える。
ロットでは楽器編成にホルン、打楽器が増え、第4楽章ではシンバルも鳴る
しかもパーヴォさんは快速で指揮し、それに俊敏に応えるN響。
作品のごった煮感が薄れてカッコイイ!
さしずめ横浜が原典版なら、東京はパーヴォ編の趣きだったね。
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by capricciosam | 2019-02-10 23:48 | 音楽 | Comments(0)

神奈川フィルハーモニー第347回定期演奏会@横浜みなとみらい_2019

【プログラム】

1 マーラー リュッケルトの詩による5つの歌曲
2 ハンス・ロット 交響曲第1番 ホ長調

指揮:川瀬賢太郎
ソロ:藤村実穂子(1)

《開演前ツイート》
横浜みなとみらいホールなう。
ハンス・ロット祭り第1弾は、着いた時少し雪が残っていた横浜から。
指揮の川瀬賢太郎さんはPMFに参加されていた時に聴いたきりですが、
その後の活躍は目覚ましいですね。
まもなく神奈川フィルハーモニー管弦楽団第347回定期演奏会がはじまります。
楽しみ。 

《終演後ツイート》
神奈川フィル定期終演。マーラーでは藤村実穂子さんの芳醇な歌声に圧倒された。
ハンス・ロットを想起させる順番変更も効果的。
ロットは詰め込み過ぎのような作品だが、川瀬さんはストレートに表現。
神奈川フィルは各パートが持てる力を出し切った力演で、
お陰でCDでは分からない面白さを味わった。

ハンス・ロット祭りに参加された方のうち結構な方が、1日2ロットということで
引き続き今夜の渋谷での第2弾に向かわれたのでしょう。
昨夜からの飛行機が飛ぶ飛ばない騒ぎで寝不足と疲労で小生は1日1ロットで
本日は店仕舞いです。皆様、2ロット目も楽しいひと時となりますように。
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by capricciosam | 2019-02-09 23:49 | 音楽 | Comments(0)

札幌交響楽団第615回定期演奏会@Kitara_2019

【プログラム】

1 モーツァルト セレナータ・ノットゥルナ
2 マルタン 7つの管楽器、打楽器、弦楽のための協奏曲
3 ブラームス 交響曲第2番
e ディベルティメント ニ長調より第3楽章

指揮:マティアス・バーメルト

《開演前ツイート》
Kitaraなう。連日の雪ですが、今日は晴れています。
プログラムが発表された時、道外からも注目されたマルタン。
当日券売場にも結構な列ができていました。
まもなく第615回札幌交響楽団定期演奏会がはじまります。楽しみ。

《終演後ツイート》
札響定期昼公演終演。弦楽器、管楽器、打楽器の首席の力量が露わになる
モーツァルト、マルタンだが、愉悦のひと時だった。マルタンは是非再演を。
ブラームスは細部を明晰にしながらクライマックスを迎える感動は一入。
近年の札響の実力向上を示す好プログラム。GJ!
定期では珍しいアンコールあり。
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by capricciosam | 2019-01-26 23:00 | 音楽 | Comments(0)

Kitaraのニューイヤー@Kitara_2018

【プログラム】

1 モーツァルト 歌劇「フィガロの結婚」序曲
2 メンデルスゾーン 交響曲第4番「イタリア」
3 J・シュトラウス ポルカ「雷鳴と電光」
4 ヴェルディ 歌劇「リゴレット」第3幕より「女心の歌」
5 ヴェルディ 歌劇「椿姫」第1幕より二重唱「ある日、幸せにも」
6 ヴェルディ 歌劇「椿姫」第1幕より「ああ、そはかの人か~花より花へ」
7 J・シュトラウス 歌劇「仮面舞踏会」によるカドリーユ
8 プッチーニ 歌劇「ラ・ボエーム」第1幕より
       ミミの登場「どなたですか」「冷たい手を」「私の名はミミ」
       二重唱「麗しき乙女よ」
9 J・シュトラウス ワルツ「美しき青きドナウ」

e1 レハール喜歌劇「メリーウィドウ」よりワルツ「唇は語らずとも」
e2 シュトラウス ラデツキー行進曲

指揮:沼尻竜典
ソロ:砂川涼子(S)、笛田博昭(T)
管弦楽:札幌交響楽団

《開演前ツイート》
Kitaraなう。今日も大雪の後遺症が残っています。今年初の演奏会聴き初めです。
沼尻竜典さんはPMF2014のナクソス島以来ですが、札響を指揮されるのは16年ぶりとか。
まもなく新年を寿ぐKitaraのニューイヤー2019がはじまります。楽しみ。

《終演後ツイート》
Kitaraのニューイヤー終演。イタリアを軸にしたプログラム。
メンデルスゾーンの明るいときめき、ヴェルディとプッチーニでの華やぎ。
砂川涼子さん、笛田博昭さんにブラボー!
客席もアンコールのレハールで参加するサプライズ。
お約束のシュトラウスもあり。愉悦のひと時だった。沼尻さん、最高!

マイクを持った沼尻さん曰く。
「イタリア(オペラ)は15分位で(男女は)相思相愛になるんです。
でもドイツ(オペラ)は、この間びわ湖(ホール)で上演した
「ワルキューレ」は1時間半かかったんです。」(笑)

新春を寿ぐ楽しい演奏会だったが、久しぶりに酷いフラブラとフラ拍手
(恐らく同一人物)に遭遇。それも2回も。
ソロのお二人はよく耐えて歌いきった(拍手)
自宅で鑑賞してる訳じゃない。時間と空間を共有している
他者への配慮を忘れてもらいたくないなー、LAブロックのオヤジ!!
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by capricciosam | 2019-01-12 23:08 | 音楽 | Comments(0)