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カテゴリ:音楽( 363 )

札幌交響楽団第620回定期演奏会@Kitara_2019

【プログラム】

1 チャイコフスキー 組曲第4番「モーツァルティアーナ」
2 プロコフィエフ ヴァイオリン協奏曲第2番
3 サン=サーンス 交響曲第3番「オルガン付き」

指揮:ユベール・スダーン
ソロ:竹澤恭子(2)

《開演前ツィート》
Kitaraなう。激しかった雷雨も通過したようです。新緑もリフレッシュした感じ。
指揮のユベール・スダーンさんは2年前定期でのフランス作品が好印象だけに
サン=サーンスへの期待が大きい。
まもなく第620回札幌交響楽団定期演奏会がはじまります。楽しみ。

《終演後ツイート》
札響定期終演。外連味のない指揮のスダーンさん。札響も見事なアンサンブルで応え、
チャイコフスキー、サン=サーンスは期待どおり。竹澤恭子さんもプロコフィエフ2番も
実演は約20年ぶり。しなやかな豪腕と化した竹澤さんの円熟ぶりに圧倒される。
アンコールはバッハ。忘れ難いひと時に満足度高し。

初めてプロコフィエフ2番を実演で聴いたのはNHKホール。
出張時にふらっと立ち寄ったN響定期だった。ソリストは渡辺玲子さん。
雷に打たれたように身じろぎもせずに聴き入ったものだ。
渡辺玲子さん、お元気だろうか?
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by capricciosam | 2019-06-22 23:21 | 音楽 | Comments(0)

札響名曲「日曜はオペレッタ気分」@Kitara_2019

【プログラム】
1 オッフェンバック 「天国と地獄」序曲
2 スッペ 「怪盗団」序曲
3 オッフェンバック ジャクリーヌの涙~チェロとオケのための
4 スッペ 「軽騎兵」序曲
5 オッフェンバック 「ホフマン物語」よりアントニアのアリア
6 スッペ 「美しきガラティア」序曲
7 オッフェンバック 「ホフマン物語」よりオランピアのアリア
8 スッペ 「ボッカチオ」序曲
9 オッフェンバック 「ホフマン物語」よりジュリエッタのアリア
10 スッペ 「スペードの女王」序曲

指揮:下野竜也
ソロ:中江早希(5、7、9)

《開演前ツイート》
Kitaraなう。来る途中派手な衣装のグループにでくわしヨサコイ最終日と知る。
札幌の初夏ですね。今年はスッペ、オッフェンバック生誕200年。
2人の曲をまとまって聴く絶好の機会となった札幌交響楽団名曲
「日曜はオペレッタ気分」がはじまります。指揮は下野竜也さん。楽しみ。

《終演後ツィート》
札響名曲終演。流石シモーノ、期待どおり肩肘張らない楽しさが溢れた
ひと時だった。札響はアンサンブルも決まり聴かせてくれたが、中でも管楽器が大健闘。
「ホフマン物語」では中江早希さんが演技付きで3人のアリアを歌い分けたが、
オランピアは傑作!楽しみなソプラノだ。アンコールは2曲。

アンコールのカンカンでは指揮の途中で引っ込んだ下野さん。
再び現れたら手にはポンポン。中江さん、ハープの高野さん、セカンド首席の桐原さんは
下野さんとともに両手に踊り出す!
2年前定期でのグルダでの小道具を使った仕掛けを思い出し、内心笑いが止まらない。

1曲目を終えてマイクを持った下野さん。「司会の合間に指揮をする下野です」以下
下野語録。「スッペ、オッフェンバックは生誕200年。下野竜也は生誕50年です。」
「オッフェンバックもスッペも似たようなものでしょう。」
「スッペの曲は愛すべきワンパターン。謂わば水戸黄門みたいなもの。」
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by capricciosam | 2019-06-09 23:06 | 音楽 | Comments(0)

マリアの賛歌/バッハ・コレギウム・ジャパン@Kitara_2019

【プログラム】
1 J.S.バッハ プレリュード、トリオとフーガ ハ長調
2 J.S.バッハ カンタータ第147番「心と口と行いと生活が」
3 ブクスフーデ 第1旋法によるマニフィカト
4 J.S.バッハ マニフィカト ニ長調

指揮:鈴木優人
ソロ:松井亜希、クリスティン・ウィットマー、テリー・ウェイ
   櫻田亮、加来徹、鈴木雅明(オルガン)
  ジャン=フランソワ・マドゥフ(トランペット)

《開演前ツイート》
Kitaraなう。時折雨がぱらつく札幌。
まもなく鈴木優人指揮バッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)札幌公演が
はじまります。BCJは「マタイ受難曲」以来。楽しみ。

《終演後ツイート》 
BCJ札幌公演終演。鈴木雅明さんの巧みなオルガン独奏で開演。
父子の役割を交換して初めての演奏会らしいが、鈴木優人さんの指揮は
実に堂に行ったもの。有名なBWV147はじめBCJの声楽とオケが演奏する時に
立ち現れるバッハの素敵なことは比類がない。
バッハを聴く愉悦に浸る至福のひと時だった。
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by capricciosam | 2019-05-29 23:50 | 音楽 | Comments(0)

札幌交響楽団第619回定期演奏会@Kitara_2019

【プログラム】

1 ドビュッシー(ビュッセル編)小組曲
2 プーランク 2台のピアノのための協奏曲
3 ベルリオーズ 幻想交響曲

指揮:マティアス・バーメルト
ソロ:児玉麻里&児玉桃

《開演前ツイート》
Kitaraなう。五月晴れの札幌。首席指揮者バーメルトが今シーズン定期に
設定したテーマにバーメルト自身が回答する第1回目。
まもなく第619回札幌交響楽団定期演奏会がはじまります。楽しみ。

《終演後ツイート》
札響定期昼公演終演。バーメルト自身の回答は小粋なドビュッシー。
プーランクでは楽章ごとの変化を児玉姉妹と札響が巧みに表現し飽きさせない。
世俗的な幻想演奏と一線を画すベルリオーズは繊細かつ禁欲的に進むが、
断頭台以降はバーメルトが札響のエネルギーを解放し大団円。
新鮮。舌を巻く上手さ。

プーランクを終えて拍手に応える児玉姉妹。
アンコール演奏はスタッフには予定外らしく、ステマネ氏が慌てて
片方のピアノからイスを運んでくる。始まったのが4手でフォーレだよ。
堪らんなぁ〜(^_^)v
お二人、明日は横浜だ。みなとみらいホールの皆様、お楽しみに〜!
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by capricciosam | 2019-05-18 23:43 | 音楽 | Comments(0)

札幌交響楽団第618回定期演奏会@Kitara_2019

【プログラム】

1 ブラームス ハイドンの主題による変奏曲
2 モーツァルト ピアノ協奏曲第22番
3 エルガー エニグマ変奏曲

指揮:尾高忠明
ソロ:アンヌ・ケフェレック(2)

《開演前ツイート》
Kitaraなう。桜が開花宣言されたばかりですが、時ならぬ寒波襲来。
冬服に逆戻りですが、愉快なロビコンを聴いて気持ちが少しホッコリ。
5月からの休業前に尾高名誉音楽監督の指揮で聴ける今回は貴重な機会。
まもなく第618回札幌交響楽団定期演奏会がはじまります。
今シーズンのテーマは変奏。楽しみ。

《終演後ツイート》
札響定期終演。エニグマ変奏曲での尾高監督の指揮に鋭敏かつ見事な
アンサンブルで応える札響。尾高&札響のエルガーでの一体感は最高!
また、アンヌ・ケフェレックの何ら作為を感じさせないモーツァルトの愉悦感、
幸福感も極上で、アンコールも素敵!望外の喜び!
シーズン初めから早くもベスト定期か⁈
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by capricciosam | 2019-04-26 23:33 | 音楽 | Comments(0)

札響名曲「喝采とチャイコフスキー」@Kitara_2019

【プログラム】
1 モーツァルト 交響曲第32番ト長調
2 ベートーヴェン ピアノ協奏曲第3番ハ短調
e ファジル・サイ ブラック・アース
3 チャイコフスキー 交響曲第5番ホ短調
e チャイコフスキー 弦楽セレナーデから「ワルツ」

指揮:高関健
ソロ:ジャン・チャクムル(2)

《開演前ツイート》
Kitaraなう。よく晴れた札幌ですが、少し風があります。
浜松国際ピアノコンクールの覇者ジャン・チャクムルが登場する
今シーズン初の札響名曲。しかも指揮はコンクールでも指揮された
高関健さんとなれば期待も高まろうというものです。
楽しみ。

《終演後ツイート》
札響名曲終演。やや硬質なタッチで活き活きとピアノを奏でるチャクムル。
溢れんばかりの才能に会場が沸いた。アンコールも楽しい。
チャイ5では暗譜で指揮した高関さんに導かれ札響が好演。
案外実演の少ないモーツァルト32番も聴けて充実したひと時だった。
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by capricciosam | 2019-04-20 22:48 | 音楽 | Comments(0)

東京春祭《グレの歌》@東京文化会館_2019

東京春祭 合唱の芸術シリーズvol.6

【プログラム】
1 シェーンベルク グレの歌

指揮:大野和士
ヴァルデマール王:クリスティアン・フォイクト
トーヴェ:エレーナ・パンクラトヴァ
山鳩:藤村実穂子
農夫:甲斐栄次郎
道化師:アレクサンドラ・クラヴェッツ
語り手:フランツ・グルントヘーバー
管弦楽:東京都交響楽団
合唱:東京オペラシンガーズ
合唱指揮:マティアス・ブラウアー、宮松重紀

《開演前ツィート》
東京文化会館なう。日曜日の上野は公園も会館ロビーも大賑わい
今年の東京春音楽祭はシェーンベルクの大作がラスト。
まもなく大野和士指揮東京都交響楽団の《グレの歌》がはじまります。
生で聴くのは人生初。楽しみ。

《終演後ツィート》
グレの歌終演。作品の壮大さよりも、ステージを埋め尽くすオケよりも
語るべきは「山鳩」藤村実穂子さん。彼女の声が客席を覚醒させ、
ホールに活気を取り戻す。ありゃ凄かった!
パンクラトヴァはまだしもフォイクトが埋もれがちで興を削ぐ中、
山鳩の歌で俄然生気を増す。
甲斐榮次郎さんも上手い!
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by capricciosam | 2019-04-14 22:38 | 音楽 | Comments(0)

東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団@東京オペラシティ_2019

【プログラム】
1 モーツァルト 歌劇「魔笛」序曲
2 R・シュトラウス 4つの最後の歌
3 ブルックナー 交響曲第1番ハ短調(リンツ稿、新全集版日本初演)

指揮:高関健
ソロ:森麻季(2)

《開演前ツィート》
東京オペラシティなう。
時間があったので名残りの桜を愛でながら新宿から初台まで初めて歩いてみました
(健脚向け)まだ楽しめますね。
まもなく高関健指揮東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団第324回定期演奏会が
はじまります。今年初のブルックナー。楽しみ。

《終演後ツィート》
東京シティフィル定期終演。初の東京シティフィルと新全集版ブル1日本初演。
普段聴くリンツ版から紗幕を取ったかのような明晰さで聴く醍醐味は新鮮。
少し武骨に感じたシティフィルも熱演で管弦一体となったアンサンブルも迫力があった。
高関健さんのブルックナーはこれからも注目していきたい。
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by capricciosam | 2019-04-13 23:54 | 音楽 | Comments(0)

札幌交響楽団第617回定期演奏会@Kitara_2019

【プログラム】
1 ペンデレツキ 広島の犠牲によせる哀歌
2 ショスタコーヴィチ ヴァイオリン協奏曲第1番
e J.S.バッハ 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第2番よりアンダンテ
3 ストラヴィンスキー バレエ音楽「春の祭典」

指揮:クシシュトフ・ウルバンスキ
ソロ:アレクサンドラ・スム(2,e)

《開演前ツイート》
Kitaraなう。一夜で銀世界に戻った札幌。足元最悪(涙)
PMF2011で指揮者変更で急遽登場し見事なショスタコ10を披露したウルバンスキ。
再来札は願ってもないこと、しかも今シーズンでも大注目のプログラム。
当日券を求めて長い列が。まもなく札幌交響楽団第617回定期演奏会がはじまります。
楽しみ。

《終演後ツイート》
札響定期昼公演終演。エキストラで膨れた札響からハルサイのダイナミック
かつ豊潤な音をしなやかな指揮で引き出すウルバンスキには驚愕。
またショスタコも忘れてはいけない。飽かずに聴かせたアレクサンドラ・スム
の力量には感嘆した。望外の収穫!
今シーズンの掉尾を飾る充実のひと時だった。
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by capricciosam | 2019-03-16 22:52 | 音楽 | Comments(0)

札幌交響楽団第615回定期演奏会@Kitara_2018

【プログラム】
1 ラヴェル 道化師の朝の歌
2 ラヴェル ピアノ協奏曲ト長調
e ラヴェル 道化師の朝の歌
3 ラヴェル 古風なメヌエット
4 ラヴェル 左手のためのピアノ協奏曲
5 ラヴェル ラ・ヴァルス

指揮:広上淳一
ソロ:ジャン=エフラム・バウゼ(2,e,4)

《開演前ツイート》
Kitaraなう。長かった寒気も緩んだせいか足元が悪い今日の札幌。
当日券売場に結構な列ができています。
まもなく広上淳一さん指揮によるオールラヴェルプロの
第616回札幌交響楽団定期演奏会がはじまります。楽しみ。

《終演後ツイート》
札響定期昼公演終演。ラヴェルの煌きをダイナミックレンジ一杯に、
のりにのった広上さんが見事に引き出す快演。
ジャン=エフラム・バヴゼは2曲のピアノ協奏曲を見事に弾き分けたが、
アンコールの「道化師の朝の歌」が絶品。彼は望外の収穫。
贅沢なひと時だった。
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by capricciosam | 2019-02-16 23:40 | 音楽 | Comments(0)